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漫画と小説に関するazumi_sのブックマーク (4)

  • 「壁に死体を塗り込むなんてこの漫画のパクリですか!?」と言われたけど創作の歴史上4000回くらいは塗り込まれてると思う

    旭 #げみにずむ発売中 @zonsters13 成人👁R18ゲームげみにずむ(シナリオ)→@craftwork_pr 📕月刊アクションにてひぐらしのなく頃に過去編連載中→@asahinoboruna3 ノベルゲームが特に好き✏️漫画イラストシナリオ企画ゲーム制作などできる 近年仕事固定ポストにツリー🎮問い合わせ→zonsters@gmail.com zonsters13.wixsite.com/portfolio 旭 #げみにずむ発売中 @zonsters13 壁に死体を塗り込むなんてこの海外漫画のパクリですか!?ゾッとする…パクリ見つけた…とさつかれ読んでくれた方がめちゃ怒ってたことがあったんだけど、生きてて"壁に死体を塗り込む"という基のキ現象を一つしか読んでない事にこちらはビックリ ニチアサから現実まで4000回くらいは見たり読んだ 2022-04-28 11:11:36

    「壁に死体を塗り込むなんてこの漫画のパクリですか!?」と言われたけど創作の歴史上4000回くらいは塗り込まれてると思う
    azumi_s
    azumi_s 2022/04/29
    今どきのパクリ認定はこのレベル感で行われてることが往々にしてあると言えば深刻さが伝わるだろうかというお話。
  • 「アルスラーン戦記」が荒川弘さんによってコミック化されます! - とある作家秘書の日常

    アルスラーン戦記の14巻が出るそうな (Kyan's BLOG V) 貴水博之 (えすあい。) ipad電子書籍は意外と見にくい? (ipadファンのページ) 東京都の青少年育成条例改正案に反対します (生存報告) 「非実在青少年」や「不健全」な表現の規制と ちょっとした謎 (叛逆は英雄の特権) Flawless薬師寺涼子の怪奇事件簿イラスト集 (忍者大好きいななさむ書房) 動いている田中芳樹先生 (ぷ~ろぐ) 蘭陵王 (真昼の月) アルスラーン戦記13巻「蛇王再臨」(田中芳樹) (ゆりっぺの読書日記) アルスラーン戦記最新刊「蛇王再臨」発売日・・・だよね? (遊月餡) 数日前に一部ネットにフライング情報が掲載されてしまったため、すでにご存じの方も多いと思いますが、このたび講談社の別冊少年マガジンで「アルスラーン戦記」のコミックがスタートすることになりました。 描き手は「鋼の錬金術師」、

    「アルスラーン戦記」が荒川弘さんによってコミック化されます! - とある作家秘書の日常
    azumi_s
    azumi_s 2013/05/09
    「もうあいつに全部まかせればいいんじゃないかな?」というコラが脳裏を過ぎった(お察し
  • 「今日から俺は!!」の西森博之が小説デビュー、7月刊行

    「今日から俺は!!」「鋼鉄の華っ柱」などで知られる西森博之が、小説家として書き下ろし作品「満天の星と青い空」を執筆した。7月18日に小学館より刊行される。 「満天の星と青い空」は隕石の影響により地球上の金属が腐してしまい、世界規模で大混乱が巻き起こっているという設定。文明崩壊の危機を迎える中で、修学旅行先から徒歩で東京に帰ろうとする高校生たちが主役になる。サバイバルを題材とした青春作品だ。 日6月13日に発売される週刊少年サンデー28号(小学館)には、小説の冒頭部分が掲載されている。また西森が「お茶にごす。」終了直後から小説の執筆に興味を持ち、担当編集者に相談していたことが明かされた。 西森博之コメント この話は最初、漫画で描こうと考えてました。頭の100ページくらい絵コンテで描いたりしたんです。でも、いろいろあって小説で書くことにしました。主人公の真吾は、以前に漫画で描いたキャラクタ

    「今日から俺は!!」の西森博之が小説デビュー、7月刊行
    azumi_s
    azumi_s 2012/06/13
    基本設定はラノベとかっぽいのにあらすじ読むとまごうことなく西森作品なあたりがニヤっとさせられますね。
  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

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