LINEヤフーが自社の不祥事に忖度、ヤフートップへの「LINEヤフー個人情報40万件流出」記事の掲載を第一報から3時間粘った上に1時間で消し去る
作業そのものもさることながら、BSやらPLやら、NCやらAROやら、専門用語をさも当たり前のように言われるのには辟易したよ。こっちも対抗上、「HCG」とか「抜きゲ」とか言ってやろうかしらと(爆) デューデリジェンスとは DD(デューデリジェンス)っていうのは株式譲渡(M&A)に先立って、その企業の法務、財務、労務など、様々な観点からしっかり事前調査をして、その会社に問題がないかどうかをはっきりさせる作業なんだけど、それがまぁ全体で数百もの質問項目があって、それにそれぞれ資料添付したりして、きちんと回答しなければいけないってやつなんだ。 なんせこっちは70名足らずの会社だし、それを担当できる人間も限られてる。 そこへ世界4大会計監査会社やら、世界有数の法律事務所やらがよってたかって質問攻めに来たもんだから、悪戦苦闘してしまったよ。 まぁなんだな、世界一の会社に株式譲渡するって事はこういうこと
岸田総理が掲げる「貯蓄から投資へ」の流れを促進するため自民党が、「一億総株主」の目標を掲げた提言を政府に申し入れました。 NISA制度の抜本的拡充などを求めています。 自民党の経済成長戦略本部は、岸田内閣が掲げる「新しい資本主義」の実現に向けた提言を30日、岸田総理に申し入れました。 提言は、日本の家計資産の構成について、欧米と比べ、預金の割合が「非常に高い」と指摘。 資産所得の向上を図り、消費を拡大させるには、国民一人ひとりが「一億総株主」として成長の果実を享受できることが重要だとして、NISA=少額投資非課税制度の抜本的な拡充などを求めました。 現在、「つみたてNISA」の非課税枠は、年間40万円ですが、関係者によりますと、この枠をさらに拡充することが想定されているということです。
株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場功淳、以下「当社」)と任天堂株式会社(以下「任天堂」)は、当社のスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、当社が任天堂に対して、任天堂特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、任天堂が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件については、
前回(2018年)までのあらすじ 2012年からほぼ毎年億単位の赤字を計上してきたケイブ。普通に考えれば既に潰れていてもおかしくなかったが、なぜ生き残っているのか。 それは株券を刷って投資家から資金調達することで赤字補てんしているためだった…。 いやー、まさかケイブから東方Projectの新作来るとは思いませんでしたねー。メチャメチャ楽しみ。 スカーレットマイスタなんてモロなんですが、弾幕を見ても分かるとおり東方のDNAはケイブから受け継がれたものであり、ある意味ゲームを形作る魂の部分の逆輸入。 自分が東方に初めて触れたのは東方紅魔郷で、あまりに衝撃を受けて作った人のことが知りたいと思いHPを見に行きました。で、今でも覚えてるんですが、当時上海アリス幻樂団のHPには昔ながらの掲示板があり、神主が常連さんとプロギアの2周目の話とかしててすげえケイブ熱が伝わってきたんですよね。そこで会話してた
株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:橋本義賢)は、池田芳正氏および株式会社スタジオ池っちに対し、損害賠償を請求するため、東京地方裁判所に提訴することにいたしましたのでお知らせいたします。 ■提訴の概要 当社は、当社の商品である「フューチャーカード バディファイト」(以下:バディファイト)の原作の製作を、「池っち店長」こと池田芳正氏(以下:池田氏)が代表を務める株式会社スタジオ池っちに対して2015 年半ばまで委託しておりました。契約におきましては、原作者の発言は作品の世界観に与える影響が極めて大きいことに鑑み、バディファイトに関しては契約終了後も秘密情報の保持・許諾なき作品情報の不開示等を約束しておりましたが、スタジオ池っちおよびその代表である池田氏は、過去2 度にわたりこれに違反した情報発信を行ったことから、契約の遵守について2 度文書で契約の遵守をお願いし、それぞれ
新「arrowhead」では、注文処理のスピードを旧システムの3倍に当たる300マイクロ秒まで高速化し、海外の最高水準に並んだ。さらに、信頼性確保のためのシステム構成を徹底。稼働後には大きなトラブルを一度も起こすことなく1日1億件以上もの注文を処理し、東証の取引額は増え続けている。 東京証券取引所はニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所と並ぶ世界最大の市場のひとつであり、上場銘柄数は約3800銘柄。日々の売買代金は3兆円を超えている。この大規模な取引を支えている株式売買システムarrowheadは、2010年1月に稼働して以来、世界トップクラスの性能を誇っていた。しかし売買システムの高速化に伴い、株式の注文件数はさらに世界的に増加。海外の市場では多数のシステムの不具合が報告され、とりわけ2012年8月にニューヨーク証券取引所で起こったトラブルによる株価の乱高下は、世界の市場に深刻なイン
任天堂のデータ公表が3カ月に一度であるのに対し、メディアクリエイトは毎週ウェブサイトで販売本数情報を無料で公開しており、市場では先行指標として受け止められている。年間2万ドル(220万円)を払えば、中古品や周辺機器のデータ、詳細なリポートの入手も可能。アナリストが持つ豊富な経験値は、投資家がデータを信頼する理由の一つとなっている。 社員11人を率いる細川敦代表取締役(63)は、「海外の機関投資家からの問い合わせや契約は定期的に10年以上前ぐらいからある」と述べ、現在は米国を中心に香港やシンガポールなど20社以上のヘッジファンドの顧客も抱え、直接やり取りしていることを明らかにした。 株価下落局面で米ファンドが空売り 任天堂株は全体の45%を持つ海外投資家の影響を受けやすく、2018年度第1四半期(4-6月)に6年ぶりの下落率(23%)となった際は、米ヘッジファンドのメルビン・キャピタル・マ
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