簡単に言えば「制限時間の間だけ遊べる製品版」です。時間制限を除けば、製品版と全く同じ内容を遊べる点が大きな特徴となっています。もちろんトライアル版をプレイ後に製品版を購入した場合、トライアルの続きから遊ぶ事も可能。トロフィーに関しては、トライアル版プレイ中は仮取得になりますが、製品版をプレイする事でちゃんとサーバーと同期される仕組みです。 常に数多くのタイトルが配信されている「フリープレイ」に比べて、「トライアルサービス」として配信されたタイトルの数は少ない。過去の配信履歴を確認してみたたところ、パッケージタイトルでトライアル版が配信された物は全部で9タイトルしか有りませんでした。そして、今回のアルノサージュが10タイトル目になります。 ※3月2日追記:トライアル版と銘打ってはいますが、中身は製品版に時間制限を付与しただけの物です。(第2回アルノコネクション 土屋Dの発言より) 実際に、特
2022年8月29日 ソニー・インタラクティブエンタテインメント、 モバイルゲーム開発スタジオのSavage Game Studiosを買収へ ~フィンランド・ドイツの拠点でモバイル向け大型ライブサービスアクションゲームを開発~ 2022年8月29日 「PlayStation®5 “Horizon Forbidden West™” 同梱版」 「PlayStation®5 “グランツーリスモ7” 同梱版」、 日本国内に向けてそれぞれ2022年9月15日(木)/10月20日(木)より発売 2022年6月27日 役員人事のお知らせ 2022年6月1日 人事・組織変更のお知らせ 2022年4月1日 人事・組織変更のお知らせ 2022年3月30日 【5月16日更新】ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2022年6月より 定額制ゲームサービス「PlayStation Plus」を大幅リニューア
SCEAは、PlayStation Networkの大規模な障害に対するお詫びとして6月4日よりスタートしていた“Welcome Backプログラム”の提供を、当初の予定通り7月3日を持って終了すると公式ブログ上で告知しています。プログラムの提供終了後は、PlayStation Storeに用意された専用セクションも撤去されることに。尚、日本国内向けの「感謝とおわびのパッケージ」は、PlayStation Storeの復旧後に提供予定です。 【関連記事】 北米および欧州のPSNで“Welcome Backプログラム”の提供始まる SCEAおよびSCEE、“Welcome Backプログラム”の提供内容を発表 「感謝とおわびのパッケージ」の内容が確定、特設ページが登場 4月21日以前のPSN登録者に対する“感謝とおわびのパッケージ”の詳細が発表 SCE、国内PSNサービス全面再開の準備に関す
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月31日 PlayStation®Networkのサービス全面再開のお知らせ ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、今週末までに、日本、香港、韓国を除く全地域においてPlayStation®Networkの全てのサービスおよび一部製品向けの「Music Unlimited powered by Qriocity™(“キュリオシティ”ミュージックアンリミテッド)」*1を再開することを発表いたします。日本、香港、韓国におけるPlayStati
ソニーが同社「PlayStation Network」のサービスを再開するには、もっと多くの作業が必要なのかもしれない。 ソニーは米国時間5月14日、同社のオンラインゲームおよびゲームフォーラムについて、米国および欧州地域などにおいて15日よりサービスを再開すると発表した。しかし、15日のサービス再開後、ユーザーは、サービスがすぐに利用できなくなったと不満をTwitterで訴え始めていた。 「Playstation Networkは10分間ほど復旧していたが、その後、メンテナンスのために再びアクセス不能になった。お手柄だよ、ソニー」とTom Cranfield氏はつぶやいた。 「Playstation Networkがまたアクセス不能になっている。サーバがクラッシュしたようだ」と英国マンチェスター在住のLee Fraser氏はTwitterに投稿した。 ソニーのPlayStationEUの
個人情報流出の二次災害に注意せよ! PlayStation Network不正アクセスに関する記者会見詳報 編集部:aueki ソニーおよびソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,ソニー)は,本日(2011年5月1日),ソニー本社で「PlayStation Network」および「Qriocity」への不正アクセスに関する説明会を開催した。 発表の概要や質疑応答の内容については,すでに速報でほとんどが紹介されているので,ここでは重要なポイントをまとめつつ,改めて内容を確認してみたい。 【速報】ソニー,PSNへの不正アクセスに関する記者会見を実施。PSNのサービスは段階的に再開 不正アクセスの概要 PlayStation Network(PSN)などを管理しているのは,アメリカに本拠を置くSony Network Entertainmentだ。簡単に示されたネットワーク構成は以下の図の
二週間前に、カルフォルニア州サンディエゴのデータセンターがハッカー攻撃を受けたことで、プレーステーションネットワーク登録の7,700万件のアカウント情報流出問題が起きたが、ソニーは、1,000万件クレジットカード情報流出の可能性があることを明らかにしたとのこと(本家/.、LosAngeles Times記事、読売新聞)。 坪井一夫副社長は、1日の記者会見で「多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と陳謝し、被害にあったユーザーに対し、音楽配信サービスのQriocity及びプレーステーション・オンラインゲームサービスの30日間無料アクセスを提供することを発表した。また、クレジットカード情報が流出したユーザーに対しては、クレジットカード保護サービスを提供するとしているが、金銭的な保証に関しては言及していないようだ。
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