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アニメとふらいんぐうぃっちに関するazumi_sのブックマーク (2)

  •   弘前に“魔女効果” アニメで観光客増 by 陸奥新報

    アニメなどの作品の舞台となった土地を観光する、いわゆる「聖地巡礼」と呼ばれる旅行スタイル。テレビアニメ「ふらいんぐうぃっち」(原作・石塚千尋さん)の題材となった弘前市でも、今春からの放映を境に舞台巡りを目当てにした観光客が増え“魔女効果”が着実に表れている。作品に登場したことで来場者が2倍になる施設もあり、作品に絡めて展開する各種取り組みも奏功。観光関係者は「予想以上の反響」と話している。 「喫茶コンクルシオ」として舞台になった藤田記念庭園喫茶室は、登場した6月の放映回後に来店者が増加。6~8月でみると、昨年度が5880人だったのに対し今年度は1万2074人と2倍以上の入り込みとなった(弘前観光コンベンション協会調べ)。設定画展(7月29日~8月30日)を開催したまちなか情報センターでは、8月の来場者数が6664人と、2014年度比468人増。アニメ「ラブライブ!」のねぷた展示が入り込み数

      弘前に“魔女効果” アニメで観光客増 by 陸奥新報
  • 「ふらいんぐうぃっち」の挑戦と生活実感 - subculic

    アニメ『ふらいんぐうぃっち』を観ていると、かつてあずまきよひこが自身の漫画『よつばと!』が何故アニメ化されないのかという問い合わせに答えていたことを思い起こしてしまう。 よつばが出掛けるまでの様子を引き合いに出し、「よつばがよいしょよいしょっと階段をおりてきて、てけてけと廊下を歩き、でんっと玄関に座ってヘタクソにを履き、よっこらしょっと重い玄関のドアを開けて、元気よく家を出て行く。そういう、普通アニメでカットされそうな描写もやらないと、アニメにする意味が無いと思うんです。で、こういう日常の演技描写はアニメの最も苦手とする分野です」、と。要するにこれは、よつばの全身をフレームに収めて動かすことを前提としている。キャラクターの全身を映した日常芝居は作画のカロリーがきわめて高い。もちろん、それを活かす演出あっての話だが、よつばの動きをアニメーションで描くのは、アニメーターへの負担がとんでもなく

    「ふらいんぐうぃっち」の挑戦と生活実感 - subculic
    azumi_s
    azumi_s 2016/05/20
    アニメ見て、積んでいた原作改めて読んでるんだけれど、元々「よつばと」感は強いですよね。アニメの方は仰る通りに細かい部分の描写が見てて幸せ感が強いです。
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