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NHKとコロナウィルスに関するazumi_sのブックマーク (2)

  • 岩田教授「船内の対策はずさん」|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船内に入った専門家がNHKの取材に応じ、船内では、感染の危険がある区域と安全な区域が明確に区別されておらず、感染の拡大を防げないずさんな対応になっていると批判しました。 感染症対策が専門の神戸大学の岩田健太郎教授は、NHKの取材に応じ、18日横浜港に停泊するクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」に災害医療派遣チームの一員として乗船の許可を得て、船内の調査にあたったと説明しました。 感染拡大を防ぐためには、立ち入ると感染の危険がある区域と、安全な区域を明確に分けたうえで、決められた場所で防護服を着脱するなどして、安全とする区域にウイルスを持ち込まないことが必要とされています。 しかし、岩田教授によりますと、船内では区域は分けられてはいたものの、防護服を着脱する場所がはっきりしていなかったほか、中には区域に関わらず、自由に歩き回る乗員もいたとい

    岩田教授「船内の対策はずさん」|NHK 首都圏のニュース
  • クルーズ船調査の責任者「船内に待機措置は適切」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスへの感染の報告が相次ぐなか、横浜港に停泊するクルーズ船内で調査を行った専門家がNHKの取材に応じ、乗員や乗客を船内で待機させたことは国内での感染を抑えるうえで適切な対応だったという見解を示しました。その一方、船内での感染を防ぐ対策では不十分な点があったと指摘しています。 岩手医科大学の櫻井滋教授は、今月11日から2日間、日環境感染学会の調査チームの責任者として横浜港に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で調査を行い、感染予防対策の指導に当たりました。 NHKはマスクを着用して2メートル以上離れるなど、感染対策をとったうえで櫻井教授のインタビューを行いました。 この中で櫻井教授は、3700人余りの乗客と乗員をクルーズ船内に留め置いたことについて「大勢の人を収容できる巨大な検疫所が陸上にない以上適切な方法だった」と述べ、国内での感染を抑えるうえで適切な対応だったと

    クルーズ船調査の責任者「船内に待機措置は適切」 | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2020/02/19
    なんかすっごい程度の低いこと言ってませんかね…
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