とむ @ultramarinered おしり探偵の新刊が3年ぶりに出た!と喜びいさんで子供と買いに行ったら表紙コレで、1人だったら買わなかったかもだけど子供目の前にいるし平静を装って買ってきた。内容もSMモチーフが使われていたり、過去の悪役が消されたり…ちょっと今回は小さい子向けでは無いなあという感じ。 pic.twitter.com/f04eAQ90pr 2024-03-15 14:38:12
とむ @ultramarinered おしり探偵の新刊が3年ぶりに出た!と喜びいさんで子供と買いに行ったら表紙コレで、1人だったら買わなかったかもだけど子供目の前にいるし平静を装って買ってきた。内容もSMモチーフが使われていたり、過去の悪役が消されたり…ちょっと今回は小さい子向けでは無いなあという感じ。 pic.twitter.com/f04eAQ90pr 2024-03-15 14:38:12
「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、 昨年末の12月27日、常連のお客様である青木さんが、ずっと読んでくださっているコミック「あさドラ!8巻 浦沢直樹/著」小学館発刊が、発売日にも関わらず入って来なかった。 配本は、最初は、2冊だったが、1冊になり、青木さんの分だけになっていた。それが、いきなり、配本「0」にされたのだ。 年始、すぐにトーハン(取次)に連絡して、「ずっと、買って下さっていて、揃えて下さっているお客様がいるのに配本を突然切るなんて酷いじゃないですか ! こんなことやめて下さいよ」とお願いした。 けれども、1月9日、またもや、青木さんの買って下さっている「アルスラーン戦記 20巻 講談社コミックス」も、いきなり配本を切られ、「0」冊にさ
2023年7月25日更新 openBDプロジェクト(カーリル・版元ドットコム)は書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIで提供することを目的にスタートしました。出版社団体である版元ドットコムの会員社が提供するデータだけではなく、版元ドットコムが受信している、出版情報登録センター(JPRO)のデータを含めることで、網羅率の高い書誌・書影情報の配信が実現しました。 2017年から始まったサービスは今年で7年目を迎えました。 現在、高いデータ網羅率と、高速で使いやすいAPIが評価され、毎日500万リクエスト以上のAPI要求を処理しており、書誌・書影情報へのニーズの高まりとともに利用が増加しておりました。 2023年6月5日から、JPROから版元ドットコムへのデータ配信が停止され、版元ドットコム会員社以外のopenBDのデータ更新が停止しました。openBDが提唱する「書誌情報・書影を
そめちめ🍎百合姫新連載! @Sometime1209 というわけで『ほうかご再テンセイ!』第①巻発売中!&まんがタイムきららフォワードにて連載中!👿✨ タイトルを間違えやすい表紙ですが、よろしくお願いします…!!🌟 #ほうかご再テンセイ! #ほさテン twitter.com/Sometime1209/s… pic.twitter.com/EUgSY5bu2a 2022-09-14 16:12:44 そめちめ🍎単行本②発売中!🛡️🌞 @Sometime1209 【告知】『#ほうかご再テンセイ!』①巻が9/12(月)発売‼️ 異世界と地球が繋がり、誰もが簡単に2つの世界を行き来できるようになった時代。 これは、二人の少女と世界の秘密を巡る、ちょっと変わった(非)日常の物語──! よろしくお願いします‼👿✨ Amazon→amzn.asia/d/4mOJ7Up #ほさテン pic.
私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず
イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六本木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の本の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシで本を作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配本制度とそ
経済ニュース共有サービス「NewsPicks」を手掛けるニューズピックス(東京都港区)は6月8日、幻冬舎との協業で運営していた書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了すると発表した。編集長を担当する幻冬舎・箕輪厚介氏の「一連の問題」を重く受け止めた結果の判断だという。 同レーベルは2017年4月に2社が立ち上げた。NewsPicksの月額5000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」会員に同レーベルの書籍を毎月送付していた。 編集長の箕輪氏は、ライターの女性にセクハラを行ったことを文藝春秋の「文春オンライン」で5月に報じられていた。報道の後、自身のオンラインサロンの会員向けに「何がセクハラだよボケ」と発言していたことも同誌に報じられた。 箕輪氏は6月8日、自身のTwitterアカウントで謝罪した上で「テレビ番組出演などの活動を自粛いたします。(中略)いま一度自分の人生を
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編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかったと反省しています。 そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした。
津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE
平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが本当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平
インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネット事業は、いま凋落の一途をたどっている。 18年3月期決算のセグメント別営業利益では、出版部門の60億円に対し、ウェブサービス部門は10億円の赤字に転落。16年3月期の同部門の営業
コンビニエチェーンの「ローソン」が1月21日、全国のローソン(約1万4000店)の原則全店で、2019年8月末までに成人向け雑誌の取扱いを中止すると発表した。セブン-イレブンに続き、大手コンビニチェーンが成人向け雑誌から撤退することとなる(関連記事)。 ローソンの発表 これまで成人向け雑誌の取扱いは加盟店が判断していたが、本部として成人向け雑誌の推奨を取りやめるとのこと。なお、ローソン沖縄が運営する沖縄県の全店舗では2017年11月から既に成人向け雑誌の取扱いを中止しており、そこで顧客・加盟店の理解を得られたことから全国に拡大したとしている。 コンビニチェーンの成人向け雑誌取扱に関しては、2017年にミニストップが全国店舗での成人誌取扱い中止を発表(関連記事)した他、セブン-イレブンでも2019年8月末までに全店で成人誌の取り扱いを中止する方針を決めていた。 セブン-イレブン ジャパンのサ
ジャーナリストで、メディア研究者の渡辺真由子さんの著書『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』の一部に重大な無断転載があったとして、版元の勁草(けいそう)書房は11月28日、「弁解の余地はない」と謝罪文を発表した。同書を絶版・回収したうえで、購入者には返金するとしている。 『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』は今年4月、勁草書房から刊行された。マンガやアニメなど、実在しない子どもを性的に描く表現物の規制について考える本だ。同社によると、11月に入ってから、SNS上で無断転載に関する指摘があることを見つけて、確認したところ、広範囲にわたる無断転載の箇所があることがわかったという。 該当箇所は、全7章の中で1章分(第6章)。同社編集部によると、外国の事例に関する論文をかなりの文量で転載し、「注」で出典を示していたが、執筆者から許諾をとっていなかった。「本文の主従関係が逆転しており、(許諾のいら
原作者・まいん氏が過去にSNSでヘイトスピーチを行っていたことが問題になった、ライトノベル「二度目の人生を異世界で」について、出版元であるホビージャパンは6月6日、出荷停止を発表した。公式サイトでは 「作品中の一部の表現が多くの方々の心情を害している実情を重く受け止めております」 「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容であったと認識しております」 と掲載。「ご不快な思いをされた読者をはじめすべての皆様にお詫び申し上げます」と謝罪した。 今後の刊行は「慎重に協議した上で決定」 ホビージャパンに掲載されたお知らせ ホビージャパンの担当者によると、今後修正を加えて再度出荷するかどうかは「慎重に協議した上で決める」と、現段階では未定だという。ネット上で、今回の出荷停止を「やり過ぎだ」とする声が出ていることについては、「一担当者としてはなんとも申
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