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jaxaに関するazumi_sのブックマーク (28)

  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
    azumi_s
    azumi_s 2024/01/25
    無事に球体から月面探査ロボットにトランスフォーム!!(ギゴガガガ
  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年12月25日16:51(日標準時)、小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入に成功しましたので、お知らせします。 SLIMの月周回軌道は、周期約6.4時間、月に最も近いところ(近月点)では高度約600km、月から最も遠いところ(遠月点)では高度約4,000kmで、月の北極点と南極点を結ぶ楕円軌道となります。所定の計画通りの軌道変更を達成し、探査機の状態は正常です。 今後は2024年1月中旬までに遠月点を低下させ、高度約600kmの円軌道に軌道を調整したうえ、近月点を降下し、着陸開始への準備を開始します。1月19日に近月点を高度15kmまで低下のうえ、1月20日午前0:00頃(日標準時)に着陸降下を開始し、同0:20頃(日標準時)に月面着陸を予定しています。

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入結果について
    azumi_s
    azumi_s 2023/12/27
    今のところ順調なようで何より
  • 宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞

    医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。 古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。 JAXAなどによると、この研究は…

    宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞
  • JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、超小型探査機「オモテナシ」の月着陸を断念したと発表した。16日の打ち上げ後に通信が不安定になり、回復を試みたが状態が戻らなかった。旧ソ連、米国、中国に次ぐ4カ国目の月面着陸を目指したミッションは失敗に終わった。オモテナシは、米国主導の有人月面探査「アルテミス計画」の第1弾として米国が16日に打ち上げたロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」に

    JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞
    azumi_s
    azumi_s 2022/11/22
    妙な名前つけるから…(オカルト
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した結果、衝突装置によりクレーターが生成されたと判断しましたのでお知らせします。 現在、探査機の状態は正常です。 撮影日 左画像2019年3月22日 右画像2019年4月25日 (いずれも探査機上の撮影日、日時間) 画像は「はやぶさ2」に搭載した望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影しました。 左右の画像を比較したところ、点線で囲っている付近に衝突装置によって生成された人工クレーターを確認しました。 クレーターの大きさや深さについては解析中です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について
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    azumi_s 2019/04/25
  • はやぶさ2がつくった世界初の人工クレーター確認 JAXA | NHKニュース

    小惑星「リュウグウ」の表面に金属の塊を衝突させる実験に成功した「はやぶさ2」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は25日、実験後初めて衝突地点を上空から撮影した結果、「はやぶさ2」がつくった世界初の人工クレーターを確認したと発表しました。 そして、実験前に撮影した画像と25日の画像を比較したところ、実験前の画像にはなかった、くぼんだ部分が確認されたことから、JAXAは「はやぶさ2」がつくった世界初となる人工クレーターを確認したと発表しました。 JAXAによりますと、10メートル以上の範囲で地形の変化が認められるとしていて、JAXAは今後、さらに画像を分析して、クレーターの具体的な大きさを特定することにしています。 また、人工クレーターができた地点は当初、ねらっていたエリアの中心に近く、10メートルから20メートル程度しか離れていないということで、JAXAでは「ねらった場所に非常に精度よく

    はやぶさ2がつくった世界初の人工クレーター確認 JAXA | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2019/04/25
    画像もなしに記事立てとな
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について

    小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星Ryugu(リュウグウ)の探査活動に基づく初期成果をまとめた3編の論文が、Science(サイエンス)誌のウェブサイトに2019年3月19日(日時間3月20日)に掲載されましたので、お知らせします。 各論文の内容は次の通りです。 「はやぶさ2」に搭載された望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の画像などから小惑星リュウグウの形状モデルを作成し、その解析と重力計測からリュウグウの形成過程や自転進化について考察した。リュウグウは顕著な赤道リッジを持つコマ(独楽)型をしている。そのバルク密度(質量を体積で割った値)は1.19±0.02 g cm-3と低く、内部は空隙率が高い(>50%)と推定される。表面には大きな岩塊もあり、リュウグウがラブルパイル(瓦礫)天体であることを強く示唆する。リュウグウは回転対称性の高い形状をもつため、遠心力によって変形した可能性が高

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について
  • 着てみた感想は「かなり冷たい!」 JAXAの最新技術を生かした「冷却下着」を体験

    7月18日~20日に東京ビッグサイトで開催された「第4回猛暑対策展」。日ユニフォームセンター・帝国繊維ブースでは、同社が開発する「冷却下着 ベスト型」をはじめとする新製品の展示が行われていました。 「冷却下着 ベスト型」は、JAXAの技術、研究成果を利用して新製品を作る「JAXA COSMODE」ブランドによるもの。JAXAが研究を進めてきた「次世代最先端宇宙服の研究」に参画し、その研究成果から生まれたのがこの「冷却下着 ベスト型」だといいます。ベスト型は2014年から一般発売されていますが、今回はベスト型以外の冷却ソリューションも参考展示されていました。 宇宙服は通常、温度差が200度以上ある宇宙空間で宇宙飛行士の身を守るため、外側には断熱素材が使われており、一種の魔法瓶のような構造になっています。このため内側は体温によってどんどん温度が上昇しまうという欠点があり、これを克服するために

    着てみた感想は「かなり冷たい!」 JAXAの最新技術を生かした「冷却下着」を体験
    azumi_s
    azumi_s 2018/07/23
    程よいSF感が良い
  • 世界最小クラスのミニロケット きょうの打ち上げ取りやめ | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは午前8時48分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定でしたが、直前になって11日の打ち上げが取りやめになりました。取りやめになった理由はまだ明らかにされていません。

    azumi_s
    azumi_s 2017/01/11
    この全長9mのロケットを手で持ち運べるのかと一瞬ギョッとしたが、搭載されてる人工衛星についての話だった。
  • 衛星「ひとみ」破損、人為的ミスが原因 JAXA報告 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、太陽電池パネルを破損し4月に運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」について、地上から間違った指令を送った人為的なミスが原因と明らかにした。同日開かれた事故の検証委員会で報告した。ひとみは3月末に姿勢制御に異常が生じた。異常時には姿勢を立て直すためエンジンを噴射するとの指令を事前に担当者が送っていたが、数値

    衛星「ひとみ」破損、人為的ミスが原因 JAXA報告 - 日本経済新聞
    azumi_s
    azumi_s 2016/05/24
    あちゃー。とはいえ起きたことは仕方が無い。次に生かして頂きたい。
  • あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午前、金星に接近した探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入するため、あかつきのエンジン噴射を試みた。JAXAによると、予定通り20分間の噴射が確認され、軌道投入に成功したとみられる。あかつきは2010年に金星周回軌道投入に失敗しており、今回が2回目の挑戦。日の探査機が地球以外の惑星の周回軌道に入るのは初めて。 あかつきは金星の大気循環などを観測し、地球の隣の惑星ながら大きく環境が異なった原因に迫ろうと、10年5月に打ち上げられた。同年12月7日、主エンジンの故障で軌道投入に失敗し、太陽を周回していた。

    あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞
    azumi_s
    azumi_s 2015/12/07
    暁が噴射成功。
  • 「あかつき」 金星軌道へ きょう再挑戦 NHKニュース

    5年前、メインエンジンのトラブルで金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が、7日午前9時前、残された小型のエンジンを使って再挑戦します。JAXA=宇宙航空研究開発機構は「極めて難易度の高い挑戦となるうえ、最後のチャンスになる可能性が高い」としています。 「あかつき」はまもなく金星の上空およそ500キロに到達します。JAXAは午前8時51分から20分余り「あかつき」の小型のエンジンを進行方向に向かって噴射させ、スピードを落として金星を回る軌道に入れる計画です。 しかし、「あかつき」はすでに設計寿命の4年を1年余り超えているほか、当初の想定にはなかった太陽に近い軌道を飛行したため、熱にさらされて部品の劣化が進んでいるおそれもあり、JAXAは極めて難易度の高い挑戦になるとしています。さらに「あかつき」は残された燃料が僅かになっていることから、JAXAは「最後のチャンスになる可

    「あかつき」 金星軌道へ きょう再挑戦 NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2015/12/07
    探査機あかつきよ。一人前のレディーとして扱ってよね!!
  • なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設で、人工衛星の追跡・管制や宇宙探査機に向けて動作指令を送信したりするなど、宇宙開発を支えている宇宙通信所や観測所。これらの施設には一般の方も見学が可能な展示施設が併設されているところがあります。そんな全国の通信所の展示施設で「アンテナカード」の配布がはじまりました! 今まで知らなかった「アンテナ」の魅力満載……! ファン!ファン!JAXAマスコットキャラ、ホシモ君といっしょに。 「アンテナカード」がもらえるのは勝浦宇宙通信所(千葉県勝浦市)、臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)、増田宇宙通信所(鹿児島県熊毛郡)、沖縄宇宙通信所(沖縄県国頭郡)の4か所(2015年4月現在)。「アンテナカード」は通信所の展示施設を見学して、アンケートに答えることでもらうことができます。正面には各地で仕事をしているアンテナの、四季折々・朝昼夜のさまざまな表情をとらえた写真が。

    なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる
    azumi_s
    azumi_s 2015/04/21
    ダムカードのアンテナ版ですか。でも、いいな…。
  • JAXA、低毒性高性能推進薬スラスタ「PulCheR(プリキュア)」の研究を開始

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、隔月(奇数月下旬ころ)で発行している研究部広報誌「空と宙」の2013年3月発行号(No.52)において、低毒性高性能推薬を用いた「パルススラスタ(Pulsed Chemical Rocket with Green High Performance Propellants:PulCheR、プリキュア)」の研究プロジェクトが欧州全体の国際競争力や技術力を向上させることを目的に、欧州における研究活動を助成する欧州委員会の政策である「FP7(Seventh Framework Programme:第7次研究・技術開発のための枠組み計画)」に採択されたことが掲載された。 同プロジェクトはイタリアのALTAが取りまとめ役を務め、JAXAの推進系グループのほか、オランダBradford Engineering、イタリアDCCI(The Department of C

    JAXA、低毒性高性能推進薬スラスタ「PulCheR(プリキュア)」の研究を開始
    azumi_s
    azumi_s 2013/11/07
    PulCheRを改良したPulCheR MAX HEARTとかが出てきたらまた呼んでくれ。
  • ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!

    「まんがサイエンス」、「なつのロケット」など、科学系の漫画を多数執筆し、最近では民間でのロケット打ち上げに協力しているあさりよしとおさん。作品を通して伝えたいことや、民間の宇宙開発についてお話をうかがいました。 科学漫画を書こうと思ったきっかけは? アポロ11号の月着陸船(提供:NASA) 基的には、科学が好きだからです。就学前から図鑑とか百科事典が愛読書で、その頃テレビでは『サンダーバード』や『宇宙大作戦(スタートレック)』などのSFドラマを放送していたりしました。小学校に上がると、ちょうどアポロ11号の月着陸という、歴史的イベントがあり、世の中が宇宙一色に染まっていたというのも原因です。 何より物の宇宙船、アポロにはショックを受けました。それまでのSF映画には、流線型のロケットしか出ていなかったのに、月着陸船はなんかデコボコで、空気の無いところで使うから、抵抗を考えなくていいんだ!

    ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!
    azumi_s
    azumi_s 2013/10/30
    あさりよしとお先生インタビュー。
  • [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission

    2014年2月28日に打ち上げられたGPM主衛星/二周波降水レーダ「DPR」のPVです。日常生活、そして、人生の大切な一場面。はるか上空407kmの宇宙から正確な雨の情報を届けます。 http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special/index.html にて動画の解説等を公開しています。Copyright:JAXA

    [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission
    azumi_s
    azumi_s 2013/10/18
    “今年度打ち上げ予定のGPM主衛星/二周波降水レーダ「DPR」のPVです。”オール ハンデッド ガンパレード!!(違 / いや、純粋に衛生実機使ったPVかと思ったらアニメ始まって……
  • GPMキャラクターコンテスト | Precipitation Education

    コンテストの概要 世界中で大人気の日のアニメは、テレビ漫画だけでなく、洋服のデザインや教育活動にも使われています。全球降水観測計画(GPM計画)は、米国NASAと日JAXAの共同ミッションです。今回、NASAはJAXAと協力して、GPM計画のキャラクターコンテストを行います。気象予測や水循環、さらにさまざまな現業利用に役立つGPM計画を知って、最高のキャラクターをデザインしましょう。情報は、NASA HP(英語)http://pmm.nasa.gov/education/ とJAXA HP(日語)http://www.eorc.jaxa.jp/GPM/index_j.htm で入手できます。最優秀賞を受賞したキャラクターはGPM計画を宣伝するための漫画に登場することになります。 応募方法 応募期間は2013年2月25日から4月30日 2~5つのキャラクターのデザイン画と、1ページ以

    azumi_s
    azumi_s 2013/03/16
    NASAご乱心。そしてガンパレードマーチではない
  • JAXA施設で有毒ガス漏れか 相模原 NHKニュース

    相模原市消防局によりますと、30日午後3時ごろ、相模原市中央区由野台にある、JAXA=宇宙航空研究開発機構の相模原キャンパスで、「特殊実験棟で混合ガスの作成中に、有毒ガスが漏れた」と消防に通報がありました。 消防が特殊実験棟にいる職員を建物から避難させるとともに、現場で確認作業に当たっています。 また、JAXAによりますと、特殊実験棟にいた人たちは建物の外に出ていて、今のところ、けがをした人はいないということです。ほかの建物の職員などには避難の呼びかけはしていないということです。 JAXAと連絡を取った相模原市によりますと、特殊実験棟で空調機の清掃中に、何らかの原因で亜塩素酸ソーダが漏れ出し、特殊実験棟の中にいた職員たちが避難したということです。 相模原市消防局にも、これまでのところ、けが人がいるという情報は入っていないということです。

    azumi_s
    azumi_s 2012/11/30
    機関の妨害工作か!?とネタ的には。/とりあえず大事はない様子で何より。
  • JAXA|第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)のクリティカル運用期間の終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)の所定の軌道への投入及び高性能マイクロ波放射計2(AMSR2)初期ランアップ(※1)が完了し、重要なイベントが正常に終了したことから、クリティカル運用期間を終了致します。 現在、衛星の状態は正常です。 今後、第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)の観測軌道となる「A-Train(※2)軌道」への投入を約45日かけて行うと共に、初期機能確認(※3)を約3ヶ月間行う予定です。 今回の第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)の打上げ及び追跡管制にご協力、ご支援頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 (補足) ※1:AMSR2を初期の回転数(4rpm)へ移行させる設定です。 ※2 :A-Train(The Afternoon Constellation)概要については、別添に示し

    azumi_s
    azumi_s 2012/05/19
    くすくすくす、長瀬ちゃん 軌道 届いた?
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、当該端末内の情報及び当該職員がアクセス可能なシステムに関する情報が外部に漏洩していたことが年1月6日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 1. 漏洩した可能性のある情報について 宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末がウイルスに感染したことにより、以下の情報が漏洩した可能性があります。 端末に保存されていたメールアドレス HTVの仕様や運用に関連する情報 当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 2. 現在判明している状況について 昨年8月11日に当該端末で異常を検出し直ちにネットワークから切り離し調査したところ、8月17日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。ウイルスを駆除しましたが異常

    azumi_s
    azumi_s 2012/01/13
    実際に問題があったのは7月から8月の約1ヶ月間ということかな。