コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
一部SNS上で「当社による原稿料の不払い」に関する情報が拡散されておりますが、そのような事実はございません。掲載に向け当該投稿者の方とやり取りを行なっていたのは事実ではございますが、契約条件で合意に至らず、原稿の納品もなされていない状況です。また、金銭をだまし取ったという事実もございません。 当社では、引き続きサービスの向上に努めてまいります。今後ともよろしくお願い致します。
※下記の騒動に関するの謝罪とご報告⇒http://shinboshiumi.blog.fc2.com/blog-entry-36.html (2016/03/09 追記) ▼下記は騒動の発端となったブログ記事です。 ①我慢の1年 ●打ち合わせの存在を忘れられる。 ※私は東京まで数時間かかる場所に住んでいる。 ⇒他にも日付を間違えられたり、前日の夕方まで新幹線のチケットが届かなかったり、 そもそも新幹線やホテルの手配すら済んでいなかったり…。 大げさではなく、スムーズに打ち合わせに行けた事は一度たりともない。 「チケットを送りしました」「どこどこのホテルを予約しました」の連絡は殆どなく、 こちらから、『もう前日ですけど…どうなっていますか?』と確認しない限り、状況を知る事は出来なかった。 ●大事な事でも二転三転する。 私「桜色フレンズは描き直さなければ商業で通用すると思えない。いっそ新しく別
藤崎ひかり氏が、さくらインターネットに対して起こした発信者情報(個人情報)開示、ならびに私に対して起こした名誉毀損の裁判について、控訴審も決着しましたので、ご報告いたします。 前回(2017/7/21)ご報告させていただきましたが、第一審判決では藤崎氏側の主張は認められず、藤崎氏の訴えは全面棄却されていました。 逆に第一審判決では、藤崎氏がトレースしたことが認定されています(判決文では、「トレース」とは、一部改変を加えた点があるとしても、私の作品の構図を利用してこれと酷似した構図の作品を制作したり、藤崎氏の作品の一部を制作するに当たって私の作品の一部を複製する方法を用いたという意味で使われています。)。 これに対して、藤崎氏が不服として控訴をしておりました。控訴審での審理の結果、控訴審の裁判所からも、第一審と同様、藤崎氏敗訴、私勝訴の心証が示されましたが、双方漫画家同士であることなどを考慮
チェインクロニクルをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 2015年1月27日より「ツイ4」にて連載されておりました、 4コマ漫画『ぷちぇインクロニクル』につきまして、 7月15日をもちまして連載終了いたしました。 今回、星海社と著者間での取り決めの結果、 連載終了となった旨、連絡を受けております。 また経緯等につきましては星海社お知らせにて掲載されておりますので、 併せてご案内いたします。
弊社「ツイ4」で連載しておりました『ぷちぇインクロニクル』(漫画:濱元隆輔 原作:セガゲームス)の連載終了の件について、多数のお問い合わせをいただいております。つきましてはこの度、その経緯についてご説明させていただきます。 まず連載終了については、濱元氏から弊社に対して2015年7月2日に、連載終了を希望する申し出がありました。 同時に、単行本1巻収録分までは連載を継続する意向の申し出があり、それについて濱元氏から弊社に対し複数の条件提示がありました。その条件を弊社が受け入れない場合、また濱元氏が設定した期限までに弊社からの返答がない場合は連載を終了する、という旨の連絡を濱元氏から受けました。 濱元氏から提示された、その単行本1巻収録分までの連載継続のための複数の条件を弊社において検討した結果、弊社としては許容できる内容ではないと判断し、単行本1巻収録分までではなく、現時点で連載を終了させ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く