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NHKと歴史と建築に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 金閣寺発掘調査で巨大な塔の一部とみられる破片 | NHKニュース

    京都の金閣寺で行われた発掘調査で、室町時代の将軍、足利義満が建てたと伝えられる七重の塔の一部とみられる破片が見つかりました。当時の金閣寺に巨大な塔があったことを示す手がかりだとして注目されています。 青銅で作られ金メッキが施されていたということで、塔の先端に付けられた「九輪」と呼ばれる飾りの一部とみられています。 室町時代の将軍、足利義満は金閣寺の一角に「北山大塔」と呼ばれる七重の塔を建てたと文献に記されていて、研究所は、この塔の一部と考えられるとしています。 また、この塔は京都の相国寺にあった高さ110メートルともされる七重の塔を再建したものと記されていますが、見つかった飾りは直径およそ2メートル40センチと推定され、研究所は元の塔と同じような巨大な塔があったことがうかがえるとしています。 京都市埋蔵文化財研究所の山雅和係長は、「当時の様子を知るための貴重な資料になる」と話しています。

    azumi_s
    azumi_s 2016/07/08
    悪魔超人はじまりの地の跡が……(違
  • 東京 最後の同潤会アパートを解体へ NHKニュース

    今から90年前の関東大震災の復興住宅として建てられた「同潤会アパート」と呼ばれる集合住宅のうち、唯一残っていた東京・上野の建物が取り壊されることになりました。 日の集合住宅の草分けといわれる存在が姿を消すことになります。 同潤会アパートは、90年前の大正12年に起きた関東大震災のあと、復興のために建てられた当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りの集合住宅です。 昭和初期までに建てられた16か所のうち、唯一残っていた東京・台東区にある「上野下アパート」が取り壊されることになり、8日、建物や内部が報道陣に公開されました。 このアパートは、昭和4年に建てられた4階建ての建物で、都市に集まるさまざまな住民のため家族用と独身用の70余りの部屋があり、集会所や店舗もあります。 火災の被害が大きかった関東大震災を教訓に、防火対策として、玄関には鉄製のドアが取り付けられ、廊下には防火扉が設置されました。

    azumi_s
    azumi_s 2013/05/08
    へえ、そういうものがあったんですね。しかし関東大震災からまだ90年なんだなぁとか。
  • 「かんだやぶそば」で火事 NHKニュース

    19日夜、東京・神田にある創業130年余りの老舗のそば店「かんだやぶそば」が焼ける火事がありました。 東京消防庁によりますと、今のところけが人はいないということです。 19日午後7時20分ごろ、東京・千代田区神田淡路町のそば店「かんだやぶそば」から火が出ました。 消防車など22台が出動して消火に当たっていますが、午後8時半現在木造2階建ての店舗のうち60平方メートルが焼けたほか、隣接する複数の建物の一部も焼けたということです。 従業員の話によりますと、出火当時、店内には20人ほどの客がいましたが、全員避難したということで、東京消防庁によりますと、今のところけが人はいないということです。 「かんだやぶそば」は130年余り前の明治13年に創業した老舗のそば店で、東京都のホームページによりますと、現在の木造2階建ての店舗は大正12年に建設されたもので、都の歴史的建造物に指定されています。 現場は

    azumi_s
    azumi_s 2013/02/20
    結構がっつり火が回ってるように見えるが、実際のところどの程度の被害なのだろうか? 営業再開とかそのへんはそれによるよね。
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