17日の株式市場でグレイステクノロジー株が急落し、制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前営業日比80円(20%)安の311円まで下げた。14日夜、2021年7~9月期の四半期報告書を17日の期限までに提出できない見込みであることを開示し、東京証券取引所は同社株を監理銘柄に指定した。上場廃止を懸念した売りが膨らんだ。グレイスは21年11月9日、過去の会計処理の適切性に疑念があると発表し、特別調
17日の株式市場でグレイステクノロジー株が急落し、制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前営業日比80円(20%)安の311円まで下げた。14日夜、2021年7~9月期の四半期報告書を17日の期限までに提出できない見込みであることを開示し、東京証券取引所は同社株を監理銘柄に指定した。上場廃止を懸念した売りが膨らんだ。グレイスは21年11月9日、過去の会計処理の適切性に疑念があると発表し、特別調
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く