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システムに関するasystのブックマーク (40)

  • 人類はAIを恐れる必要はない:Googleエリック・シュミット語る

    asyst
    asyst 2014/12/11
    後のサイバーダイン社である
  • 世界一“現金離れ”が進む国の最新決済とは | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    「現金支払いお断り」――。ある携帯電話販売店の店頭には、このような看板が掲げられている。スウェーデンの首都、ストックホルムの街中では、たびたび見られる光景だ。 「スウェーデンでは現金を使って買い物をする人が減る一方だ」。そう語るのは、キャッシュレス決済システムの開発を手掛けるシームレス社のピエテル・フレデルCEO。 同国で消費者の決済手段のうち「現金」が占める割合は約41%にすぎない。同じくキャッシュレス化が進む米国でも同55%であることを踏まえると、世界でもスウェーデンが頭一つ出ているとわかる。 大手銀行も束になって参戦 「キャッシュレス決済はもちろんのこと、移動体通信ネットワークを使えば、一瞬でお店の中に来て買い物できる感覚」と、フレデル氏。シームレス社の決済システムは30カ国に浸透しているが、発祥の地であるIT大国スウェーデンにあっては、肩を並べる競合が数社存在する。 さらに最近では

    世界一“現金離れ”が進む国の最新決済とは | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 米グーグル、密漁船監視ツールを開発 世界公園会議で発表

    タブレットの画面に表示された米グーグルGoogle)のロゴ。パリ(Paris)で撮影(2012年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【11月17日 AFP】米グーグルGoogle)はこのたび、違法操業する漁船に対応するためのツールを公開した。衛星データを利用し、数千隻の船をリアルタイムで追跡することが可能で、密漁の取り締まりに貢献できるという。豪シドニー(Sydney)で14日に開幕した国際自然保護連合(IUCN)世界公園会議(World Parks Congress)で公開された。 現時点ではまだプロトタイプだとされるが、開発には、非営利団体(NPO)の米スカイトゥルース(SkyTruth)と国際海洋保護団体オセアナ(Oceana)が協力している。GPS(全地球測位システム)から船舶の位置情報を受信し、その動向を把握する船舶自動識別装置(A

    米グーグル、密漁船監視ツールを開発 世界公園会議で発表
  • 【ノンプログラマ向け】プログラマの仕事内容を理解する(1) ~「テスト」という工程が必要な理由 | きのこる庭

    前書き 「一緒に働いている以上、プログラマのことを理解して仕事をしたい」そう考えている企画・ディレクションの方は経験則的に少なくない。 ノンプログラマから見て、プログラマの仕事はイメージが湧きづらく、何故その工程にそこまでのコストをかける必要があるのかわからない事が多い。 プログラマは作業の必要性を説明してくれるかもしれないけれど、専門用語も多いしイマイチピンとこなかったりする。 ここで重要なのはまさに「イメージ」だと思う。すなわちイメージを提供するための良質なメタファーだと思う。メタファーが良質であれば より直感的に理解できる。 実際メタファーの力はバカにならない。「Chef」も「Jenkins」も それぞれ 統一的な世界観が学習者の直感的な理解を後押ししてくれる。 というわけで、今回から数回に分けて なるべく「技術的な話」をせずに イメージを想起しやすいストーリーを導入することで プロ

    【ノンプログラマ向け】プログラマの仕事内容を理解する(1) ~「テスト」という工程が必要な理由 | きのこる庭
  • 派遣法改正でITエンジニア30万人に迫る危機

    11月5日、衆議院厚生労働委員会で労働者派遣法改正案の実質審議が始まった。2015年4月の施行を目指して進められている今回の改正案で、目玉といえるのが「同一労働者が同一職場で派遣就労する上限を3年とし、それを超える場合、派遣事業者は正社員として雇用するか派遣先での直接雇用を促す」ことと「特定労働者派遣の廃止」の2つだ。それによって、実際の派遣もしくは実質的に派遣で働いているITエンジニアの雇用環境がより不安定になりかねない、という見方が広がっている。対象となるのは30万人に上るともみられる。 現行の派遣法は特殊な技術や知識が必須となる専門26業務について、派遣元が常時雇用(正社員)の技術者を派遣する場合は、厚生労働省への届出をしていれば事業を営めていた。これが特定労働者派遣だ。対して改正案では、特定労働者派遣を廃止。厚労省の許認可が必要で、登録型の技術者を派遣する形態である「一般労働者派遣

    派遣法改正でITエンジニア30万人に迫る危機
  • 人間を考慮した自動化

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    人間を考慮した自動化
  • なぜITベンダーは「できもしない低料金」で仕事を受注するのか | スラド

    日経ITproにて、とあるシステム納入にまつわる「複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリー」が取り上げられている(ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由)。 とあるベンダーが企業にシステムを提案したところ、途中でその案件に対し他社とのコンペが行われることになり、その結果あり得ない低料金で他社にその案件を持って行かれた、という話が取り上げられている。その後受注したベンダーは予算通りでは納品ができず大火事に、発注側も金額オーバーと納期オーバーでダメージを受けた、というシナリオだ。 この記事では、コンペになったのは発注側の調達部門がコンプライアンスを理由として押し通したからとされているが、それよりも問題なのは「あり得ない低料金」を提示したベンダーだろう。この「シナリオ」では「受注したベンダーはSCM関連の実績はない」という設定だが

  • TechCrunch

    Plume, a startup founded to offer essential online healthcare services to trans people across the U.S., laid off more than two dozen workers in October, several sources close to the company told TechC

    TechCrunch
  • 永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance

    この資料、非常に衝撃的だった。中の人がここまで公開していいものなのか、という意味でも。 俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 永和さんの価値創造契約とは 新しい契約形態での受託開発サービス「価値創造契約」 | 永和システムマネジメントに詳しくありますが、簡単にいえば「初期費用無料で、常に改善・運用をしながら月額定額制でシステム利用料を頂く」というビジネスモデルです。価値あるシステムは必ず長く使われ変更を伴うのだから、その変更を受け入られるモデルを提供すれば双方にメリットがある。これが立脚点のようです。 2013年営業実績、0件 資料によればテレアポを800社行い、様々な展示会にも出展されたそうです。12社にコンタクトできたけれど受注は0件だと書いてあります。マーケティングに失敗してしまったと言って良いでしょう。 受託開発の弊害と指摘される「価値あるシステムを作り

    永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance
  • プログラミングでマネタイズしたいならシステムトレードどうよ? - UXエンジニアになりたい人のブログ

    システムトレードってジャンル、ご存知ですか?株とか為替とかを「自動的に」売買して儲けを出す試みのことです。 それって証券会社とかの大掛かりなシステムじゃないとできないんじゃないの?と思ったあなた、実は、FXではかなりシステムトレードがしやすくなってきてるんです。 そこで、自作のWebサービスAdsense貼付けて細々とマネタイズするなんてやめてさ、どーんといこうや、という内容を紹介したいと思います。 っても他人の記事にリンク張りながらMT4を紹介するだけなんで。既に知ってる人は帰ってくださいw*1 【重要】FXについてちゃんと理解せよ システムトレードはFXでやる。FX。外国為替証拠金取引。まず、これについてちゃんと理解せよ。 特に、周りでFXで大損こいた人がいるから怖い、とか、すごい儲かるけど非合法なんでしょ?とか、なんらかの先入観がある人は、この機会にちゃんと理解せよ。 謎の大儲け自

    プログラミングでマネタイズしたいならシステムトレードどうよ? - UXエンジニアになりたい人のブログ
  • 「IT化」で収益力を大幅アップさせる中小企業の秘密

    社内にITシステムを導入したものの、うまく使いこなせないという企業は多い。特にシステムエンジニアやソフトハウスの言いなりになって使いづらいシステムになったという愚痴はよく聞く。JKBはなんと1970年代初期から生産管理システムを自社で作り上げ、ITを使いこなしてきた先進企業だ。 精密順送プレスで大手も注目! 川崎市に社を置くJKBほど、進化系中小企業の名がふさわしい企業はない。その進化の歴史は1970年代初頭に導入した生産管理システムから始まっており、今も進化中だ。 よく、中小の製造業にとってITなど役に立たないという声を聞く。「コンピュータなんか頼っている暇があったら腕を磨く方が早い」と、町工場のオヤジさんが腕まくりする場面も目にする。だが、JKBのITシステム作りの歴史と、現在の同社の強さを見れば、そんなオヤジさんも考えを変えるだろう。 JKBは精密順送プレス加工と、その金型製作の専

    「IT化」で収益力を大幅アップさせる中小企業の秘密
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/23/091301

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/23/091301
  • 「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン

    グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題点を、度々指摘してきた私、河合薫が、働かないアリの意義を伺った前回に続き、今回は、組織の効率化と生産性について、長谷川氏にお話を伺います。 (1回目はこちら) 河合:アリの社会って、働かないアリに、「お前、いつも働いてないじゃないか!」と攻撃するようなアリはいるんですかね。 長谷川:そういうことはないです。働きアリって基的には全員女王アリの娘なので、女王が子孫をたくさん残してくれればいいわけです

    「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン
  • 「2ch まとめ」への広告掲載を防止、企業ブランドを保護できるシステム--はてななどが開発 [インターネットコム]

    はてなが運営するソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」は、ユーザーが注目した記事をお気に入り(ブックマーク)に登録し、タグやコメントを付けて共有していくことで、自然と人気の話題が分かるようになっている。一方でその仕組みを悪用したスパムも多く、同社は「機械学習エンジン」などを使って、問題のある記事を見つけ出す対策を進めてきた。 今回はその技術をもとに、Web サイトの内容が広告の掲載にふさわしいかどうかを判別するアドベリフィケーションシステムを開発。広告配信管理サービスの一種、デマンドサイドプラットフォーム(DSP)である FreakOut に搭載した。特徴はサイト内の情報だけでなく、はてなブックマークで付いたタグやコメント、キーワードも分析できる点だ。 これにより、「違法ダウンロード」「アダルト」などのサイトに加え、「2ch まとめ」などの基準で、ブランドに合わないサイトを指定し、広

    「2ch まとめ」への広告掲載を防止、企業ブランドを保護できるシステム--はてななどが開発 [インターネットコム]
  • 佐村河内識別システム - ぱろすけ's website

    概要 近年、自称作曲家・佐村河内守氏と外見の酷似した人物が増加し、彼らと佐村河内氏とを自動的に見分けるシステムの開発が望まれている。一方で、佐村河内氏は作曲時と謝罪会見時で大きく外見的に変化することが知られており、佐村河内氏を見分けるシステムはそのような変化に頑健である必要があるため、実現は容易ではない。プロジェクトでは、高度なコンピュータ技術を活用し、佐村河内氏を適切に見分けるシステムを開発する。 背景 自称作曲家・佐村河内守氏が世間を賑わせている。佐村河内守氏が引き起こした様々な問題のうちもっとも厄介なものは、「佐村河内守氏にそっくりな人物が多すぎる」ということである。たとえば、ミュージシャンの Revo 氏は知らない人に「あなたのCDはもう二度と買いません」などと言われるなどの風評被害を訴えており、漫画家のみうらじゅん氏についてもタクシー運転手から「佐村河内さんでしょ?」と執拗に問

    佐村河内識別システム - ぱろすけ's website
  • 遅ればせながら「「特許庁業務・システム最適化計画」の改定について」について - kuenishi's blog

    Slashdotでみた56億円返還の件で興味が湧いて調べていたら、 「特許庁業務・システム最適化計画」の改定についてというやつを見つけたので目を通してみた。一度失敗したプロジェクトをどう再出発させるのかということと、実社会に直接影響を与えるこのシステムがどういう風になっていくかに興味があるからだ。 28枚という短い文書だが、短いだけに情報が凝縮されていてとても面白い。リンクされているPDFの文書は、平成25年3月という、一作年度末に書かれたものであることがわかる。この文書は、改定前の失敗とかそういったことには一切触れない。おそらく改定前のものと比べながら読んだら非常に味わい深いものになること請け合いであるが、ここではとりあえず措くこととする。 まず、特許庁の業務は大きく分けて、受付発送、方式審査、実体審査、登録、公報発行、審判の6種類があること、そのために平成2年に世界で初めて電子化された

    遅ればせながら「「特許庁業務・システム最適化計画」の改定について」について - kuenishi's blog
  • Wall Street Journal紙に不正侵入、データベースの脆弱性を悪用

    WSJから情報を盗み出した人物は、ユーザー情報やサーバを操るためのログイン情報を売りに出していたとされる。 米紙Wall Street Journal(WSJ)のシステムが何者かに不正侵入される事件があった。データベースの脆弱性を突いて不正アクセスされたと同紙は伝えている。 同紙が7月22日付でオンライン版に掲載した記事によると、不正アクセスされたのはニュース写真のシステムで、攻撃を隔離するため同システムをダウンさせて調査に当たっているという。写真が改ざんされるなどの被害はこれまでのところ確認されておらず、Dow Jonesの顧客や顧客の情報に影響が及んだ形跡もないとしている。 これに先立ち、Twitterの「w0rm」というアカウントに「wsj.com #hacked」というツイートが投稿され、WSJのデータベースとされる画像が掲載された。w0rmは盗んだユーザー情報やサーバを操るための

    Wall Street Journal紙に不正侵入、データベースの脆弱性を悪用
  • オブジェクト指向について - きしだのHatena

    参考までに、ぼくの基的な定義は、ランボーの「データ構造と振る舞いが一体となったオブジェクトの集まりとしてソフトウェアを組織化すること」という定義に従っています。そのようなオブジェクトが単体ではなく組織化されるということが重要です。オブジェクト指向を勉強するとはそのような組織化のしかたを勉強することだと考えています。 現在のシステムは、データはデータベースに格納され、振る舞いとは分離して管理されています。そのような中では、システムをオブジェクトの集まりとして組織化することはできません。 局所的にも、ステートレスを前提としたHTTPの処理では、オブジェクト組織の必要な局面はありません。 個別のオブジェクトの共通化に継承を使うという点では「クラスは単にユーザー定義型であり、継承は部分型と差分プログラミングを実現する仕組みだととらえる」だけで充分だと考えています。 そうしたシステムにオブジェクト

    オブジェクト指向について - きしだのHatena
  • 会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに 4月にAPNパートナーの有志からエンタープライズAWS導入ガイド がリリースされました。日語です。 実は迂闊にもそのことを気づいたのが最近でした。というわけで今更ですが読んでみた感想を書いてゆきます。 結論から言いますと会社にAWSを導入したいと考えている方、AWSの提案書を書かないといけない方であれば「must read or die」です。読むべし、です。 書の最後に  「ユーザー企業によるエンタープライズシステムにおけるクラウドサービス導入の 一助となれば」とありますが、なります、なりすぎます。 エンタープライズAWS導入ガイド 以下、どんな点が参考になったか説明してゆきます。 まずは目次です。 1章 はじめに 2章 AWSサービス概要 3章 エンタープライズ構成例 4章 システム・運用要件 5章 移行 6章 調達 1から3章はわかりやすいのですが、この資料以

    会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO
  • 39万円のSIサービス | スラド IT

    ジョイゾーという企業が、税別39万円で業務システムを開発するというサービスを始めるそうだ(日経ITpro)。 サイボウズのクラウド型業務システムプラットフォーム「kintone」を使ったシステム開発を提供するというもので、低価格化のため開発内容のヒアリングなどはサイボウズのオフィスで行うという。ヒアリングは1回2時間以内で初回は無料、計3~4回。初回のヒアリング時にはkintoneでその場でベータ版のシステムを試作するとのことで、逆に言えばそこでできるレベルのシステムしか開発できないということになる。 システム完成後の機能追加などについても、同様に39万円単位で行える模様(納品後30日以内の修正作業は可能)。また、納品後はサイボウズにkintoneの使用料の支払いが必要になるという。別途月額3万9000円で保守対応も請け負うそうだ。 あらかじめ値段を提示してそこでできる範囲に限るという手法