大きいですね大田さん ちょっと待ってよ待田さん 前の田んぼの前田さん お金大好き金田さん 犬を飼ってる犬飼さん 壁にぶつかる真壁さん 魚が住んでる魚住さん
大きいですね大田さん ちょっと待ってよ待田さん 前の田んぼの前田さん お金大好き金田さん 犬を飼ってる犬飼さん 壁にぶつかる真壁さん 魚が住んでる魚住さん
姫拷のアニメを見たんだが、マジでビビるぐらいテンポが悪い。 原作1話を10分に引き伸ばすのをこの漫画でやるのは流石に無理やろ! あまりのテンポの悪さに目眩がしたぜ。 原作だったら1話1分で読めるからさ、つまりはアニメ見てる間に原作10話読めちゃうわけよ! 密度が10倍変わるわけよ! スッカスカだよアニメ! いくら声がついてようが動きがあろうが流石に無理やろ! 戦国妖狐もあまりの遅さにビビったよ。 原作が加速するまで結構時間かかるのにこのペースで新規が残るんか? つうかこのペースで最終決戦までやれるんか? この漫画の一番面白いのって間違いなく最後の戦いだと思うんだが。 つーか水上悟志は全部マジで最後の戦いが面白い。 原作17巻だから3クールあっても1巻2話で進めてギリギリやぞ。 でもちゃんとそのペースで進んでも3巻まででも6話かかるやん。 新規大丈夫か? これで本当にこのアニメは大丈夫なのか
はてなと言えばブログ、ブックマーク、匿名ダイアリーを思い浮かべる人が多いが、実はこれらはもはや脇役でいまや漫画の会社になっているという話。 まずはてな株式会社の業績を見ていく。 2023年7月期決算(2022年8月1日~2023年7月31日) 売上 31.50億円 営業利益 1.73億円 純利益 0.99億円 では売り上げの内訳は? コンテンツプラットフォームサービス 4.21億円(前年度比-14%) ← (個人向け)はてなブログなど コンテンツマーケティングサービス 6.97億円(前年度比-12%) ← (企業向け)はてなブログなど テクノロジーソリューションサービス 20.31億円(前年度比+14%) ← (企業向け)システム開発など 「漫画関係ある?ブログと絡めて漫画事業始めた?」と思うかもしれないがそれは違う。 テクノロジーソリューションサービスの内訳をもう少し詳しく見ていく。 M
島本和彦先生のアシスタントがゲッサン編集部にマンガ持ち込みしたところ「島本和彦は2人要らないッ」と強めに言われる → 最初はムッとしたが編集さんから渡された名刺を見てすべてを悟る https://togetter.com/li/2255702 島本和彦のアシスタントが持ち込みして編集に「島本和彦は2人要らない」と言われたエピソードがバズってたけど、まさに「歴史は繰り返す」 今から40年近く前に炎の転校生連載当時の島本和彦のアシスタント出身で島本和彦のようなタッチと島本和彦のようなノリで島本和彦のような漫画を描いてデビューした漫画家がいた。 その名は藤原昌幸。 島本和彦の遺伝子・藤原昌幸85年のデビュー作「我が名は雷だー!!」 http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-317.html 詳しくはこちらのサイトを読んでいただきたい。
既に連載が終了している漫画で 「あの作品面白かったのになんでアニメ化されなかったんだ~~~っ!」 ってやつがたくさんあると思う。 思いのたけをここでぶちまけていってくれよ。 まだ読んでないものがあればいくつか読んでみようと思う。 どんな話なのか簡単に説明してもらえると助かる。 追記 半日くらい音沙汰無しだったからスルーされたと思ったらいつの間にかたくさんトラバやブコメが付いてた! いっぱい出たね。 軽く検索して良さそうなものから読んでみる。
漫画の電書だとカラー版ってあるじゃん。 あれって作者以外の塗り屋がそれっぽい色塗りをしているわけで作者の意図を完全に反映したものとは言えないし、白黒原稿に対して上から色付けてるので陰のトーンのとことか本当のカラー原稿と違って違和感があるので自分は否定派。でもまあ若い人だとカラーでないと見ないって人も居るだろうし好きな人にはいいんじゃねという見方だった。 が、割とガチで漫画好きそうな人までもがカラー版を推奨してるのを見てえぇぇ……ってなってしまった。別に悪くはないんだがマジか…そうなんだ…という驚き。 実は割とみんなカラー版を買っているのか…? ちょっと追記 >作者の監修はあるだろ 下にぶら下げたけど、監修はもちろんあるだろうけど作者本人のものとはやっぱり違いを感じるという意味でした。 意図というか、作者の技術を完全に模倣したものではないというのかな…、作者本人のカラー原稿なら塗りの表現含め
https://anond.hatelabo.jp/20220612235706 ●5位 はるかなレシーブ 運動神経抜群で体育大好きな女と、背が伸びなくてビーチバレーを諦めたかなたの2人がペアを組んでビーチバレーをやるアニメ 片方が運動神経バツグンで背も高いだけどビーチバレーは初心者 もう片方はビーチバレーの技術はあるけど背が低いからトッププレイヤーには及ばなくて一度引退している 独特のコンビ 二人が知略を巡らせて勝っていくのが面白くて爽快だよ こう紹介するとちょっとパリピ孔明っぽいかもしれない おかあさまはスポーツアニメはあまり見てなさそうだけど 超面白いから見たほうが良いよ 舞台が沖縄なんだけど 沖縄に行きたくなる ビーチバレーは特にやりたくはならない ●4位 スロウスタート 女の子が中学浪人したことを隠しながら高校生活を送るアニメ "しあわせは、ゆっくりはじまる。"がテーマ 超泣ける
ドラマ版極主夫道の1話をみた感想を一言で言うと「無駄に豪華な出来の悪い二次創作」だ。 いや、絵面はいいのよ。玉木宏演じる龍は原作から飛び出したような見た目をしているし、 極主夫道は現代の話だから、見た目がきついとかそう言うのは一切ない。完璧。よさげ。 設定が変わって娘がいたりだとか、話の展開がオリジナルってのも別にいい。 わざわざドラマでやるんだもの。原作と全く一緒ってのもつまらんからね。OK。 なんだけど、キャラクターの思想が原作とまっっっっっっったくもって違うんだわ。これが致命的。 これのせいでこの作品はどんなに頑張っても「表面だけ借りた二次創作」になる。 主人公である原作の龍は「元極道の主夫」っていうの徹底しているキャラクターなわけ。 極道に戻ってくれって誰に言われても「自分は主夫なんだ」と言いきる男で、彼自身極道に戻る気はこれっぽっちもない。 にもかかわらず、「身体と心に染み込んで
コミティア130で40Pの漫画が1部しか売れなかった人のお気持ち表明 30部刷って手元に残っているのが15部くらい。精算合わない理由は後に。 目次・プロフィール ・なぜ売れなかったのか ・出張編集部に持って行った ・隣の芝こと隣のフォロワー ・で、結局漫画やめんの?またコミティア出るの? プロフィール自分は20代前半の同人女だ。 同人約3年目で過去に出した同人誌は8冊くらいとSNSの漫画を少々。 ここ1年くらいで人気が急上昇し、pixivの2次創作漫画はブクマ20,000代が2件、 10,000代が1件などで、フォロワー数は9,000を目前にしていた。 赤ブーのオンリーイベントで同人誌を出せば飛ぶように売れて、 ファンからは通販は無いかとか、サインを求められたりとか、まるで人気作家になった気分だった。 そんな私がコミティア(オリジナルオンリー)で1部しか売れなかった。 なぜ売れなかったのか
島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日本ってやばい国だったんだよね。仕事
前提として ・プロ志望ではなくあくまで趣味。商業漫画的要素は皆無 ・人を選ぶ内容。 ・投稿の目的=偏った漫画ではあるが、好きな人は好きなはず・・・という気持ちを裏付けしたい ・より多くの人に見てもらい、出来ればコメントを貰い、次回作へのモチベを上げたい 片っ端からアマチュア向けWEB投稿サイトへ投稿。 基本的には良かった順。 ★マンガボックスインディーズ →約1500人閲覧/コメント10前後 中々熱いコメントがついて嬉しかった。 細かい考察などもしてもらえて、ちゃんと読んでくれてる感。 描いてよかったなと思う。 アマチュア漫画愛好家の人が見ているのかな? 投稿してから数日経ってもじわじわ閲覧数・コメントが伸びるのが良い。 ★ニコニコ静画 →約1500人閲覧/コメント10前後 マンガボックスほど熱いコメントはつかないものの、 気軽にコメントしてくれる人が多く嬉しい。 一応ランキングにも入って
山本直樹が好きである。森山塔も大好きである。 三十数年前、森山塔の作品に偶然出会った。フランス書院から出ていた文庫版のあとは寝るだけであった。小さな本屋で何気なく手にしたその黒い単行本に衝撃を受けた。衝撃を受けたまま一旦家に帰り、翌日学校帰りに買った。淫行かしらも、とくべつのあわも素晴らしい。いまだに名作であると思う。刷り込まれたからであろうか。いまだにコーフン模様とかにはしびれさせられる。僕がクンニ大好きになったのは森山塔の影響が大であると思っている。 その後、はっぱ64がビッグコミックスピリッツで連載されていてその画風が森山塔そのものなので混乱した。同一人物であった。山本直樹は今も好きである。 先日、分校の三巻が出た。すごく楽しみにしていたのだが、ウェブで連載されていた頃に比べて消しが濃くなっている所が大いに不満である。ドバシと先生の絡みがすごく良かったのに残念である。 作品そのものは
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