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漫画と虚構新聞に関するazumi_sのブックマーク (4)

  • ボクは、なぜボクなんだ? 「神のみ」作者が描く、異色の“哲学”マンガ「ねじの人々」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 フランスの画家・ゴーギャンの絵に「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という題名の作品があります。ついどこかで使いたくなりそうなこのフレーズ、実際に小説やマンガで使われているのをしばしば目にするのですが、言い換えればこの「我々は何者か」という哲学的問いはそれだけ人を惹きつける根源的・魔術的な強さを備えている証でもあります。 「哲学なんか知っても1円の得にもならない」と言われながらも、「ソフィーの世界」やニーチェ関連など「哲学書ブーム」が周期的に訪れるのもまた、「私って何だろう?」という疑問が一過性のものではなく、波のように引いては寄せ、寄せては引いていくリズムを持っていることの表れなのかもしれません。普段は意識しないけれど必ず自分に付いてまわる

    ボクは、なぜボクなんだ? 「神のみ」作者が描く、異色の“哲学”マンガ「ねじの人々」
    azumi_s
    azumi_s 2015/11/07
    京都大学な。
  • だがしかしそれがいい ハイテンション駄菓子マンガ「だがしかし」のヒロイン・ほたるさんが残念美人すぎて困る

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。au未来研究所から発表された「INFOJAR開発」の一報に、ねとらぼ編集部から「これはまた謝罪ですね(ゲス顔)」と評された(関連記事)虚構新聞の社主UKです。未来研究所におかれましては開発頓挫を願ってやみません。 さて、連載当初、社主がマンガを紹介する際「残念美人」を1つのキーワードとして挙げていたのを覚えておられるでしょうか。宮原るり先生「僕らはみんな河合荘」(少年画報社)の麻弓さん、ゴツボ×リュウジ先生「ササメケ」(KADOKAWA)の近江舞子など、黙ってさえいれば美人なのに、その残念な性格が全てを台無しにしている女子――、それが残念美人です。 主役脇役問わず残念美人が登場するだけで自動的に作品の評価を2ランクアップさせる社主ですが、今回6ランクアップさせたいほどとびきりの残念美人が活躍す

    だがしかしそれがいい ハイテンション駄菓子マンガ「だがしかし」のヒロイン・ほたるさんが残念美人すぎて困る
    azumi_s
    azumi_s 2014/12/06
    ほたるさんの残念美人ぶりは残念美人界の超新星クラスだと思うんです。毎回安定して美人なのに残念なのが凄いよほたるさん
  • 虚構新聞デジタル:本紙社主、「ねとらぼ」にて連載開始のお知らせ

    読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主のUKです。いつも紙をご覧いただきありがとうございます。 さて、タイトルにもあるように、今日8月5日からネットニュースサイト「ねとらぼ」さんで、社主による漫画紹介コーナー「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」の連載が始まります。 これは漫画を読むこと年200冊×10年にわたる社主の読書歴の中で、ぜひ多くの人に読んでもらいたい魅力的な作品を取り上げ、周りの白い目をものともせず、ただひたすらに社主がそのすばらしさを熱弁する内容です。 今回は第1回ということで、比較的知名度の高い少女漫画、ろびこ先生の『となりの怪物くん』(講談社)にスポットを当てました。 ちなみに紙では昨年から、各記事ページの右端に「今月の一冊」というコーナーを設けているのですが、この部分ですら「どうせ嘘だろう」と思われているからか、良作揃いを自負しているにもかかわらず、全

    虚構新聞デジタル:本紙社主、「ねとらぼ」にて連載開始のお知らせ
    azumi_s
    azumi_s 2013/08/05
    虚構新聞だが虚構ではないのでお詫びですね(ぉぃ
  • 時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ

    「少年サンデー」連載の人気コミック「名探偵コナン」が連載開始18年目にあたる来年2月を機に「第2章」としてリニューアルを計画していることが、関係者の知人の話として明らかになった。公式からのアナウンスは出ていないが、第2章の舞台は現在から10年後になるという。 「名探偵コナン」のファンが集う非公認ホームページの管理人を名乗る男性が、アニメ版「コナン」製作指揮者の友人と名乗る人物から聞いた伝聞の情報として短文投稿サイト「ツイッター」を通して明らかにした。 管理人の男性が聞いた話によると、漫画版「コナン」は連載17年目に当たる今年12月で、起きた殺人事件の総数が366を数えるという。このため仮に時間軸が進まなかったとしても、主人公の江戸川コナン少年やその関係者たちは1年間毎日休むことなくさまざまな殺人事件に遭遇し、それをその日のうちに解決していくという、作品としての「無理」が露見し始める時期に

    時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ
    azumi_s
    azumi_s 2011/11/10
    ただし虚構新聞。呉英英先生の次回作にご期待ください
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