Webディレクター・デザイナーをはじめ、Web制作のプロジェクトに携わるすべての人に役立つ、ワイヤーフレームの作り方や実例、最近のUIデザインパターンを解説した無料のeBookを紹介します。
スマフォアプリ用のさまざまなUIエレメントが用意されたベクターベースのワイヤーフレーム素材を紹介します。 App Wireframes Kit ダウンロードできる素材のフォーマットは、2種類。 .psd .ai どちらもベクターベースで作られているので、サイズ変更やカラー変更なども簡単にできます。 App Wireframes Kitには、スマフォアプリ用のさまざまなコンテンツが収められています。 素材の利用にあたってはロイヤリティフリーで、個人でも商用でも無料で利用できる、とのことです。詳しくはダウンロードファイルの「License.txt」をご覧ください。 ダウンロードはページの下の方からです。
クライアントにワイヤーフレームを見せる時に僕が一番気にかけていたことは、まずこれは最終的なデザインではないこと、そして内容がうまく伝わることです。 まぁ、デザインじゃないのはそのままなのですぐに理解してもらえますが、内容やアイデアをしっかり伝えきるのは難しいですよね。 Wireframe & UI Kit 自分だけやウェブ制作者間でのやり取りであれば、ワイヤーフレームはシンプルなボックスベースのものでも問題ないかもしれませんが、クライアントにはある程度ビジュアルを備えたものでアプローチするというのがこの素材のコンセプトです。 正確に理解してもらえることで、結果的にプロジェクトの進行にも役立つでしょう。 素材のコンセプト ワイヤーフレームの素材はさまざまなUIエレメントが揃っており、フォーマットは.epsでダウンロードできます。 利用にあたっては個人でも商用でも無料とのことです、詳しくはダウ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
iOS 7 Wireframe KitはCreative Commonsのオープンソース・ソフトウェアです。 iOS 7の正式リリースは間もなくと思われますが、既に新しいアプリ開発においてはiOS 7のUIを模して行われていると思われます。そんな中で必要なのがUIを決める素材集です。今回はIllustratorベースのiOS 7 Wireframe Kitを紹介します。 こちらがファイル一覧。Illustrator、PDF、PNG、Omni Graffle、Sketch用のファイルとなっています。 その内容。iOS 7らしい雰囲気のコンポーネントが多数作成されています。 こちらはIllustrator版。 iOS 7 Wireframe Kitではデフォルトのオブジェクトをデザインしていますので、そういったパーツを組み合わせて作るアプリに対しては有効ではないでしょうか。細かくカスタマイズす
手段を再想像する 昨年末に開催された CSS Nite Shift 5 で「Reimagination(再想像する) 」の話をしました。人とコンピュータの関わり方が行動や価値観を再定義しているのと同じように、Webサイト制作にしても同様のことがいえます。今までの当たり前を疑い、未来に柔軟に対応できるワークフローが必要とされています。 例えば従来必須だと言われていたワイヤーフレームも考慮対象です。少し前に ASCII へ「柔軟性あるデザインプロセスへ移行するためのヒント」という記事を寄稿しました。ワイヤーフレームが果たそうとしているコミュニケーションの目的は間違っていませんが、つくるためのツールや手法に問題があるのではないかという疑問を投げかけた記事。絶対いると思い込んでいるものも、今の時代にマッチしなくなってきているものは少なくありません。 また、Photoshop や Fireworks
ワイヤーフレームを楽しく作ろう! 魅力的なユーザーエクスペリエンスをユーザーに届けるために、ワイヤーフレームはとても重要です。 何より自分自身が楽しんで作らないと、良いアイデアは生まれないものですよね。 ということで「楽しく作れる!」という観点から、おすすめのスマホアプリ/サイトのワイヤーフレームの作成を支援するツールをまとめてみました!もちろんすべて無料で始められます! では早速どうぞ〜! Fluid UI http://www.fluidui.com/ プレビュー機能で画面遷移も作れる UIパーツが本物にかなり近い形で表現されています(むしろそのまま?)。UIパーツはWireframe、iPhone、iPad、Android、Android 4.0、Android Tablet、Windows Phoneの中から自由に選べます。かなり豊富です。またオリジナル画像をアップロードして使うこ
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