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考え方とブラックに関するasystのブックマーク (2)

  • ヤバい求人の見分け方

    http://anond.hatelabo.jp/20130418190633 自分のチェックポイントをあげていたのですが、求人サイトのライター経験者の方から貴重な声が寄せられたので、間違っていた情報を削除と追記。 twitterや、はてブのコメントで寄せられた情報も追記。最後に「良い求人の見分け方」を追加してまとめました。 求人文言チェック学歴職歴不問、未経験OK! 離職率高い。こき使われる。OJTと言うよりも業務の引き継ぎで教育制度が整っていない可能性あり。もしくは完全マニュアル化の社畜(テレアポ営業など)出来る方にはどんどん仕事をお任せしています。やりがいを求める方にピッタリです。 業務がマニュアル化されておらず、OJTだが仕事を教える人もおらず、引き継ぎのみで戦場へ送り込まれる可能性あり。20代の若い社員が活躍する職場です。 管理職が育たない会社。ブラックor将来性が危うい。自社コ

    ヤバい求人の見分け方
  • ブラックという言葉から逃げるな

    世の中、確かに新入社員が1〜2年でほとんど辞めることを前提に大量採用して、数%生き残ればOKという会社はある。間違いなくブラック。しかし、すごくいい会社でも、新入社員が10年後には10%も残ってない会社も沢山ある。 前者は、脱落を前提としている会社、後者は居心地は良くても、できる社員たちが勝手に巣立っていってしまう会社。 どっちが良いのかな。実態としての社員の残存率は変わらない可能性がある。うーんともしかしたら、「できる人の残存率は変わらない」が正しいのかも。 また、それとは違って、ワタミの社長にせよ、ソフトオンデマンドの社長にせよ、ブラックと言われる会社でナンバーワンになることは自分の自信に繋がるから、と、あえて厳しい世界に飛び込むヒトもいる。辞めることを前提にブラックという環境を利用する。 ブラック企業のすすめ 上の記事のコメントに面白いコメントが書いてあった。 こんなギャンブルのよう

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