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国際に関するasystのブックマーク (15)

  • 諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新聞・雑誌やテレビへの信頼度が高い日構成企業や実際に働いている人達の素質、制度や社会文化、過去の歴史などにより、各国で制度や組織に向けている信頼は大きな違いを見せる。世界規模で価値観の動向を調査している「World Values Survey(世界価値観調査)」の結果を元に、日内外の動向を探る。同調査は5年単位で実施されているが、今回精査するのは2010年~2014年を調査期間とした最新のデータによるもの。 それぞれの組織・制度に対して選択項目に「非常に信頼する」「やや信頼する」(以上肯定派)「あまり信頼しない」「全く信頼しない」(以上否定派)「わからない」(その他に結果として「無回答」が生じ得る)が用意されているが、このうち「非常に信頼する」「やや信頼する」を足し、「あまり信頼しない」「全く信頼しない」を引くことで、信頼度(DI値)を算出する。この値が大きいほどその国では対象が信頼さ

    諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース

    かつて東西を分断していたドイツのベルリンの壁が崩壊して9日で25年を迎えましたが、上空から撮影されたベルリンの街の写真からは、今も、東西の分断の名残がうかがえます。 カナダ人の宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんは、去年4月、およそ320キロ上空の国際宇宙ステーションから、ベルリンの夜の街の様子を撮影しました。 フェイスブック上に公開された写真からは、当時の西ベルリンに当たる地区の街灯が白く見えるのに対して、当時の東ベルリンに当たる地区は黄色く見えるのが分かります。 ドイツのメディアなどによりますと、色が違って見えるのは、西ベルリンに当たる地区では、今でもガス灯が多く使われている一方で、東ベルリンに当たる地区では、主にナトリウム灯が使用されているためだということです。 当時、周囲を壁に囲まれた西ベルリンでは、東側に依存していた電力の供給が止められた場合に備えて、ガス灯が多く設置されたのに対

    宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース
  • 日本人が「イスラム国」に参加準備か NHKニュース

    シリアの反政府武装組織に戦闘員として加わるために、シリアに渡航する計画を立てたとして、警視庁は、外国に対して私的に戦闘行為をする目的で準備や陰謀をすることを禁じた刑法の「私戦予備及び陰謀」の疑いで、日人の複数の男から事情を聴くとともに、都内の関係先を捜索しています。 男らのうち国立大学に通う20代の男は、「イスラム過激派組織のイスラム国に参加しようとした」と話しているということです。 日人がイスラム国に参加しようとした動きが明らかになるのは初めてです。

    日本人が「イスラム国」に参加準備か NHKニュース
  • 自閉症の息子を「檻」に、夫婦の身柄を拘束 米国

    米ロサンゼルスのグリフィス天文台(Griffith Observatory)から見た夜景(2006年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Gabriel Bouys 【7月3日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で1日夜、自閉症の11歳の息子を動物用の金属製ケージに入れていたとして、ベトナム出身の夫婦が身柄を拘束された。警察当局が2日、明らかにした。 ロサンゼルス南東アナハイム(Anaheim)の地元警察の広報担当、ボブ・ダン(Bob Dunn)氏によると、ケージは通常、ペット用として使われるもので、中にマットレスが敷いてあった。息子がこのケージに入れられていた期間については、数年から数か月、数時間まで報告はさまざまだという。 英語は話せるが流ちょうではないという夫婦は、不法監禁と子どもの安全を脅かした容疑で現在も身柄を拘束されてい

    自閉症の息子を「檻」に、夫婦の身柄を拘束 米国
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「青すぎる海」「イケメンすぎるウエイター」、ホテルでの奇妙な苦情トップ10

    南米ベネズエラ・ロスケロス(Los Roques)諸島のCayo de Aguaビーチで写真を撮る観光客(2009年5月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS COEX 【5月13日 AFP】「ウエイターがイケメンすぎる」「隣で寝ている彼女のいびきがうるさい」「あまりにも海が青すぎる」―― これらは12日に公開された調査結果で明らかになった、世界各地のホテルスタッフが客から言われた苦情のいくつかだ。 旅行検索サイト「スカイスキャナー(Skyscanne)」は、世界のホテルスタッフ400人に聞いた、これまでに受けた最も変わった苦情や傲慢なリクエストのトップ10を発表した。 例を挙げると、ベジタリアン(菜)メニューを注文しておきながらステーキがないと憤る客や、彼女のいびきがうるさくて眠れなかったというクレームも。さらにはペットの犬が宿泊を楽しめなかったと文句を言って宿泊費の返金を

    「青すぎる海」「イケメンすぎるウエイター」、ホテルでの奇妙な苦情トップ10
  • ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし

    ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と

    ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし
  • 「子どもの巨大肖像」で米無人機攻撃に警鐘、パキスタン

    パキスタン北西部カイバル・パシュトゥンクワ(Khyber Pakhtunkhwa)州で、上空から撮影された、米国の無人機による攻撃で両親を亡くしたとされる少女の巨大な肖像(撮影日不明)。(c)AFP/INSIDE OUT PROJECT 【4月8日 AFP】パキスタンのアーティスト集団が、米国の無人機攻撃の標的となってきた部族地域に上空から見えるよう大きく拡大した子どもの肖像を設置することにより、無人機操縦士らの間に「共感」を生み出そうとしている。 「NotABugSplat(つぶされた虫ではない)」と銘打ったこの企画では、論争の的となっているパキスタン北西部カイバル・パシュトゥンクワ(Khyber Pakhtunkhwa)州での一連の米無人機攻撃で両親を亡くした少女の写真を使い、草原に設置された巨大ポスターの写真が公開された。この写真自体もまた、小型のヘリコプター型無人機を使用して上空か

    「子どもの巨大肖像」で米無人機攻撃に警鐘、パキスタン
  • クリミア・ウクライナ問題を黒海周辺諸国とリンクして俯瞰するまとめ | Kousyoublog

    ウクライナ情勢が緊迫の度を増してきた。次々と報道される内容に基づくと、ウクライナの親ロ政権が倒れたことでウクライナ内でもロシア系住民が多いクリミア自治共和国の親ロ勢力が軍を掌握、ロシアに支援を要請し、ロシアロシア系住民の保護を名目に軍の出動を行う方向で議会の承認を得て調整に入っているという。今後どのように事態が展開するか、専門家たちの間でも意見が割れているし、今後の情勢を見守るしかない。 ここでは現状を追いかけることから少し離れて、ウクライナ情勢を理解する背景として黒海周辺諸国に視野を広げてをもう少し歴史的に俯瞰してみる。なぜ俯瞰するのか、その理由としては、ウクライナがEUとロシアとを繋ぐガスパイプラインの中継点であることから周辺諸国への影響が大きいこと、元旧ソ連構成国で反ロシア傾向が強い点で南コーカサス諸国と同様の経緯があること、クリミアの実効支配の行方を理解するのに、反ロ共和国内親ロ

    クリミア・ウクライナ問題を黒海周辺諸国とリンクして俯瞰するまとめ | Kousyoublog
  • ボブスレーのジャマイカ代表、「もう寄付しないで」と表明

    ロシアのロザ・フトル(Rosa Khutor)にあるスライディング・センター・サンキ(Sliding Center Sanki)での練習風景(2014年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【2月7日 AFP】ソチ冬季五輪への出場資金が不足しているとして寄付を呼び掛けていたジャマイカのボブスレー代表チームは6日、熱狂的なファンに向けて「もう寄付金は送らないで」と表明した。 パイロットを務めるウィンストン・ワッツ(Winston Watts)によると、インターネットでの募金活動は大成功を収めた。そのため、ワッツとチームメートでブレーカーのマービン・ディクソン(Marvin Dixon)は、募金の中止を呼び掛けなければ自分たちが機会に便乗した欲深い人間だと思われるのではないかと不安になったという。 「募金は次から次に届いた。ファンを止めなければならなかっ

    ボブスレーのジャマイカ代表、「もう寄付しないで」と表明
  • サンタの入国を許可、米農務省

    フィンランド・ロバニエミ(Rovaniemi)郊外でトナカイのそりに乗るサンタクロース(2011年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【12月24日 AFP】サンタクロースは23日、9頭のトナカイの検疫を免除され、正式に米国への入国を認められた。 米農務省はクリスマス気分に合わせた声明を発表し、北極在住の「S.クロース氏」がトナカイとともに12月24日から25日にかけて米国への入国を許可されたと発表した。 「この時期、米農務省はサンタを助けるためにあらゆる権限を活用したい」と、米農務省の獣医学主任、ジョン・R・クリフォード(John R. Clifford)氏は述べた。 「彼(サンタクロース)が入管職員にウインクをして、入国の際にメリークリスマスと言うことを条件に、われわれは通常の入国手続き費用と入国審査費、超過滞在費などを免除することに合意

    サンタの入国を許可、米農務省
  • 時事ドットコム:手話通訳「でたらめ」=マンデラ氏追悼式−南ア

    手話通訳「でたらめ」=マンデラ氏追悼式−南ア 10日、ヨハネスブルクで行われた南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で、オバマ米大統領の横で手話通訳する男性(右)。でたらめだったとの声が上がっている(AFP=時事) 【ヨハネスブルク時事】南アフリカのメディアは11日、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳を務めた男性が、オバマ米大統領ら各国首脳の脇で手話として全く意味を成さないでたらめの通訳を続けていたと報じた。  南ア紙シチズン(電子版)などによると、ケープタウンにある手話教育団体幹部は、男性について「完全なペテン師だ」と指摘し、「世界中の聴覚障害者社会が激怒している。彼はもし命が惜しいなら、白状すべきだ」と述べた。  追悼式は各国の首脳級約100人が出席。オバマ米大統領らが演説した式典の模様は全世界で中継、報道され、男性がその内容を手話で伝えることになっていた。  男性は南アの手話関連団体の

    時事ドットコム:手話通訳「でたらめ」=マンデラ氏追悼式−南ア
    asyst
    asyst 2013/12/12
    "男性は南アの手話関連団体の間で全く知られておらず、なぜ起用されたかは不明。現在行方が分からないという。"
  • メキシコで盗難の放射性物質を発見、「触れた者には命の危険」

    メキシコ原子力安全・保障措置委員会(CNSNS)が公開した、イダルゴ(Hidalgo)州テポハコ(Tepojaco)で盗まれた医療用の放射性物質を含む医療機器(2013年12月3日提供、撮影日不明)。(c)AFP/CNSNS 【12月5日 AFP】メキシコの当局は4日、放射性廃棄物の貯蔵施設に向かう途中で強奪されていた放射性物質を、首都メキシコ市(Mexico City)の北郊で発見した。当局がAFPに明かした。放射性物質は、積まれていたトラックから降ろされた状態で見つかっており、物質に触れた者には命の危険があると、当局は警告している。 メキシコ原子力安全・保障措置委員会(CNSNS)の関係者によると、2日に盗難被害に遭った放射性物質コバルト60入りの医療機器は、鋼鉄で補強された容器から取り出され、トラックから何百メートルも離れた場所に置かれていた。 軍と警察は放射能汚染を防ぎ、機器を安全

    メキシコで盗難の放射性物質を発見、「触れた者には命の危険」
    asyst
    asyst 2013/12/05
  • 木谷哲夫のそれいけ日記 : なぜリビアでは未曽有の好景気の後に革命が起こったか 

    2011年02月26日18:57 by tetsuo_kitani なぜリビアでは未曽有の好景気の後に革命が起こったか カテゴリ政治革命 今日の新聞各紙を見ると、リビアに関して、相も変わらず、「経済がうまくいかないから革命がおこった」式の説明がなされている。ほんとに悲しくなってしまう。はたして日の新聞はきちんとデータを見て記事を書いているのであろうか? たとえば読売新聞には 失業率 貧富の差 などが不満の源泉と書いてある。 あたかも、貧乏な人、失業している人が暴動を起こしているように聞こえるが、テレビを見るとフツーの身なりをした都市住民が蜂起していることが中学生が見てもわかるだろう。 使い古された「貧困→革命」という常識のフィルターを通して現実を見るのではなく、目薬でもさして、スッキリして虚心坦懐に事実を見つめるクセをつけたいものだ。 以前の記事「革命は繁栄の後に訪れる」ではエジプトにつ

  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'

    asyst
    asyst 2011/08/09
    "こんな馬鹿げた現実があるかい?財産に火をつけた。一生懸命仕事をしてきたものを台無しにしてしまった。" "自分たちが『戦士』だと言いたいのかい?" "闘う理由があるのなら、その理由のためだけに闘おう!"
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