「ゲームについて、文化・芸術と等しく学ぶことで、ゲームをより楽しむ」ことをコンセプトとした、ゲームゼミの上級プランです
男性6人組ユーチューバー「東海オンエア」が投稿した動画が、ネット上で賛否両論寄せられている。 そろばんの存在価値を否定し新たな活用法を探るという内容で、そろばんを分解したり、フライパンで炒めたりしている。専門家は「珠算業界全体にとって大きなマイナス」と苦言を呈す。 ニッパーでそろばんをバラバラに 東海オンエアは、チャンネル登録者数390万人(数字はすべて2018年12月14日現在)を誇る人気ユーチューバーだ。独創的な投稿がファンの支持を集め、所属事務所のサイトでは「天才」と紹介されている。 活動はユーチューブにとどまらない。愛知県岡崎市の「観光伝道師」を務め、ラジオの冠番組「東海オンエアラジオ」(東海ラジオ)も持つ。 議論を呼んでいる動画は、12月13日に「【発明】もうこの世界に必要ない『そろばん』に新しい仕事を与えよう!」と題された投稿だ。 冒頭で、そろばんは(1)電卓・スマートフォンよ
バーチャルYouTuber・のらきゃっとのYouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」は、1月29日にチャンネル登録者が5万人を突破した。5万人を越えるバーチャルYouTuberのチャンネルは8例目。 のらきゃっとは、ニコニコ生放送での活動を起源とするバーチャルYouTuberだ。YouTubeデビューは昨年末の12月23日。音声認識による自動の字幕生成と、合成音声ソフト「VOICEROID」が自動的に喋るシステムを採用しているため、機械的な喋りが特徴。言葉を「誤認識」する通称「ご認識」は恒例となっている。活動の大半がライブ配信で、毎週水曜日と日曜日の20時からレギュラーでライブ配信を行っている。 そんなのらきゃっとの人気が急上昇。YouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」の登録者が一気に5万人を突破した。本人の報告ツイートには、先輩・後輩を問わずさまざまなバーチャルYouT
PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く