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映画と技術に関するazumi_sのブックマーク (2)

  • 音響の魔術師・岩浪美和の音はなぜ響くのか? 「ニンジャバットマン」の“時空震サウンド”ができるまで

    テレビアニメ「ポプテピピック」で一躍その名をとどろかせた神風動画制作の映画「ニンジャバットマン」が6月15日に劇場公開されます。 同作は、戦国時代の日にタイムスリップしたバットマンたちが、歴史改変を狙う宿敵・ジョーカーらゴッサムシティの悪党たちと時空を超えて戦う“戦国タイムスリップアクションエンターテインメント”。もちろんDCコミック公認です。 最初に制作が発表されたときは、「ちょっと何言っているか分からない」と斜に構えていたものの、実際に見てみるとクレイジーとクールの波が絶え間なく押し寄せてくる展開は「ガハハ、最高かよ」の一言。全編にわたってすさまじい熱量を持ったエンターテインメント作品でした。 神風動画を率いる水崎淳平監督(崎はたつさき)の下に集まった「天元突破グレンラガン」の中島かずきさん(脚)や「アフロサムライ」の岡崎能士さん(キャラクターデザイン)らの個性が見事なハーモニーを

    音響の魔術師・岩浪美和の音はなぜ響くのか? 「ニンジャバットマン」の“時空震サウンド”ができるまで
    azumi_s
    azumi_s 2018/06/15
    時空震サウンドで観たいものだが、なかなか環境のある劇場に行くのが億劫でのぅ…。
  • <烈風改>幻のゼロ戦後継機…設計図、群馬で発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    終戦間際に開発が進められた「烈風改」の設計図。名称が書かれていたとみられる右下は破り取られていた=藤岡歴史館で、奥山はるな撮影 太平洋戦争で使われたゼロ戦の設計などで知られる航空技術者、堀越二郎氏(1903〜82)の出身地である群馬県藤岡市の親戚宅から、同氏が手掛けた「烈風改(れっぷうかい)(A7M3)」の詳細な設計図17枚が見つかった。同機はゼロ戦の後継機とされたが、試作機すら造られず終戦を迎えた「幻の戦闘機」。設計図の寄贈を受けた同市は、堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」の公開に合わせて今夏、企画展で展示する。 【「風立ちぬ」主人公モデル】堀越二郎氏が隠した?資料とは  ◇設計者の映画、今夏公開 同市によると、設計図はいずれもA1判(横約84センチ、縦約60センチ)。製図日は1944年6月から45年7月となっており、機体の先端部分やエンジン付近のタンクなど4

    azumi_s
    azumi_s 2013/03/21
    烈風改のものとの思われる設計図17枚
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