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漫画となんだかなぁに関するazumi_sのブックマーク (2)

  • さいとうさん漫画、無断「間引き」され意味不明 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「ゴルゴ13」シリーズなどで知られる漫画家さいとう・たかをさんのコンビニ限定の長編コミックが、作者に無断で約400ページ分を間引いて編集、発行されていたことがわかった。 出版した「リイド社」(東京都杉並区)は、さいとうさん側に謝罪し、近く、同社ホームページ上に間引いた部分を無料公開するという。 コミックは、小惑星の地球衝突を描いた「ブレイクダウン」(上下巻、計約1000ページ)。1995年から97年にかけ、同社の雑誌(休刊)に連載され、単行化された。 来は計約1400ページの長編で、コンビニ向けに5万部を再出版する際、著作権を持つさいとう・プロダクション(中野区)に無断で400ページを省いたという。この結果、下巻の冒頭から何の説明もなく新しい人物が登場したり、主要な人物が姿を消したりして意味が通じなくなっていた。 リイド社は「大がかりな省略は、著作権者の了解を受けなければならなかった

    さいとうさん漫画、無断「間引き」され意味不明 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    azumi_s
    azumi_s 2015/06/16
    リイド社とさいとうたかを先生のそもそもの関係を踏まえると味わい深い記事ですが…。
  • 不謹慎ネタを否定されて原作者に逆ギレする連中は死ねばいいのに - Danas je lep dan.

    『咲-Saki-』界隈には,「咲さんが放火魔」というネタが存在した。咲の回想シーンにおいて,謎の金髪の少女や炎上する住宅などが登場したことから,「咲さんが家に火を放って少女を殺害したことが彼女の過去のトラウマではないか?」という説である。まあ不謹慎というかブラック過ぎるネタだが,不謹慎だったりブラックだったりすることそれ自体は何も問題ではない。わたしも,基的には横目で眺めて笑って楽しんでいた。もちろん「わたしは嫌い」という意見はあろうし,それについては個々人の嗜好であるので何も言うつもりはない(わたしだって,たとえば憧への風評被害は色々な意味で不愉快である。が,だからといってそのネタを使うのをやめろ,とは言わない)。ゆえに。このエントリで問題にするのは,不謹慎ネタそのものではなく,それを他者から窘められた時の反応である。 上記の説は,基的に「水面日和」というブログが中心になって提唱して

    azumi_s
    azumi_s 2014/05/27
    何事も拗らせると厄介というお話。
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