自分がまとめて読みたかったので作りました。 中学時代に山田に恋したいだけの人生だった… 桜井のりおさんご本人がモーメントを作成してくれたのでこれからはそちらをご参照下さい。 https://twitter.com/i/moments/1123142178996228096
【前回までのあらすじ】 azanaerunawano5to4.hatenablog.com 田所コウ「コトコトくどかれ飯」の新連載を知った峰なゆか。 自分の連載「女くどき飯」にタイトルやシチュエーションが似ていると感じた彼女は、編集を通じ法的にパクりとして対処できないか調べる。 しかし法律ではシチュエーションやタイトルに著作権がないと判明。 法的手段を失った彼女は「パクリ誅すべし!」と連ツイを投下するのであった……。 そして、 【スポンサーリンク】 心の折れる音 @minenayuka 峰なゆか先生、田所コウです。連絡が大変遅くなってしまいすみません。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 8月 15 @minenayuka 今回の責任は全て私にあり、すでに編集の方にも連載の辞退をお伝えしてあります。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 8月 15 @minena
紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻
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