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#|- ω - )……と漫画とインタビューに関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

    単行や副読などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

    原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
    azumi_s
    azumi_s 2023/11/01
    思春期にガッツリと士郎正宗作品にハマれたのは良い出来事だったと思う。/この10年くらいはCOMICアンスリウム(成年雑誌)で追っている状態になっている感。
  • 一級建築士で元R18マンガ家が「若き女性建築士」の活躍描く作品が重版 作者明かす「わかりやすさ」の意識

    「週刊漫画ゴラク」で連載中のマンガ「一級建築士矩子の設計思考」の単行1巻が2022年3月9日に発売されると、好評を受け14日には早くも重版が決まった。 作は東京・亀戸で立ち飲み屋兼設計事務所を営む27歳の一級建築士・古川矩子(こがわかなこ)を主人公に、現代建築事情を盛り込んだマンガだ。建築にまつわる緻密な情報や建物をめぐる騒動が描かれていくが、作者がかつて成人向けマンガを長年描いてきた鬼ノ仁(きのひとし)さんであることもマンガ好きの反響を呼んだ。実際に一級建築士資格を持つ鬼ノさんの考証により、建築の知識がふんだんに盛り込まれているのが特徴だ。 鬼ノさんは1990年代から20年以上にわたって成人向けマンガを描き続けてきたヒットメーカー。2019年に成人向けマンガを引退し、一般向けマンガに活躍の場を移した。マンガと並ぶもう一つのライフワークともいえる「建築」をテーマに作品を描き始めた動機を

    一級建築士で元R18マンガ家が「若き女性建築士」の活躍描く作品が重版 作者明かす「わかりやすさ」の意識
    azumi_s
    azumi_s 2022/04/03
    結構盛大にエロ漫画家引退イベントやったりしたんだけどね。
  • 【インタビュー】『下を向いて歩こう』湖西晶「離れていても孤独じゃない、現代的な距離感を描く」|コミスペ!

    和歌山にある民宿の娘、由良硝子(ゆら・しょうこ)。家の手伝いが忙しくて友達と遊ぶ時間がないため、趣味は「ビーチコーミング」(海岸に打ちあげられた貝殻などを拾うこと)や読書といった、ひとりでできるものばかり。 今日もひとり浜辺を歩いていた硝子は、金色の髪と青い瞳がまぶしい女の子・美浜シエルに遭遇する。その出会いは彼女にとって、これまでに拾ったどんなものよりも大切な宝物になった──。 単行1巻書影 『下を向いて歩こう』の完結巻となる2巻発売にあわせて、作者の湖西晶先生にインタビューを実施。作の制作経緯から、湖西先生の20年近いマンガ家キャリアの始まりまで、たっぷりお伺いしてきました! (取材・文:ましろ/編集:八木光平) 敷居の低さがビーチコーミングの魅力 ──海辺の町を舞台にした作品だと、釣りやダイビングをテーマにすることが多いと思いますが、『下を向いて歩こう』でビーチコーミングを題材に

    【インタビュー】『下を向いて歩こう』湖西晶「離れていても孤独じゃない、現代的な距離感を描く」|コミスペ!
    azumi_s
    azumi_s 2021/01/27
    ビーチコーミングを主題にJK4人の繰り広げるほんわか良作なので是非。すさみん好き。
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