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漫画と検証に関するazumi_sのブックマーク (2)

  • 2014年度の週刊少年チャンピオンにおける「弱虫ペダルイヤーっぷり」を検証してみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    週刊少年チャンピオンの看板漫画といえば、やっぱり長期連載の3作品、ドカベン・バキ・浦安鉄筋家族でしょう。 しかし、今年度は老若男女を問わず*1多方面への人気やアニメ化もあり、「弱虫ペダル」が一つ抜きん出ているようです。 ということで、2014年度のチャンピオンで、一体どれだけの人気っぷりを発揮していたのか、と検証してみるとなんかえらいことになってました。 表紙でメインになったのは12回。(小さめのカットや背表紙は除く) まとめてみると、こう。 全体からの表紙だけの回数を図にするとこう。後半が多いので、今後発売日で2014年後半〜2015年前半って区切ったりすると増えるって結果になるかも。 カラー、ポスターなどの通常以外の何かがあったのに色をつけた図にするとこう。 26/48と、半数以上の号でなんかしらやってたんですね。 一覧表 一覧にすると、こうなります。 休載なしだったのと、カラー時は増

    2014年度の週刊少年チャンピオンにおける「弱虫ペダルイヤーっぷり」を検証してみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    azumi_s
    azumi_s 2014/12/13
    実際今や大看板ですしね。制服ぬいだら以降のグダグダな扱いに気を揉んだ身としては先生の不屈っぷりに感服するばかりですよ。
  • 「アフタヌーンの印刷部数が3か月で半分以下に」と伝えられていた件について(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    公式発表前に抽出された誤情報先日11月7日付で日雑誌協会から四半期毎の定例更新となる、主要雑誌の「印刷証明付き部数」について、最新値となる2013年7月~9月分のデータが公開された。この「印刷証明付き部数」とは「この部数だけ確実に刷りました」とのお墨付き、印刷証明付きのものであり、雑誌社側の公称部数や販売部数と比べるとはるかに確証度の高い値として知られている。 このデータを基にいくつかの精査分析を行い記事を掲載したところ、「講談社の月刊アフタヌーンに関する部数の誤報」について触れていないとの指摘が。慌てて値を再確認したが、直近四半期は8.5万部で前四半期から変わらず。入力ミスの類は無い。 ↑ 月刊アフタヌーンの印刷証明付き部数推移そこで指摘した人の話を基に色々調べていくと、次のような「誤報」騒ぎがアフタヌーン関連であったことが確認できた。 ・10月31日深夜 2ちゃんねるに「2013年7

    「アフタヌーンの印刷部数が3か月で半分以下に」と伝えられていた件について(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    azumi_s
    azumi_s 2013/11/12
    煽るアホも問題だが、このようなカウンター記事は元記事に比べて拡散力が低いのがいろんな意味で泣ける
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