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映画と小説に関するazumi_sのブックマーク (2)

  • 作家ケン・リュウが語る人間とテクノロジー、SFで未来を描くこと | CINRA

    もし「不老不死」になる施術を受けることができるとしたら、10代、20代のまま永遠に生きることができるとしたら、その道を選ぶだろうか。生が死によって意味をもたらされているのだとしたら、死のない人生はどう生きればいいのか。現代SFを代表するアメリカ人作家のひとり、ケン・リュウの短篇小説『円弧(読み:アーク)』はそんな問いを私たちにつきつける。 物語の舞台をアメリカから移し、『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督が作を日映画化した『Arc アーク』が2021年6月25日に公開される。芳根京子が17歳から100歳以上まで生きる主人公を演じ、「人類史上初めて永遠の命を得た女性の一代記」を描くこの作品。リュウ自身もエグゼクティブプロデューサーとして携わり、その仕上がりに「あなた方はこの物語に生を与えるのに唯一にして最高の方法を用いました」と賛辞を送る。 今回は映画の公開に際して原作者のリュウにイン

    作家ケン・リュウが語る人間とテクノロジー、SFで未来を描くこと | CINRA
    azumi_s
    azumi_s 2021/06/26
    ストリートファイターか、バイカンフーか(違
  • 映画『フォルトゥナの瞳』感想 高畑勲と『かぐや姫』を作った女性脚本家は百田尚樹原作小説をいかに生まれ変わらせたかの検証 - CDBのまんがdeシネマ日記

    百田尚樹先生の原作小説を赤ペン先生のごとく修正して良作に変えた坂口理子脚 映画版『フォルトゥナの瞳』は三木孝浩監督作品。そして脚は坂口理子氏である。HKT48にもまったく同姓同名のメンバーがいるがもちろん別人で、坂口理子氏は『かぐや姫の物語』で高畑勲と共同脚を担った女性脚家である。『かぐや姫』の脚作業がどれほど難航したかは有名な話だが、高畑勲一人があれこれ理屈をこねてまったく進まないので業を煮やし、坂口理子氏が途中から投入された経緯はここにある。↓ 『かぐや姫』公開後は高畑勲の才能に絶賛が集まるのに比べ、坂口理子氏の功績については語られることが少なかったように思うが、「あの高畑勲と共同脚映画を完成させた」という事実だけでズバ抜けて優れた才能なのがわかると思う。なぜなら高畑勲という人はズバ抜けて優れた才能でなければ共同脚など絶対に許さず完膚無きまでに叩き潰してしまう人だったか

    映画『フォルトゥナの瞳』感想 高畑勲と『かぐや姫』を作った女性脚本家は百田尚樹原作小説をいかに生まれ変わらせたかの検証 - CDBのまんがdeシネマ日記
    azumi_s
    azumi_s 2019/03/17
    散々映画館でCM見せられて、ああ、百田さんもこんなん書かせてるのねと思ってはいたが。なるほどこの感想を目にする価値はあったね。
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