BASEが開発者向けにAPIを公開、流通総額の拡大を目指す - BRIDGE（ブリッジ）テクノロジー＆スタートアップ情報
久々にインスタント・コマースの界隈に動きが見られるようになってきた。STORES.jpの次はもちろんこちら、BASEだ。 簡単にコマースサイトを構築できるプラットフォームBASEは10月1日、開発者向けに構築したネットショップの情報を利用できるAPIを公開した。既にサードパーティーによる利用は開始されており、iPhoneケースなどのオリジナルアイテムを作れるマーケットプレース「Canvath」やクラウド会計のfreeeなど数社の事例が公開されている。 APIによって可能になるのは商品情報の閲覧、注文情報の取得、商品情報の編集、商品情報の検索の4つで、今後順次拡張される。具体的には「このAPIを使ってBASEのモールを独自に作ることもできる」（同社代表取締役の鶴岡裕太氏）とのことで、外部事業者が10万店舗のデータを活用した新しいビジネスを検討することも可能になる。なお、有益なアプリケーション
Yahoo!ショッピングがAPIを約50本公開、7月には「注文系API」も
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
カラーミーショップAPIを無料提供開始いたしました。 | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
「カラーミーショップ」APIを 全プランで無料提供開始！ いつもカラーミーショップをご利用いただきありがとうございます。 この度、これまでギガプランでのみ提供しておりましたAPIを、全プラン無償提供させていただくことになりました。 これにより、「カラーミーショップ」をご利用のショップオーナー様は、「ちょっと物足りないな」と思う機能や、「うちのショップは運用が特殊だから」という部分を ご自身あるいは制作会社・システム会社に依頼して、自分のニーズに合った形の機能として開発・追加することが可能となります。 【API公開の背景】 カラーミーショップは、ネットショップ初心者のみなさまでも使いやすいサービスを目指してまいりましたが、近年は年商数千万～数億円超の大規模店舗の数も増加していることから、機能面において幅広い層からの多様な要望に応えることが急務となっておりました。 そこで、機能面においてのカス
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