司会から「この変態仮面というキャラはどのように生まれたんですか?」と聞かれると、あんどは「もともとは僕が小学生の頃に、パンツ一丁になったときに『これを肩にかけたら面白いな』と。大人になったときに『あれをマンガにすれば読者は絶対に笑うだろう』と思って、そのために作ったマンガです」と秘話を披露。鈴木に「ってことは、(発想の)元はパンツを顔に被ることじゃないんですね」と驚かれると、「それはよく言われるけど、こっち(コスチューム)が先なんだよ。おいなりさんありき(笑)」と強調。そこに清水が小声で「おいなりさん先行……」と反応すると、鈴木が「気を付けろよ」と注意するが、清水は「アブノーマルな夜にそんな心配してられないです。ヤバい見出しにしてください」と堂々と言い放った。