現在新日本プロレスは夏の恒例・G1クライマックス開催中で、 この記事を書いている時点では5人に決勝進出の可能性があり、 今年の私の予想: Aブロック中邑、BブロックAJスタイルズ、優勝AJの目も残っていますが さてどうなるやら。 それはさておき。 親会社がブシロードになってからの新日本プロレスはメディア展開や広告に積極的で、 お家芸のカードゲーム化(キング オブ プロレスリング)のみならず 上記G1や1.4東京ドーム大会PRの山手線車体ラッピング広告を見かけた方もいるはず。 そしてマンガ界においては月刊ブシロードで『ファイヤーレオン 新日本プロレス篇』や 『すとろんぐすたいる』といった作品が作られてきましたが、 今度はヤングアニマル16号から学園4コマがスタート。 ヤングアニマル 2014年 8/22号 [雑誌] ヤングアニマル公式 作者は『まじかるストロベリィ』『キミとおやすみ』などで知