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任天堂がユーザーの2次創作を公式に許可する「クリエイター奨励プログラム」の対象タイトルを発表した。過去に投稿した動画もさかのぼって許諾を申請することができる。 ドワンゴは12月1日、「ニコニコ動画」で展開する、動画クリエイターに人気度に応じた報酬を支払う「クリエイター奨励プログラム」に任天堂の一部著作物が対応したと発表した。「スーパーマリオブラザーズ」など、懐かしのゲームから最新タイトルまで250タイトル以上のプレイ動画が奨励金対象に、それ以外の作品もすべてが許諾対象となり、全面的に“公式2次創作”が可能になる。 「クリエイター奨励プログラム」は、再生回数や人気度に応じて、動画の制作者および映像や素材の元になる“親作品”のクリエイターに奨励金が支払われる仕組み。任天堂が一部タイトルを“親作品”として認定・許諾することで、ユーザーはプレイ動画や音楽、キャラクターを利用した動画を著作者の権利を
前編はこちら→ ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」 山田: 「非リア」に続いて、「コピー」について伺います。ネットの時代になってIP(知的財産)の考え方は変わっていくのでしょうか。 川上: これは単純なモデルで考えたほうがいいと思っています。まずコンテンツの可能性の数が有限か無限か。僕は基本的には有限だと思っています。世の中の人間が作るものというのは、有限のパターンしかない。そうすると、先に生きていたほうが有利です。基本、早いもの勝ちです。そうなると、人間が作ったアイデアというものには賞味期限があるべきだというふうに思っているのです。 コピーの制限が、創作の場を窮屈にしている もうひとつは、コピーすることに関して言うと、人間のアイデアって文明が発達していけばいくほど、1人だけではできなくなっていく。ほかの人のアイデアも利用しないと個人が活躍できないわけです。1人だけではモノを作れな
News 2019/03/31 【お知らせ】ドワンゴ人工知能研究所を閉所しました 2018/11/16 【出版】山川所長が著者として参加した本「AI時代の憲法論 人工知能に人権はあるか」が発売されました。 2018/10/07 【出演】山川所長が放送大学クロス討論「人工知能(AI)の未来は?」に出演しました。 2018/09/21 【出版】山川所長が著者として参加した本「宗教と生命 激動する世界と宗教」が発売されました。 2018/08/19 【採録】山川所長が共著の佐藤聖也さんの論文「Accelerated Equivalence Structure Extraction via Pairwise Incremental Search」がKDD2018にて採録されました。 2018/02/04 【出演】山川所長がNHK日曜討論「活用広がるAI 社会はどう変わるのか」に出演しました。 20
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ドワンゴは2015年度に続き、2016年度の新卒入社試験においても「受験料制度」を実施すると発表した。 同社は2015年度の新卒入社試験で、ニコニコ動画にちなんで2525円の受験料を徴収した。就職活動支援サイトでエントリーが容易になり、学生が多数の企業に申し込むのが当たり前となったことで就職活動や選考の手間だけが増えている状況を受け、本当に入社したい人にエントリーしてもらうためとして行った。 これにより、応募者が減少する一方で前年と変わらない数の内定者を出すことができ、内定辞退者も減少するという「期待通りの結果」を得られたという。その一方で、東京労働局からこの受験料は採用活動の手数料に当たらない可能性があるなどの指摘を受け、翌年度以降は実施しないよう行政指導を受けたとしている。また受験料は日本学生支援機構に寄付する予定だったが、行政指導を受け、同機構と協議して中止した。 2015年度の応募
こんにちは。久々の更新です。 2014年9月26日に読書メーターを運用する株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡したことを発表いたしました(詳しくはこちら)。それに伴い同年10月31日を持ちまして株式会社トリスタの代表を辞任し同時に退職をいたしました。 売却から今まで色々と手続きがあり、また今回代表を辞任&退職したことで一つの区切りがつきましたので、本日ブログで報告させていただきました。ちなみに円満辞任です。 読書メーターは「もっとおもしろい小説を知りたい」という軽い気持ちから2008年5月に作りました(詳しくはこちら)。早いものでもう6年半も経ちます。流れのはやいIT業界の中でよくやってこれたものです。 ドメインも運用もプログラムも個人っぽいサービスがこのように売却できるということはとても嬉しい限りです。そのポテンシャルを評価して下さったドワンゴの皆さんには大変感謝しております
タイトルの通りで、今日が初出社だった 木更津高専を退学するまでの流れ、初出社を終えての感想、その他諸々について書く 木更津高専 ※以下の文章は「木更津高専という環境は自分と相性が悪かった 或いは自分がクズだった」という話であって、高専がクソであるという話ではない 入学 まず、小学生のときに3年ほど住んでいた北海道での知り合いが釧路高専に進学したという話を聞いて高専を知った 中学生のときの自分はHSPだったりCだったりを触って遊んでいた状態であったので「プログラミングがしたいから」という理由で進学先に高専の情報工学科を選んだ 学科は3つまで選べたが、情報工学科だけを志望した 受験勉強はそこまで頑張ったわけではないと記憶しているが、入試における学力試験では受験者のうち上位25%に入っていたようだった 1年生 入試で上位25%に入ったおかげで驕っていたようで、定期試験の勉強など全くしなかった 当
ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 本件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある本人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI
ドワンゴは、4000万人を超えるユーザ数を誇る国内最大級の動画サイト『niconico(ニコニコ動画)』の開発/運営を行なっている、ネットワーク・エンタテインメント・カンパニーです。 『niconico』は、動画はもちろん、音楽、イラストなどのクリエイター活動を支援し、近年では企業や政治家の情報発信の「場」となっています。 ~ Webからリアルまで幅広くデザイン~ われわれの主な仕事はniconicoのUI設計やサイトデザイン。リニューアル時のデザインはもちろん、ユーザーのリクエストに応えられるように日々改善を行っています。しかし、一言でniconicoと言っても「ニコニコ超会議」や「ニコニコ町会議」に代表されるように、リアルでのイベントも活発に行っています。そうしたイベントのコンテンツに関わるデザインもデザインチームの仕事の1つです。イベントでは直にユーザーの顔が見られるので、モチベーシ
ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続
KADOKAWA取締役の角川歴彦会長(左)、ドワンゴ代表取締役の川上量生会長(右)。日本のポップカルチャーを代表する2者が対談した 写真:編集部 東京・六本木で24日、インターネット企業のアカマイが「アカマイデジタルメディアカンファレンス2014」を開催。KADOKAWA取締役の角川歴彦会長、ドワンゴ代表取締役の川上量生会長、KADOKAWA・DWANGOとして経営統合した2社を代表する両名が顔を合わせた。 統合のきっかけについて聞かれた角川会長は、自分のことを「ボスザル」と呼んでいた川上会長から数年前「ボスザルが元気なうちに(経営統合を)やります」と声をかけられたと語る。角川会長から「ぼくも元気がなくなってるんだよ」と伝えると、「じゃあやりましょう」とすぐ話が進んだと話し、会場の笑いを誘った。 経営統合後のKADOKAWA・DWANGOは、デジタル・アナログ両面から日本最大級のコンテンツ
KADOKAWA・DWANGOは10月24日、LINEの提供するRSSリーダー「livedoor Reader」をドワンゴが譲り受けることを発表した。同サービスは10月1日、12月25日に提供を終了すると発表されたが、同15日に撤回。LINEは公式ブログで「サービス継続の道を検討中」としていた。 ドワンゴによれば、名称は今後変更する予定だが、詳細は未定。サービス内容はこれまでと変わらず、アカウントも継続して利用できるという。 同社は、「niconico」でブロマガやニコニコニュースなど多数の記事コンテンツを扱っており、livedoor Readerとの親和性が高いことから、同サービスの資産譲受に合意。今後、niconicoへの送客効果を高めることが期待できるとしている。
あんまりはっきりとした結論が出ないエントリであることをあらかじめお断りしておく。 ↓のような記事を読んだ。 まあ、とくに内容についてはコメントすることはないのだが、民主主義について思っていることを書く。 この記事の中では民主主義は「ひとつの価値観が暴走することを防ぐための画期的な発明である」というようなことが書いてある。そしてそれは国家統治のためには優れていてもビジネスにおいては非効率であるということが書いてある。 民主主義について、こういう類の否定と肯定が入り混じった言説はよく見る。なかでも有名なものはチャーチルの演説の中での「実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば」という一節だろう。 ぼくはこういうテーマを見ると、本当のところはどうなんだろうと、すぐに頭の中で民主主義を表す力学的な数理モデルを考えたくなる
「うまく行くか行かないかは、結果を見てください」――ドワンゴとKADOKAWAが10月1日に統合し、統合持ち株会社KADOKAWA・DWANGOが誕生する。 ドワンゴとKADOKAWAが10月1日に統合し、統合持ち株会社KADOKAWA・DWANGOが誕生する。9月30日、ドワンゴの川上量生会長とKADOKAWAの佐藤辰男相談役が「ニコファーレ」(東京・六本木)で記者会見して意気込みを述べた。電子書籍事業の今後や新プラットフォーム構築などについては「これから考える」(川上会長)と話すにとどめた。 「うまく行くか行かないかは、結果を見てくださいとしか言えない」――会見の冒頭に流れたプロモーションビデオで川上会長はこう言いつつも、「合併してすぐ結果を出すつもり」とも。まずはKADOKAWAの書籍とニコニコ動画/生放送のコンテンツを連携させたキャンペーン「ニコニコカドカワ祭り」を全国の書店などで
ドワンゴとKADOKAWAは9月30日、10月1日の経営統合を控え記者会見を実施。新会社であるKADOKAWA・DWANGOの代表取締役会長に就任するドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏と、同じく新会社の代表取締役社長に就任するKADOKAWA取締役相談役の佐藤辰男氏が登壇した。 niconicoの大型新サービス「ニコキャス」を年内導入へ 大きな話題となった経営統合の発表から約4カ月半。その経営統合を翌日に控えた心境として川上氏は「統合の作業自体はずっと以前からやっていて、あまり思うところはない」と切り出した。経営統合後のことについても「あまり考えてない。構想としても話せる段階ではない」としながらも、ドワンゴ側の展開としてニコニコ超会議のシンガポール進出(ニコニコ国会議)や、ニコニコ本社の池袋移転などは「相当面白い」と自信を見せた上、niconicoとしてはニコニコ生放送以来の大型新サービス
ドワンゴは9月26日、日本最大級の読書コミュニティー「読書メーター」を運営するトリスタの全株式を17億円で取得、完全子会社化すると発表した。 トリスタでは読書メーターのほか、音楽メーターや旅コレなどのサービスを展開している。ドワンゴは「ニコニコ静画」でマンガなど多数の電子書籍コンテンツを扱っている。 ドワンゴはこの前日、電子書籍ビューワの定番「i文庫」の取得を発表しており、この領域での動きを早めている。 関連記事 ドワンゴ、電子書籍ビューワー「i文庫」取得 開発者は電子書籍チームに 電子書籍ビューワーの定番「i文庫」をドワンゴが取得。開発者の浅田さんはドワンゴの電子書籍開発チームに加わるという。 目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉 さまざまに存在するWeb上の読書コミュニティーサービス。2008年オープンの「読書メーター」は、レビュー登録数が1000万
2014年9月17日、東京・六本木の政策研究大学院大学で開催されたイベント「Start-up Nation-イノベーションと起業で輝く国を目指して-」にKADOKAWA角川歴彦会長が登壇。ドワンゴとの経営統合で目指していく「メガコンテンツパブリッシャー」の具体的な姿を明かした。配信先を限定しないオープン路線をとる。 KADOKAWA取締役 角川歴彦会長 写真:編集部 「この話をするのは初めてだが、コンテンツ事業者のエコシステムをドワンゴとKADOKAWAでやったらいいのではないか、というのが経営統合の目的だった。もともとメガコンテンツパブリッシャーを目指していたので、ドワンゴと一緒になることでその姿に近づくのではないかと」 17日、東京・六本木。KADOKAWA取締役の角川歴彦会長が照れたような表情を浮かべながらスライドを示し、アップルを例にドワンゴ経営統合による戦略を説明した。 アップル
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