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名言に関するasystのブックマーク (7)

  • 徒然草『高名の木登り』(高名の木登りと言ひし男〜)わかりやすい現代語訳と解説

  • ソフトウェアを作るのは、意外と難しい

    プログラマ同士で話している時には当たり前の事だけど、非プログラマと話すと意外と共有されてない事に、これがある。 ここ最近、プログラマでない人とソフトウェアを作る、という話が三回あった。 一度はその人の為にツールを作る、という奴。もう一つは私のアプリのデザインを一部変更する、という話で、けれどデザイナがソフトウェアのデザインやった事無い、という奴。もう一つはアプリの素人だけど、アプリのアイデアとかはあるからアプリが書けるようになりたい、という人に話をする、という奴。 ちゃんと作ったのは最初のツールだけで、残り二つは辞退したけれど、どのケースでもソフトウェアを作るというのは結構難しい、という事があまり共有されていない。 私は結構ソフトウェアを作るのは難しいから、XXXみたいな事が必要だ、というような提案をする。 例えば、リモートの開発はかなり困難で、メールのみでソフトウェアの振る舞いの話をしあ

    ソフトウェアを作るのは、意外と難しい
  • 心に元気が欲しいときに必要なグッとくる25の名言 : カラパイア

    疲れた時、道に迷った時、我々は元気が出る言葉が必要なときがある。ふと目にしたその言葉、そのフレーズが、もしかしたら明日を照らす光の役目を果たしてくれるかもしれない。 海外サイトにて、心にグッとくる25の名言が集められていた。このどれかが、誰かの心に響いてくれたら、何かのきっかけをつかむ手がかりを見つけることができたら、そんな思いを込めて紹介していくことにしよう。

    心に元気が欲しいときに必要なグッとくる25の名言 : カラパイア
  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
    asyst
    asyst 2013/09/13
    "自分に欠けている何かを持っていることに無自覚な他人の発言を勝手に自慢と受け取って激昂する人"
  • 葛飾北斎の「最高にかっこいい 命乞い」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    葛飾北斎の「最高にかっこいい 命乞い」:DDN JAPAN
  • 旅に出たいあなたを後押ししてくれる偉人達からの10の名言

    今年の冬はマラソンに挑戦をしようと思っているKikuma(@circustic)です。 欧米で大人気の運動量を計測する事できるリストバンド「Nike+Fuelband」を輸入しようと思っていた所Nike+Fuelbandのプロモーションムービーを見つけました。 Nike側がNike+Fuelbandのキャッチコピー『Make It Count』をユーザーに伝えるために映像作家のCasey Neistatに頼んだ所、自ら旅に出てアクティブに身体を動かし行動する事が、旅そして人生を楽しくさせてくれる事を表現した映像作品。 その動画にアクセントとして使われた偉人達の名言を今回はご紹介致します。最後に掲載している動画も一緒にお楽しみ下さい! 動画で引用されていた偉人達の名言 Life is either a daring adventure or nothing 人生は恐れを知らぬ冒険か、無です

    旅に出たいあなたを後押ししてくれる偉人達からの10の名言
  • 私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今

    15歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。 20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。 誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ月間ほどバイトに行かなかったりしても、クビになることなどなく、また気が向いたら行けばよかったからです。最初

    私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今
    asyst
    asyst 2010/05/29
    これは良い言葉だ。 >能力のある人間を受け入れるのが社会ではなくて、自分に飛び込んでくる人間を受け入れるのが社会だと、今では思っています。
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