中野裕子 @nakanoyuko81 演説会の前に、スーザフォン×ギター×バンジョーの楽しい演奏をしてもらいました🤩 楽しくなってアンパンマンと一緒に踊りました🕺🏻「陽気に行こう」〜💕🕺🏻🕺🏻 pic.twitter.com/YqinoUVoze 2023-03-18 18:53:40
—— 麻倉さんから、StereoSound ONLINE読者諸氏に知ってもらわなくてはならない重要な案件があるというお話をいただきました。テレビ放送の録画にまつわるテーマとのことです。 麻倉 きわめて、由々しき事態と言っていいでしょう。これが決まってしまったら、皆さんがお使いのBD/HDDレコーダーや録画用ディスクが値上げされることになるのです。 —— それは唐突な話ですね。いったいどういうことなのでしょう? 麻倉 実は今、文化庁が中心になって「私的録画補償金制度」を復活させて、BD/HDDレコーダーに適応しようという動きがあるのです。その場合は出荷価格の1%ほどの補償金が課されることになり、そのコストは “製品の値上げ” という形で、われわれユーザーが負担することになります。 —— 「私的録画補償金制度」というと、ずいぶん昔にDVD-Rなどに課金されていたはずですが、今でも続いていたんで
権利者の許可なくインターネットに上げられた漫画や写真、論文などのコンテンツを、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする著作権法の改正案について、自民党文部科学部会などは22日午前に開いた合同会議で了承した。 違法となる行為の範囲が広すぎ、市民の日常的なネット利用が萎縮すると懸念する声が相次いでいたが、赤池誠章部会長は記者団に対し、「(著作権者を保護しつつ、市民のネット利用が萎縮しないよう)バランスをとったという文化庁の説明を理解した。『知りながら』という主観要件があり、情報収集するときにダウンロードした中に違法なものが紛れ込んでいても、それは知らなかったということ。権利者に指摘されたら削除すればいいという話」と語った。誤解に基づいた懸念もあるとの認識を示し、文化庁にQ&A方式でわかりやすく説明する文書を公表するよう求めたという。政府は来月にも法案を閣議決定し
自身が制作した同人誌を無断でサイトに掲載されたとして、漫画家が1000万円の損害賠償を求めて、違法同人誌サイトを訴えていることが分かりました。原告は商業誌でも活動歴のある漫画家で、当初、被告に対し無断転載を指摘するとともに損害賠償を求めましたが、被告側から提示された“使用許諾相当額”はわずか「317円」だったため、今回の訴訟に踏み切ったとしています。 被告は福岡のアプリ開発・ホームページ制作会社とその代表者。被告らは自社が運営するサイト「萌えアヘ同人」「エロマンガピーポー」(どちらも現在は閲覧不能)に、原告の同人誌3冊を無断で掲載し、公衆送信権を侵害したとのこと。なお、どちらのサイトもいわゆる「アップロードサイト」(利用者が同人誌をアップロードして共有するサイト)ではなく、被告自身が同人誌のアップロード(著作権侵害)を行い、その広告費によって収入を得ていたとみられています。 「エロマンガピ
海賊版だと知りながら漫画や写真をダウンロードすることを違法化するべきか。文化庁が29日、著作権法を改正するための検討を始めた。利用者側に働きかけることで、海賊版サイトの運営を立ちゆかなくさせる狙いがある。音楽や動画ではすでに違法化され罰則もあるが、静止画は対象外だった。来月にも具体的な制度設計に入る。 29日の文化審議会著作権分科会の小委員会で初めて議題に上がった。海賊版対策のため接続遮断を法制化するかどうか政府の検討会議で議論が紛糾する中、「できることから取り組もう」(文化庁の担当者)との思惑がある。 日本雑誌協会の担当者は、ネット上には漫画以外にも経済誌や写真週刊誌を無料でダウンロードできるサイトがあふれていると指摘。違法化すれば「ダウンロードしてはいけないと知らせることができ抑止効果がある」と訴えた。出版社などでつくるコンテンツ海外流通促進機構(CODA)の担当者は、五つの海賊版サイ
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