これは本日1月21日発売の3月号で発表されたもの。連載中の作品に関しては、掲載誌・掲載媒体を変えて今後も連載を継続する。詳細は次号にて伝えられるとのこと。 まんが4コマぱれっとは、2006年9月にまんが4コマKINGSぱれっととして創刊。連載作には「未確認で進行形」「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」「すのはら荘の管理人さん」などTVアニメ化した作品も多い。
まんがぱれっとが次号で休刊、一迅社の4コマ誌
これは本日1月21日発売の3月号で発表されたもの。連載中の作品に関しては、掲載誌・掲載媒体を変えて今後も連載を継続する。詳細は次号にて伝えられるとのこと。 まんが4コマぱれっとは、2006年9月にまんが4コマKINGSぱれっととして創刊。連載作には「未確認で進行形」「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」「すのはら荘の管理人さん」などTVアニメ化した作品も多い。
漫画『生徒会役員共』11月完結、連載約15年に幕 作者の意向で決定
アニメ化もされた人気4コマギャグ漫画『生徒会役員共』（作者：氏家ト全）が、11月発売の連載誌『週刊少年マガジン』51号で完結することが17日、わかった。完結の時期は作者・氏家ト全氏の意向により決定し、2007年の連載スタートから約15年の歴史に幕を下ろす。コミックスの最終22巻は来年1月に発売される予定。 【写真】その他の写真を見る きょう17日発売のコミックス21巻では、完結について作者・氏家ト全氏からコメントが寄せられており「21巻出ました。次巻がラストなので最後までお付き合いよろしくお願いします」と呼びかけ。担当者も「氏家先生には感謝の言葉しかありません。映画のグッズ付きチケットなど、楽しいことが多い作品でしたので、生徒会のメンツがいなくなると寂しくなります。私はアリアさんのファンでした！！」と思いを伝えている。 同作は、元は伝統ある女子校だったが近年の少子化の影響で共学化した私立桜
大川ぶくぶ今度こそ本当に新連載か？幼なじみラブコメ阻止コメディをWINで開始
同作は、男子2人女子1人の3人で仲良くやってきた幼なじみグループの1人が「最近幼馴染が俺を差し置いていい雰囲気だ」という事実に気が付いたことから始まる“ラブコメ阻止コメディ”。主人公・関卵太は、自分が仲間はずれになってしまうことを恐れ「絶対に二人をつき合わせてはいけない」と考える。同作は今後、1日に4コマ1本のペースで更新予定。 なお大川は過去にまんがライフWINで“ほっこり笑えてキュンキュンときめいちゃう、ドキドキの二重生活ラブコメ！”と謳った「☆色（ほしいろ）ガールドロップ」や、“大川ぶくぶが描く、まったく新しいキャラクター”のぽぷたんとぴぴたんが活躍する「ぽぷたん」という新連載を立ち上げるも、途中から結局「ポプテピピック」になってしまうという暴挙を繰り返している。本当の完全新作として読めばいいのか、いつも通りの悪ノリを期待すればよいのか、今後の動向に注目だ。
アニメ「すのはら荘の管理人さん」来夏放送、佐藤利奈らPVキャストが続投
過去に制作された記念PVと同じく、椎名亜樹役を喜多村英梨、春原彩花役を佐藤利奈、春原菜々役を佐倉綾音が演じる。またアニメーション制作は「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」や「ブレイブウィッチーズ」などを手がけたSILVER LINK.が担当し、放送時期は2018年夏を予定している。合わせてアニメのティザーサイトと公式Twitterもオープンした。 さらに春原彩花の等身大フィギュアを制作するプロジェクトも始動。本日12月28日から31日までの期間中、公式Twitterにてねこうめが描いた2種類のラフのどちらをフィギュア化するかのアンケートが実施される。詳細は公式Twitterにて確認を。 「すのはら荘の管理人さん」は、まんが4コマぱれっと（一迅社）にて連載中。学生寮・すのはら荘を舞台に、男らしくなりたい男子中学生・椎名亜樹と、天然で母性あふれる管理人さん・春原彩花たちの関
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