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押切蓮介さんの人気漫画「ハイスコアガール」のデジタル版が8月6日までにKindleストアから削除されました。商品ページは残っていますが「現在ご利用いただけません」という案内が表示されていて購入できなくなっています。スクウェア・エニックス広報部によると、紙版はすべて自主回収を决定。デジタル版も各ストアからすべて削除されます。 デジタル版の新規購入はできない状態ですが、「購入済みのデジタル版が読めなくなることはない」方針で、購入済みの人がデジタル版を再ダウンロードすることも可能だそうです。「月刊ビッグガンガン」での連載は継続するとしています。 「現在ご利用いただけません」 紙版は品切れの表示 ハイスコアガールをめぐっては、SNKプレイモアが販売元のスク・エニを刑事告訴したと6日に発表しました。SNKが保有するゲーム作品のキャラクターなどがハイスコアガールに無断使用されているとSNK側は主張。ス
フィクションとしておもしろく、ルポルタージュとしておもしろく、メタ的におもしろい。 ●鈴木みそ『ナナのリテラシー』1巻(2014年KADOKAWA/エンターブレイン、650円+税、amazon) ●同キンドル版1巻(2014年鈴木みそ、税なし400円、amazon) 書影左が紙の本、お値段は650円+税。書影右はキンドル版で、ご存じのとおりアマゾンの電子書籍は日本国に税金を払っていませんので税抜きじゃなくて税なし、さらに価格設定がお安く400円となっております。 この二冊、発行/発売が異なってて、紙の本がKADOKAWA/エンターブレインから。キンドル版は、著者本人「鈴木みそ」が販売しています。 書影イラストは、著者の本としてはめずらしく美少女+花が散るバックという、なんてあざといんでしょ、と驚くようなデザイン。ねらってるな。それはそれとして、発行/発売元が違うのに同じデザイン。さて、なぜ
『漫画原作のゲンバ』――まえがき - 賽の目記ポータル 『漫画原作のゲンバ』Kindle専売とあってなかなか手に出してもらいづらい状況にあることがわかりました。というかいきなり本を出しても存在を知ってもらえないんです... ******(前回より続き)****** 以下、作品すべてにおいて シナリオ・猪原賽 ネーム作例カットおよび作画予定・横島一 【シナリオフォーマット】 1、「■○、○」の数字はページの目安(見開き単位)である。 2、「(一行空き)」で囲まれたパラグラフが1コマの目安である。 3、ト書き行頭「――」以下は擬音である。 4、「(オフ)」と書かれたセリフは話者がコマ内にいないことを表す。 5、「v」はハートマークの代用である。 『スターダッシュ★アルマクロー』 第一話「星図戦争(フラッグウォー)」(46ページ) ■1 (季節は秋。早い時間にはなんとか夏の大三角のベガとアルタイ
Kindleが日本で始まって間もない頃、未だ未だ登録されている本が少なく、特にスキャンするだけ或いはイメージ変換するだけなんじゃないの?と思われたコミックスですら少なかった。まあ当初は仕方ないかなとも思った。ところがしばらく経ってもなかなかラインナップが充実しなかった。 コミックスが原作の作品がアニメ化された時、アニメが面白いと見た直後に「コミックス買って読んでみるか」と思うのは自然の流れであり、その時の気分は今見たアニメの印象を残して今すぐにコミックスを読んでみたいと言うものだ。Amazonに注文して翌日以降に見たいと言うのとはちょっと違う。 ところが昨年辺りだとなかなかこの気持ちが満たされなかった。例えば「神様はじめました」を見てコミックスを読んでみたいと思ってもKindelに無かった(これは今でもそう)。こう言うのが何度かあって、ちょっと諦めていた。 しかしあるタイミングでKindl
2013年03月26日 【雑誌を飛び出して、一人で連載する冒険の旅へ!】 コンプエース誌でなかなか好評なアンケートをいただいておりました(と聞いてます) 拙作『あにめたまえ!天声の巫女』。 現役声優ユニットの二人が、巫女に変身して神様を呼び下ろし、妖怪娘たちと戦うという―― こう書くとカオスに見えるかもしれませんが、いやいや、百合コメありバトルありおっぱいアリの、なかなかの漫画なんですよ!? しかしながら担当編集さんとの方針不一致によって、連載終了が決まってしまいました。 (コンプエース誌上で応援くださっていた読者の皆様、本当に本当にすみません!) とはいえ不人気だとか、エッチすぎて問題が起きたとかではないのです。 「入稿後にセリフを勝手に変えないで下さい」「早斬は心火を”お前”とは呼ばないので、二人称はRebisに決めさせて下さい」等とお願いするのに始まり―― 担当編集さんとは、様々な点
―― 前回のインタビューから約3年、ついにKindleが国内でサービスインしました。これまでかたくなにKindle本体を買わなかったうめさんも、ついにKindle Paperwhiteを買われたと聞きましたが。 小沢 そう。やっと。いまごろ初めて買ったというのはひどい話ですよね(笑)。 ―― Kindle Paperwhiteをご自身で所有されてみていかがですか。 小沢 いまは、文字中心のものは読みたいものが出ていればすべて(Kindleで)買っていますが、漫画はページの反転がやはりどうしても気になりますね。漫画は小説に比べて、1ページ当たりの滞留時間が短く遷移の回数が多いので、そこが少し引っかかる。iPad miniのRetina版が出たら、そっちでいいよということになるかもしれませんが。 ―― 確かに漫画はページをめくるスピードが早いですよね。1ページまるまる1コマということもあります
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