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DPZに関するazumi_sのブックマーク (118)

  • 信玄餅ファンに朗報!信玄餅のリキュールなら粉がこぼれません(飲み物だから)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:メガネを外せば紅葉狩り(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 横浜信濃屋にて うれしいことがあった日、例えば応援しているドラゴンズが勝った時なんかに行くお店がある。 横浜にある信濃屋もそのうちの一つだ。ハングリータイガーとかケンタッキーなんかもいいよね。 いい日信濃屋 ここ信濃屋には他ではあまり見ないお酒や輸入品が売られている。知らないものをべたり飲んだりするのは興奮するだろう。 知らないべ物は一度べてしまうとその興奮がなくなるので、とくべつな日にしか許されていないというわけだ(ハングリータイガーはいつ行っても美味いけど)。 世界最高峰のコショウ。買ってみたら確かに美味しくて、一粒ずつ大切にべていま

    信玄餅ファンに朗報!信玄餅のリキュールなら粉がこぼれません(飲み物だから)
    azumi_s
    azumi_s 2024/04/24
    カルーア的な感じかしらと思ったら、なるほどきな粉か。
  • 知らないヤマザキパンを探す旅

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ごはんの友はバニラアイスの友にもなるか

    知らないヤマザキパンを探す旅
    azumi_s
    azumi_s 2024/03/22
    市川駅前なのでアクセスはしやすいよね。10年住んでて入ったことないんだけど(ぉぃ
  • ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2022年9月13日、種を植える ロマネスコの成長を見守るために、その種を取り寄せた。袋に書かれた種の撒き時を確認したら、温暖地とされる埼玉だと7月中旬から8月下旬、あるいは1月が適しているようだ。 今日はすでに9月中旬だが、まあべる分、観察する分くらいは、どうにかなるだろうと家庭菜園の畑に埋める。 「カリフラワーと同じ調理でおいしい」そうです。 種蒔きの時期が一か月遅れてしまった。 乾燥材かと思ったら、この中に種が入っているらしい。 ロマネスコの種。アブラナ科アブラナ属らしい形をしている。

    ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか
    azumi_s
    azumi_s 2024/02/22
    おねーさん、ロマネスコある?(CV前田佳織里さん)のロマネスコ(何
  • バターファンクラブ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ウルトラセブン襟

    バターファンクラブ
    azumi_s
    azumi_s 2024/01/29
    正月は焼いた餅とバターを焼きのりで包んで食べる。カロリー塊。
  • 追記)ありがとう、そしてさようなら。デイリーポータルZ

    デイリーポータルZが独立会社になると言うニュースが出ている。現状で月百万の赤字ということだから、単純計算で月1000円の「励ます会」(有料会員)を新たに1000人獲得する必要がある。見たところ、有料会員を得るための効果的な打ち手はなさそうだ。これは「励ます会の会員が増えるかも」という希望に基づいた特攻であり、残念ながら失敗すると思う。半年か一年後ぐらいにサーバー代が払えなくなって運営が終了するのだと思う。サイト運営に関しては林さんはいつもこんな感じの印象だ。ものを書いたり企画を立てる時の独創的な感覚とは裏腹に、収益化というところには常に無頓着で策がない。定期的にサイト運営が赤字であること自体をネタにするが、一向に問題は改善していない。そして、今回はそれが行くところまで行き着いてしまうのだと思う。そうならないことを願うし、裏切られたいと思うが、たぶん無理かなという予感しかしない。 私はデイリ

    追記)ありがとう、そしてさようなら。デイリーポータルZ
    azumi_s
    azumi_s 2023/12/21
    サーバ費用は基本的に固定費用なので、不安定な物販収入に頼りたくないというのは想像にかたくない。気軽に物販とか言うが、在庫リスクとか発送作業コストとか倉庫代とか色々面倒なんじゃよ
  • ついに芋ようかんをバターソテーにした

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:丼パフェ

    ついに芋ようかんをバターソテーにした
    azumi_s
    azumi_s 2023/12/21
    舟和の芋ようかん。近所のダイエーで取り扱いがあるのでたまにみているのだが、だいたい売り切れていて手に入れられていない。
  • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

    東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

    「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
    azumi_s
    azumi_s 2023/12/21
    前向きというよりは背水の陣だよなと思ったが、ですよねぇと/Webメディア系はどこもかしこも収益部分が厳しいんじゃよ…(実感の籠もった何か
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
    azumi_s
    azumi_s 2023/12/20
    DPZ独立宣言。覚悟の決断な感はある。
  • 芋ようかんの聖地! 舟和の工場直営店

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カジュアル王冠

    芋ようかんの聖地! 舟和の工場直営店
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    azumi_s 2023/11/09
    途中から語彙が飛んで叫びになっていくの好き。
  • 「できたてポテトチップ」が静かにうまい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか

    「できたてポテトチップ」が静かにうまい
    azumi_s
    azumi_s 2023/10/20
    ちょくちょく話題に上る奴。高級スーパーとか、物産館で見かける。
  • インドのフカフカしたパン、パロッタが好き過ぎて作りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ラーメン二郎インスパイア系ビリヤニ、ビリヤ二郎を作ってみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 パロッタと私 私が初めてパロッタをべたのは2022年3月。友人のインド料理通が、京都のTADKA2(タルカツー)という南インド料理店で、バンパロタ(BUN PAROTTA)という高さのあるパンのようなものをべたツイートをしていて、それがあまりにうまそうで訪れたのである。 インド料理店のパンといえば、ナンとかチャパティくらいしかべたことがなかったので、こういうパイ生地みたいなフカフカタイプもあるのかと心底驚いた。その様子はこちら。 京都にあるTADKA2。 バンパロタ(BUN PAROTTA)。高さのあるタイプはバンがつくらしい

    インドのフカフカしたパン、パロッタが好き過ぎて作りたい
    azumi_s
    azumi_s 2023/09/25
    カロリーのあるもんは美味いんだよの法則の体現者である。
  • ギロチンを手作りする :: デイリーポータルZ

    バレンタインデーのチョコレートを手作りしたことがある。今まで気にしていた「あげる/あげない」などどうでもよくて、チョコそのものがとても愛おしいものとなる。作ってみて初めてわかることってある。 一方、人類からギロチンが失われて40年が経った。主にフランスで使われていた死刑執行のための断頭台である。 ギロチンとはどのようなものなんだろうか。私達の生活に導入することは可能なのか。実際に作ってみた。 人は煮詰まるとギロチンを作り始める ギロチンとは関係ないがコントの舞台を書いている。今年は9年目になり、脚を書いていると既視感が増えてきた。 考えてみれば他の作家のおもしろいものに出会うことも少なくなってきた。飽きたのか消費なのか、そもそも笑いのパターンには限界がある。むしゃくしゃしたのでギロチンを作ることにした。 なぜギロチンなのかは私にも分からないが、意外と使い道もあるかもしれない。にんじんしり

    ギロチンを手作りする :: デイリーポータルZ
    azumi_s
    azumi_s 2023/09/12
    このタイミングでこのサムネは……。/「さあ、僕のソーセージをお食べよ」
  • 賞味期限が5時間のだんご

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:皇居のソフトクリームは思った以上に金

    賞味期限が5時間のだんご
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    azumi_s 2023/08/11
    甘味冷暖無限コンボキメたくなる…
  • 俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:チリメンモンスターをべる(デジタルリマスター) > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 うわさの始まりは兄からだった 僕の兄は東京の西部に住み、の保管専用のアパートを契約しているという好きガチ勢なのだが、その兄がつくば市に住む僕にこんなうわさを伝えてきた。 「うちの近所に『コーチャンフォー』っていう、めちゃくちゃ最高の屋があるんだが、それがつくばにも出店するぞ」と。 コーチャンフォー(Coach & Four)。カタカナ化した英語がかわいくて不思議 「最高」まで言い切っている。 何がそんなに最高なのか、さらに聞いてみたところ、この返事だった。 あの兄の心を震わせるとは、なかなかにすごい。 これは期

    俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!
    azumi_s
    azumi_s 2023/02/21
    確かにこれはテンションがあがる広さだ。
  • ムー編集長とゆく四国・UFO遭遇ツアーに参加!

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:『鼻先にニンジン』で、足は当に速くなるのか(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 1日目:ライトなUFOファンだけどいいのですか ではこの集まりに至った経緯を追っていこう。 このUFOツアー、開催はつい先日だったが、企画立ち上げは2019年から画策されていた。近畿以西で最高峰の石鎚山、その地域を盛り上げるべくさまざまなツアーやイベントを企画している株式会社ソラヤマいしづちさんから、宇宙グッズをいろいろ出している私にある日突然企画が持ち込まれたのである。それにしてもなぜ私に、と驚きつつも、真剣にUFO呼ぼうってんだから、絶対ここはYesだ。この機会を逃したら、きっと一生

    ムー編集長とゆく四国・UFO遭遇ツアーに参加!
    azumi_s
    azumi_s 2022/09/26
    この辺が純粋にネタとして楽しめる世の中が望ましいのだが。
  • 街にはどれくらい接着剤が使われているのか? 専門家と見て歩く

    自然のもの以外は大体一回はダンボールに入ってるんだなと思ったことがある。意外と街中にあるものとして接着剤がある。 ここもあそこも接着剤が使われている。街を専門家と歩くシリーズ、今回は接着剤一筋の接着剤メーカーの方と渋谷の街を歩いたつづきである。 また街を見る目が変わってしまった。 前編はこちら → 専門家と街の接着剤を見て歩く などなど多くのことを学んだ。 まだ折り返しである。ここからまだまだ街の接着剤が見つかる セメダインの木村さん(左)デイリーポータルZ林雄司(右)。止まってるのが接着剤ではなくネジだったときちょっとくやしいという。 家具も当然接着剤 大北:家具も接着剤ですかね? 木村:家具関係は相当使われてますね。ほとんど接着剤でくっついてる。 林:接着剤のほうが作りやすいとかあるんですか。 木村:技術的には接着剤で貼っちゃったほうがラクなので。 林:IKEAの家具が解体できなくて引

    街にはどれくらい接着剤が使われているのか? 専門家と見て歩く
    azumi_s
    azumi_s 2022/06/07
    DPZの真骨頂感あるおもしろ記事だ。
  • 自分で買ってきたくせに、なにひとつわからないプレートランチ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「たこ焼き蒸しパン」を作る きっかけはトルコの「なすのごはん詰め」 最近、立て続けに、ハラルフード専門店、タイ&アジア材専門店と、輸入材専門のスーパーマーケットに行く機会がありました。 こんなお店とか 陳列棚に所狭しと並ぶ、見たこともない異国の品たちを眺めていると、どんな味なんだろう? と気になり、かたっぱしから買ってみたくなります。が、もちろんそんなことは現実的に不可能。 そこで思いつきました。お店にある商品のなかでも特によくわからないもの、なるべく正体不明のものを買ってみて、しかもそれをランチプレートに盛り合わせてみよう! と。たまにはそんなランチも刺激的で楽しそうじゃないですか。 というわけで買ってきたものたち 今回は、計9

    自分で買ってきたくせに、なにひとつわからないプレートランチ
    azumi_s
    azumi_s 2022/05/17
    これほど「なるほどわからん」という言葉が似合う記事もなかなか…。
  • 変わりつつある渋谷の跡を専門家と見て歩く

    渋谷の工事が終わらない。ヒカリエが建ったと思ったらあれが、これが、といつまでも再開発の工事をやっている。 専門家と街を歩くシリーズの今回は都市景観の専門家八馬智さんと渋谷の土木を見て歩いたその続きである。今回は更新されていく渋谷の跡が見つかった。 前編はこちら:都市景観の専門家と渋谷の土木を見て歩く 土木を見る先生と歩く 前回に引き続き渋谷を一緒に歩いてくれる八馬智さんは千葉工業大学創造工学部デザイン科学科の先生であり、『日常の絶景』『ヨーロッパのドボクを見に行こう』などの著書がある都市の景観のスペシャリストだ。 八馬さんがふだん訪れないという渋谷の変容っぷりに一緒に驚きつつ歩いたのが前回の記事。土木と建築の違いを知り、新しくなった銀座線の入り口のすごさを教えてもらった。 今回はその続き。銀座線渋谷駅の上が歩けるように今通路を作ってる途中らしくて、新しいスポットになってるという。 渋谷駅の

    変わりつつある渋谷の跡を専門家と見て歩く
    azumi_s
    azumi_s 2022/04/12
    ハチ公口方面は皆様お馴染みだろうが、他の方面もこの10年で様変わりしてるので見応えはあるよ(渋谷勤務10数年談)
  • 世界一おいしいジャムを買ったよ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:万世のサンドイッチの箱がエンタメ

    世界一おいしいジャムを買ったよ
    azumi_s
    azumi_s 2022/03/10
    ジャムはそこにいる/ちょっと良いものを食べると世界が変質することはあるよね
  • 地元(石神井公園駅付近)のかた焼きそばぜんぶ食う

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「酒飲みの免罪符」が無印良品に売っていた きっかけは、出前ーー 最近、なんだか出前にハマってまして。 出前と言っても、Uber Eatsとか出前館みたいな、すっかりメジャーになったデリバリーサービスではありません。街の中華屋さんやおそば屋さんからとる、昔ながらの出前。 コロナ禍で、家族でなかなか気軽に外ができず、とはいえ外感には飢えている。そんなときに何気なく、「そういえば、あそこの中華屋って出前もしてくれたよな」と思い出し、久しぶりに頼んでみた、あの日の感動といったら! 大泉学園「たつみ店」の「チャーシューメン」と発泡酒 基的にお店と変わらない値段で、しかもそれを無料で家まで届けてくれる。何十年も前からやっているサービスだから

    地元(石神井公園駅付近)のかた焼きそばぜんぶ食う
    azumi_s
    azumi_s 2022/02/07
    じゅるり…