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漫画とTPPに関するazumi_sのブックマーク (2)

  • TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳

    この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん51号」(2015/2/20)からの一部転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 年が明けてからというもの、TPPのニュースがまたチラホラと流れるようになりました。そんな中、NHKで「TPP交渉 著作権侵害は”非親告罪”で調整」というニュースが。 今回は、またあちこちのメディアに出没するようになった赤松代表と、非親告罪化について話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:この間、日経新聞の非親告罪化の記事を読んでいて、どこかで聞いたことある主張だなと思ったら、最後に「(漫画家で電子書籍配信サービス会社も経営する赤松健氏)」って書いてあって朝から笑いました。 赤松:ああ

    TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳
  • 2次創作同人認める「同人マーク」デザイン案、講談社公認で募集

    2次創作同人誌文化を守るための「同人マーク」(仮)が今晩夏までにリリースへ。赤松健さんがCCJPに提案していたマークが実現する。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)の活動母体・コモンスフィアは7月17日、2次創作同人誌文化を守るための「同人マーク」(仮)を、今晩夏までにリリースすると発表した。自らの作品の元にした2次創作同人誌について、第三者によるイベントでの配布を認める旨を作家が意思表示できるマークで、赤松健さんがCCJPに提案していた。 マークのデザイン案を28日まで公募。審査員として講談社「週刊少年マガジン」編集長が参加し、赤松さんによる同誌新連載作品から順次、採用する予定だ。 TPP交渉で著作権侵害の非親告罪化が実現する恐れがあり、2次創作同人文化の萎縮が懸念されている。作家が2次創作を認める意思表示を行おうとしても、現行のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、作品を

    2次創作同人認める「同人マーク」デザイン案、講談社公認で募集
    azumi_s
    azumi_s 2013/07/18
    ふーむ
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