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漫画とインタビューとチャンピオンに関するazumi_sのブックマーク (3)

  • IT記者から漫画家へ―― 山田胡瓜が描く、テクノロジーと人類の未来 - ライブドアニュース

    AI人工知能)を搭載したヒューマノイドが当然の存在となった近未来、人さながらに「病」を抱えるまでになったヒューマノイドを治療する医者とその助手が出会う数々のドラマ。週刊少年チャンピオンで連載中の『AI(アイ)の遺電子』は、少年漫画としては異例のテーマの作品であり、第1話から大きな反響を呼んでいる。“近未来版ブラックジャック”とも言えるだろう。山田胡瓜氏は、テクノロジーと人間が生むドラマをみずみずしく描いた『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める気鋭の漫画家。さぞITに詳しいのかと思いインタビューをしてみると、実はかなりのアナログ人間だったことが発覚して…!? 取材・文/照沼健太 ジャンプ黄金期世代のはずが… ――漫画家を目指したキッカケは何ですか? 子どもの頃から絵を描くのが好きで、いつからか覚えてないくらい昔から漫画家になりたかったです。中学・高校と運動部に入っていて、その時期はあまり

    IT記者から漫画家へ―― 山田胡瓜が描く、テクノロジーと人類の未来 - ライブドアニュース
    azumi_s
    azumi_s 2016/04/08
    いっけん地味な作品にもみえると思いますが、あまり定型を作らずに毎週色々な角度で切り込んできていて楽しみな作品ですね。こういうのが一本あると雑誌が締まっていいのです。
  • tokyomangalab.com

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    azumi_s
    azumi_s 2013/03/26
    デビューの切っ掛け、その後から現在までの経緯、漫画家感な意味合いで読み応えのあるインタビューですね。
  • 苦節10年、”あやしい”?ギャグ漫画家・根本尚の初単行本が遂に発売! - メンズサイゾー

    札幌在住のギャグ漫画家・根尚(ねもと・しょう)。「週刊少年チャンピオン(以下、「チャンピオン」)」(秋田書店)誌上で連載していた『現代怪奇絵巻』が最終回を迎えた際には、曽田正人氏が公式サイトの日記(現在は移転しており閲覧不可)で終了を惜しんだ、知る人ぞ知る職人気質のショートギャグ作家である。現在は「ミステリーボニータ(以下、「ボニータ」)」(秋田書店)誌上で、『恐怖博士の研究室』と『衆議院議員日一』を連載している。 そんな根氏は、ブログ「札幌の六畳一間」での文体などを見ている限り、クールで気難しい方であるように思われているのかもしれないが、しかしさにあらず、氏は心優しいツンデレ青年なのである。日々の生活費を極限まで切り詰めている様子をブログに綴りながら、飛行機で上京しなければならない創作同人誌即売会「コミティア」に毎回参加し、たとえ表紙がカラーで100P超えの作品であっても全ての同人

    苦節10年、”あやしい”?ギャグ漫画家・根本尚の初単行本が遂に発売! - メンズサイゾー
    azumi_s
    azumi_s 2011/10/07
    チャンピオン紳士必読。あと単行本も買おうね
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