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NHKと技術に関するazumi_sのブックマーク (6)

  • 体に貼り付けられる体温計を開発 NHKニュース

    電気を通す特殊なインクを使って、体に貼り付けられる薄いシート状の体温計を東京大学のグループが開発し、医療分野などへの応用が期待されています。 グループでは、“電気を通すインク”のひとつとして、熱によって膨張する物質を加えたものをつくり、温度の変化にあわせて電気の通り方も変化させることに成功しました。 このインクを薄いプラスチックのシートに印刷すれば、印刷した部分が温度センサーとなり、体に貼り付けられる体温計の開発につながったということです。 この体温計は、誤差が1度の50分の1以下と高精度で、体のさまざまな場所に同時に貼り付けられることから、グループでは、手術後の患者で炎症による発熱が起きていないかチェックするなど、医療分野などへの応用が期待できるとしています。 研究グループの横田知之特任助教は、「材料はとても安く、印刷の方法も簡単なので、あと数年で実用化できるのではないかと思う。医療分野

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    azumi_s 2015/11/10
    これは期待度高めですなー。
  • 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に NHKニュース

    これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目されています。 「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。 研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。 その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。 品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目

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    azumi_s 2015/07/29
    またパクマンさんがいらんことをしたのか(違
  • ゲノム編集でヒト受精卵の遺伝子改変 世界初か NHKニュース

    これまでの「遺伝子組み換え」技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作することができる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使って、ヒトの受精卵で遺伝子を改変したとする報告を、中国の研究チームが発表しました。専門家は、世界初のケースではないかとしています。 「ゲノム編集」の技術は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作することができるもので、筋肉の量が従来の2倍ある牛などが作られています。 現在のところ、動物の受精卵などを使って基礎研究が進められていて、ヒトの受精卵に応用するには倫理的な問題が指摘されています。 国立成育医療研究センター研究所の阿久津英憲部長は、世界初のケースではないかとしたうえで、「ヒトの受精卵で遺伝子を改変すれば、理論的には、人為的な変化を次の世代にも引き継ぐことになる。この技術をヒトでどのように応用していくのか、まずは議論が必要だ」と話しています。

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    azumi_s 2015/04/24
    パクマンさん誕生の瞬間であった
  • 「空飛ぶ自転車」の開発に成功 NHKニュース

    チェコの自転車メーカーなどが、空を飛ぶことのできるプロペラのついた自転車の開発に成功したとして試作品を公開し、今後、実用化を目指すことにしています。 空飛ぶ自転車を公開したのは、チェコの自転車メーカーなど3社で、12日、チェコの首都プラハで試作品を報道関係者に披露しました。自転車の周囲には前後左右の4か所に大小のプロペラが取りつけられ、自転車に内蔵されたバッテリーの力でプロペラを回転させてふわりと飛行することができます。試作品は人間の代わりに人形が乗せられ、地上からの無線操縦でしたが、自転車はゆっくりと数メートルの高さまで浮き上がり、方向転換や着陸もスムーズでした。 設計担当者によりますと、75キロの人が5分間飛行することが可能だということで、今後バッテリーの性能が上がれば、さらに飛行時間などを伸ばせるとしています。この空飛ぶ自転車、安全性や運転免許はどうなるのかなど課題もありますが、製作

    azumi_s
    azumi_s 2013/06/13
    これでは本体のベースが自転車というだけでは……
  • 細胞をひも状に培養 立体化も NHKニュース

    神経や筋肉などの細胞をそれぞれの働きを保ったまま1メートル以上のひも状に培養する技術を東京大学のグループが開発しました。織ったり、巻いたりして立体化することにも成功し、医療への応用が期待できるとしています。 東京大学生産技術研究所のグループは新たな医療材料の製造法として、細胞を、体の中で周りにあるたんぱく質と混ぜ合わせるなどし、ごく細長い筒に流し込んで培養する技術を開発しました。 直径0.2ミリ、長さ1メートル余りのひも状になった細胞を詳しく調べたところ、神経の細胞はネットワークを形づくって電気信号を伝えていたほか、筋肉の細胞は伸縮運動を繰り返し、血管の細胞はチューブ状になるなど、それぞれの働きや形態を保っていた、ということです。 また、糖尿病のマウスを使った実験ですい臓の細胞をひも状にして、移植したところ血糖値が大きく下がって正常になった一方で、ひも状にしないで移植した場合は血糖値に大き

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    azumi_s 2013/04/01
    新手のスタンド攻撃
  • 全日空B787型機から煙 乗客避難 高松空港 NHKニュース

    高松空港事務所などによりますと羽田空港に向かっていた全日空のボーイング787型機から煙が出たと連絡があり、午前8時45分ごろ、高松空港に緊急着陸したといういうことです。 NHKが高松空港に設置しているカメラからは、ボーイング787型機は機体の右側の後部にある出入り口から緊急脱出用の装置が地上まで伸びているのが確認できます。

    azumi_s
    azumi_s 2013/01/16
    山口宇部空港から羽田空港へ向けて飛行中に操縦室から煙が出たために高松空港へ緊急着陸か…。事故続くねぇ。
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