超軍人と最強死刑囚が四畳半で同棲する話。(1/6) #漫画が読めるハッシュタグ #ダヴァイ https://t.co/S8y82IUlIR
マンガのことはずっとこいつに相談してたんですよ(沢) ──昨年、板垣巴留先生のトークショーに行ったんですが、スマホに入ってる写真をモニターで観客に見せるという流れがあって、その中にマンガ大賞の祝賀会での沢さんと武川さんのツーショットもあったんですよ。巴留先生は「この2人は仲がいい」「このコンビを見られるのが週チャン作家の醍醐味だ」と言ってました。 沢考史 えーっ、そうなのかなあ? 武川新吾 そうかなあ……(笑)。 ──沢さんが編集長だった時代に武川さんが副編集長で、それ以前からずっと一緒にお仕事をされていた師弟関係なんですよね。だから今日の対談に関しても沢さんから「いつも顔を合わせている人間と対談してもテンションが上がらないので、できればお酒を飲みながらのほうが……」というもっともな提案がありまして、秋田書店近くのバーでの対談となりました。 沢 乾杯しましょう! 歳は俺のほうがタケ(武川)
ナタリー コミック 特集・インタビュー 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第3回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×中野博之(週刊少年ジャンプ編集長) 週刊少年チャンピオン PR 2019年7月4日 週刊少年チャンピオン(秋田書店)が創刊50周年を迎えた。コミックナタリーではこれを記念し、武川新吾編集長による対談連載をお届けしている。第3回の対談相手は週刊少年ジャンプ(集英社)の中野博之編集長。低年齢層向け雑誌・最強ジャンプの副編集長も経験した中野とは、本来のメインターゲットとなるべき少年読者層との向き合い方を語り合う。また業界のトップランナーであるジャンプを生み出す、アンケートシステムや連載会議、「友情・努力・勝利」というスローガンについても、ジャンプとチャンピオンの作り方を比較しながら話を聞いている。 取材・文 / 松本真一 撮影 / 石川真魚 中野博之 「チャンピオンの編集
SF少年マンガの金字塔、ここに復活 かつて週刊少年チャンピオンにて連載された、ちょっと未来の日常を描く『ピース電器店』が10年ぶりに帰ってきた!! 新規描き下ろしの3エピソードに加え、能田達規によるこれまでの“おまピー”的作品をコンプリートした、300ページ弱の特厚“おまつり!”作品集。 ●収録作品● 【おまたせ!ピース電器店】全5話 【科学探偵ムー】 【絶対安全大作】 【マッドレイダース】 【電撃!ネネコ】 【ロボやのボー太】 【あそぼーロボット あかまるくん】
AI(人工知能)を搭載したヒューマノイドが当然の存在となった近未来、人さながらに「病」を抱えるまでになったヒューマノイドを治療する医者とその助手が出会う数々のドラマ。週刊少年チャンピオンで連載中の『AI(アイ)の遺電子』は、少年漫画としては異例のテーマの作品であり、第1話から大きな反響を呼んでいる。“近未来版ブラックジャック”とも言えるだろう。山田胡瓜氏は、テクノロジーと人間が生むドラマをみずみずしく描いた『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める気鋭の漫画家。さぞITに詳しいのかと思いインタビューをしてみると、実はかなりのアナログ人間だったことが発覚して…!? 取材・文/照沼健太 ジャンプ黄金期世代のはずが… ――漫画家を目指したキッカケは何ですか? 子どもの頃から絵を描くのが好きで、いつからか覚えてないくらい昔から漫画家になりたかったです。中学・高校と運動部に入っていて、その時期はあまり
【はじめに】 以前に「週刊少年チャンピオンは世間の『不良!暴力!』というイメージと違って女性主人公の作品も多いのでは?」と疑問に思い調査を行いました。 『過去11年の週刊少年チャンピオンの連載作品における主人公の男女比に関する調査』 今回はそれを拡大し、創刊から現在までの全作品として調査を行いました。 【資料と方法】 〔対象作品〕 創刊〜2015年6月までに週刊少年チャンピオン本誌で2週以上掲載された作品を対象としました。 今回参照したのは 週チャンマニアクス様とWikipediaの週刊少年チャンピオン連載作品の一覧です。 これらの作品について各年ごとの連載開始作品について主人公の分類を行いました。 短期集中連載と本格連載の分類については週チャンマニアクス様の分類に従いました。 〔主人公について〕 《分類》 ①男性 ②女性 ③動物など人間以外の生き物 ④その他(オムニバス形式の作品 例:不
週刊少年チャンピオンの看板漫画といえば、やっぱり長期連載の3作品、ドカベン・バキ・浦安鉄筋家族でしょう。 しかし、今年度は老若男女を問わず*1多方面への人気やアニメ化もあり、「弱虫ペダル」が一つ抜きん出ているようです。 ということで、2014年度のチャンピオンで、一体どれだけの人気っぷりを発揮していたのか、と検証してみるとなんかえらいことになってました。 表紙でメインになったのは12回。(小さめのカットや背表紙は除く) まとめてみると、こう。 全体からの表紙だけの回数を図にするとこう。後半が多いので、今後発売日で2014年後半〜2015年前半って区切ったりすると増えるって結果になるかも。 カラー、ポスターなどの通常以外の何かがあったのに色をつけた図にするとこう。 26/48と、半数以上の号でなんかしらやってたんですね。 一覧表 一覧にすると、こうなります。 休載なしだったのと、カラー時は増
電子版では、鴨川つばめさんが描きためた未公開カラーイラストや、雑誌掲載のみで、今までコミックスには収録されてこなかったエピソードも初収録。 『マカロニほうれん荘』、というマンガ作品がある。 1977年から1979年にかけて「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載されたこの作品が電子化され、11月28日から各電子書店に並ぶ。 今回配信されるものは、「豪華版マカロニほうれん荘」を基に再編集したもので、全3巻。1、2巻には、鴨川つばめさんが描きためた未公開カラーイラストを多数収録。さらに3巻には、雑誌掲載のみで、今までコミックスには収録されてこなかったエピソードも初収録されている。 この作品は特異である。「少年チャンピオン第一次黄金期を支える作品の中でも一段と光り輝く漫画」という形容はだてではない。誌面での連載期間は2年ほどだが、鴨川つばめ、という稀有な才能が作品の至るところから噴出しているの
この最終40巻には見開きの2ページを丸々使ったカットが三箇所ある(三箇所しかない)のだが、まずはそこから話を広げていきたい。なぜなら、それは古谷野孝雄の『ANGEL VOICE』というマンガにおける感動や説得力が、優れた構成や場面の作り方によって支えられていることの確認になりうるからである。 一箇所目と二箇所目は対になっている。特筆すべきは一箇所目の見開きの2ページであろう。高校サッカー選手権千葉県予選決勝、市蘭(市立蘭山高校)と船和学院の試合は、激しい競り合いの末、とうとうPK戦にまでもつれこんだ。しかし、PK戦でも〈先に蹴る船和学院が決め・市立蘭山がすぐそれに追いつく〉という〈まるで試合の再現を見ているよう〉な展開が繰り広げられ、優劣のつかぬままに5人目の順番がきてしまう。ここで主人公たちのライヴァルである船和学院の5人目を任せられたユゥエル・カールソンのキックが、一箇所目のカットにあ
Author:ユニオン広報マン ユニオンクリエイティブ株式会社の公式の広報ブログです。 広報担当カトーにかわり、ユニオン広報マンが自社商品のご案内やイベントの情報をメインに ご紹介していきます! 【公式Twitter】 【公式facebook】 フォロー・ツイートお願いします♪
はるのおと@12/30神回ツアタ~ @harunoto オタク分野において桃ちゃんと言えば男塾一号生筆頭の桃ちゃん、青学の桃ちゃん先輩、黒バスの桃ちゃんが3大でしょうが、錻力のアーチストの桃ちゃん、予想通りの展開で予想以上にカッコよく名乗りをあげましたネ。「にゃあらー!」 2014-06-26 12:42:23
2013年6月よりJコミさんから配信していただき、ご好評いただいている『ななか6/17』ですが、おかげさまで、紙の本で再び刊行される事が決まりました。 日本文芸社の廉価版シリーズで、3月末より全国コンビニ等で発売開始されます。だいたい毎月1巻ずつのペースで、秋田書店版の全12巻+1冊が、7巻くらいに分けて収録される事になると思います。 これに伴い、Jコミからの『ななか6/17』の配信はまもなく停止されます。紙の本の方でもよろしくお願いします。これを機に、ネットが苦手な人や、電子書籍になじみがない人、今までこの作品を知らなかった若い人にも手に取ってもらえると嬉しいです。身近にそういう人がいたら薦めていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
2013年12月に連載再開が報じられて以降、開始時期など、その詳細が徐々に明らかになってきた新シリーズ。本日そのタイトルが明らかになった「刃牙道」は、3月20日発売の週刊少年チャンピオン16号より始動する。 このほか今号の週刊少年チャンピオンでは、反転邪郎の新連載「思春鬼のふたり」がスタートした。「思春鬼のふたり」は殺し屋という裏の顔をもつ優等生の少年と、その正体を知りながらお構いなしに彼へアタックを続ける少女の物語。ハードな暗殺描写と淡いラブコメ展開のギャップが見どころだ。
木々津克久さんの『名探偵マーニー』、面白いですよね。 現在連載中の作品で、お気に入りのひとつです。 名探偵マーニー 7 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 木々津克久出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2014/01/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (8件) を見る ぼさぼさ頭がトレードマークの女子高生・マーニー*1の家は、探偵事務所「ロイド・インベスティゲーション」。マーニーは父親の助手をしつつ、学校の知り合いや友人からの調査依頼を日当5000円+経費で請け負い、解決へと導いていきます。 そこへ至るまでに描かれる登場キャラクターのエピソードは、絶妙にほろ苦く、複雑な余韻を残します。基本的には1話完結型でありながら、何れも凝縮された、密度の濃い作品ですね。物語の途中からは、宿敵となる愉快犯「メカニック」も登場し、ストーリーに広がりをもたらしているように感じます。 『名
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