肌の露出の多いビジュアルや、性文化・性表現のアクティビティには、商業、芸術だけでなく、LGBTQIA+のパレードや、同性婚への理解の啓発を目的とした、(キスなど性的な)スキンシップを見せる訴え方、また、女性の体に対するわいせつ概念… https://t.co/RSUtYv1yxc
2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記
UN Women 日本事務所 @unwomenjapan UN Women日本事務所公式アカウント(@UNWomenJapan)です。@UN_Womenは #ジェンダー平等 と #女性のエンパワーメント のために活動する国連機関です。 instagram: instagram.com/unwomenjapan/ japan.unwomen.org UN Women 日本事務所 @unwomenjapan 本日、日経新聞の『月曜日のたわわ』全面広告に関するハフポスト日本版(@HuffPostJapan)のインタビュー記事が公開されました。取材に対し石川雅恵UN Women(国連女性機関)日本事務所長は、日経新聞が広告からステレオタイプを取り除く取り組みである「#アンステレオタイプアライアンス 」に加盟(続く➡️) 2022-04-15 13:30:22 UN Women 日本事務所 @unw
神崎ゆき @yukinoko811 勘違いしてる人が多いけど「公共の場」で制限が掛かるのは『表現』じゃなくてそれを縛る『ルール』の方。私的な場では"場の所有者・管理者"が『マイルール』をその場に適用できる。一方、公共の場では「法律や政令の厳密な規定」のみ制限が可能です。直感的には逆に思うかもしれませんが、重要なこと。 2021-12-30 05:02:00 神崎ゆき @yukinoko811 分かりづらかったようなので、少し補足します。 私的な場で表現を縛るルールは『法律や政令の厳密な規定 + マイルール』です。一方、公共の場では『マイルール』が制限されて『法律な政令の厳密な規定』のみが適用されます。つまり、公共の場は私的な場と比べて、表現を縛るルールが少なくなります。 2021-12-30 11:46:03
こんにちは、神崎ゆきと申します。 皆さんは「ジェンダークレーマー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。最近になって広まったので、Twitterのどこかで耳にしたこともあるかもしれません。この言葉は『表現の自由』に関連する言葉の1つとして、天路めあ氏が発案して提唱されたものです。 提唱者である天路めあ氏の記事からは、「ジェンダークレーマー」によって表現が消される現状を問題視し、改善したいという思いが伝わってきます。この思いに私としても深く共感しました。 しかし、天路めあさんや他の協力者の方との議論の中で、せっかく作った「ジェンダークレーマー」という言葉が、「性的消費」や「ツイフェミ」と同じような状態に陥る事態が懸念されました。 これまで、何かを批判または擁護するために新しい言葉が生み出されては、実質的な意味を失っていったばかりか、濫用までされてきた実情があります。 例えば「性的消費」とい
リンク Wikipedia ウラジーミル・ソローキン ウラジミール・ゲオルギエヴィチ・ソローキン(露: Влади́мир Гео́ргиевич Соро́кин、ラテン文字表記:Vladimir Georgievich Sorokin、1955年8月7日 - )は、ロシアの小説家、劇作家。現代ロシアを代表するポストモダン作家。モスクワ州出身。 7 users ウラジミール・ゲオルギエヴィチ・ソローキン(露: Влади́мир Гео́ргиевич Соро́кин、ラテン文字表記:Vladimir Georgievich Sorokin、1955年8月7日 - )は、ロシアの小説家、劇作家。現代ロシアを代表するポストモダン作家。モスクワ州出身。 木古おうみ@書籍&コミカライズ発売中 @kipplemaker BLSFが話題ですって?それならロシアが生んだド変態、ウラジーミル・ソロー
二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める? 「累積的な抑圧経験」は根拠になるか 「性的モノ化」の論理 「現代ビジネス」で12月8日、ジェンダー論を専門とする社会学者の小宮友根氏が『炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか』と題する小論を発表し、話題となった。 現在インターネットで猛威をふるう「『女性の表象(とりわけ「萌え系」表現)』への非難・バッシング」の理論的背景や、その正当性について説明を試みるものであったようだ。 同小論では、「反ポルノグラフィ」運動の端緒を拓いた著名なフェミニスト、キャサリン・マッキノンとアンドレア・ドウォーキンによる「性的客体化(sexual objectification)」理論、そしてその理論を発展的に引き継いだフェミニスト哲学者のマーサ・ヌスバウムの論を援用している。 ヌスバウムは、マッキノンとドウォーキンが主張
彼女の新曲「航海の唄」は日本テレビ系列で放送中のTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期シリーズのエンディング・テーマだ。11月27日にCDがリリースされ、フルバージョンのMVが午前0時からYouTubeプレミア公開されていた。 だが、このMVが政治的にちょっとキナ臭いことになっている。 香港デモがモチーフなのか? 理由は、黄色いヘッドホンとガスマスクを着用した黒い学生服姿の青年が登場する「航海の唄」のMVの演出が、今年6月以来香港を騒がせている反政府デモの参加者を露骨に想起させるものだったからだ。 たとえば、冒頭部分で青年が落ち込んでいるシーンの背景は中国国旗とそっくりな色調の赤色で表現され、それと対照するように雨ガッパ姿の少女が登場するシーンでは、背景がデモ隊のシンボルカラーである黄色に変わる(ちなみにガスマスクだけではなく雨ガッパも、2014年の雨傘革命や現在の香港デモで催涙ガスや
10月19日(土)シリーズ「わいせつ表現規制を考える」 第1回「そろそろ刑法174条(公然わいせつ)と175条(わいせつ物頒布)を見直しませんか?」 Written by 奥野徹男 日時 2019年10月19日 18:00 - 21:30 カテゴリー カルチャー トークライブ 交流 性について 教養 業界情報 歴史 社会 表現規制 刑法175条「わいせつ物頒布等の罪」を中心に、わいせつ表現規制の問題について、 NPOうぐいすリボン理事の荻野幸太郎とゲストがトークを繰り広げます! 第1回目のゲストはライターの松沢呉一さん。 これまでポルノやセックスワークの規制問題について積極的に発言してきた松沢さんに、現在Web連載中の「そろそろ刑法174条(公然わいせつ)と175条(わいせつ物頒布)を見直しませんか?」についてお話をうかがいます! 【出演者情報】 ゲスト:松沢呉一(ライター) 司会:荻野幸
コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリーマートを運営する「ユニー・ファミリーマートホールディングス」広報室によると、2018年4月から「直営店を含む国内約2000店で既に取り
かつて、マンガは子どもに悪影響を与えるものとされ、排斥(はいせき)されようとした時代があった。そしてその悪書を生み出す代表として矢面に立たされたのが手塚治虫だった。マンガへの激しい逆風の中で、手塚はいったいどんなマンガの未来を思い描きながら、作品を描き続けていたのだろうか。今回はそんなマンガ批判の時代を振り返ります。 今年3月、マンガの表現の規制をめぐって激しい論争が起こった。 その具体的な内容についてはネットや新聞でお読みいただくとして、この騒動の最中、不謹慎な言い方をすると、ぼくはある「懐かしさ」を感じていた。 というのは、昭和30〜40年代に子ども時代を過ごしたぼくらにとって“マンガは悪書だ!”という批判や、マンガを追放しようとする運動は、もう過去にウンザリするほど経験してきたコトだったからである。 だからぼくにとっては、昨今の大人たちの気持ち悪いほどのマンガ歓迎ムードの方がむしろい
はまとく🍎2日目東5ナ13a @hamatoku205 中国で最近、大手同人サークルの主催が「わいせつ物」を売った容疑で懲役10年余の刑に処され、中国の同人界隈に大きな衝撃が広がっているようです……😱 サークルメンバーも全員捕まり、懲役4年以上に処されています 编写销售淫秽书籍被判十年量刑过重?律师解读 weibo.com/1644114654/H36… 2018-11-20 16:46:37 はまとく🍎2日目東5ナ13a @hamatoku205 中国において許可を得ない出版は基本的に不法出版なのですが、この意味において同人創作物はグレーゾーンであり、当局に目をつけられると捕まり得るという状況があるようです。本当にわいせつ物だけが原因で逮捕されたかは、怪しいそう。 しかし、懲役10年はあまりに衝撃的……。 2018-11-20 16:52:41 はまとく🍎2日目東5ナ13a @h
まとめを更新したらtogetter上でブロックされていたらしく、社虫のツイートが消えました。なので代わりに魚拓置いときます。
政府は国内に拠点を置くインターネット接続業者(プロバイダー)に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読めるようにしている海賊版サイトへの接続を遮断する措置(サイトブロッキング)を実施するよう要請する調整に入った。月内にも犯罪対策閣僚会議を開催し、正式決定する見通し。 三つの海賊版サイトの具体名を挙げ、接続業者に要請する予定。うち2サイトは中国など他国で行政指導や捜査当局の摘発を受けたにもかかわらず、日本国内からアクセスすると閲覧できる状況が続いている。 ただ、接続遮断要請に明快な法的根拠はない。通信の秘密や検閲禁止を定めた憲法21条に抵触するとの指摘を受ける懸念もある。政府は、無料閲覧によって生じている出版社や著作権者の被害を踏まえ、要請を刑法上の「一時的な緊急避難措置」と位置付け、接続業者の理解を求める方針だ。国内の接続業者は既に、児童ポルノ画像を掲載するサイトの接続遮断を実施しており、政府
マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日本の性的虐待や性的搾取”と日本の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画
ようやく選挙戦に突入だ。 参院選に向けて、どの政党から、どういう形で出馬するのか、多くのオタクたちが動向を注目していた山田太郎参議院議員が、新党改革からの出馬を決定。8日午前、国会内にて開かれた記者会見に登場した。 今年「表現の自由を守る党」を立ち上げ、一躍注目を集めた山田議員。だが、自身のポリシーを貫くがゆえに、参院選出馬への道程は困難を極めていた。日本を元気にする会を離党後、一度は所属を決めた「おおさか維新の会」とは方針の齟齬があったためにすぐに離党を決定。多くのメディアに「2日で離党」などと報じられたのも記憶に新しい。 こうした中で、インターネットで見られる意見に関していえば、これまで山田議員を「オタクの味方」と賞讃していた人々が手のひらを返したように冷淡な発言を書いて、溜飲を下げている者も多く見かけた。 しかし、すでに多くの候補者が出そろった5月下旬になっても、山田議員は飄々とした
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