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NHKと生物に関するazumi_sのブックマーク (6)

  • クマによる人的被害 統計開始以降最多に 今年度17道府県160人 | NHK

    各地で相次いで報告されているクマによる被害。22日は岐阜県や山形県でけが人が出ました。 クマに襲われてけがをするなど、被害にあった人の数をNHKがまとめたところ、今年度はこれまでに17の道府県で少なくとも160人にのぼり、国が統計を取り始めて以降、最も多かった3年前の158人を上回る被害となっていることがわかりました。 例年、クマが冬眠に入る12月ごろにかけて各地で被害が相次いでいることから、国や自治体などが対策の徹底を呼びかけています。 環境省によりますと、ことし4月から先月までにクマによる被害にあった人の数は合わせて109人に上っています。 その後、10月に入ってからの被害について、NHKが各地域局の取材をもとに集計したところ、被害にあった人は少なくとも51人で、環境省の9月までの集計とあわせると17の道府県で160人に上っています。 これは、環境省が統計を取り始めて以降、最も多い

    クマによる人的被害 統計開始以降最多に 今年度17道府県160人 | NHK
    azumi_s
    azumi_s 2023/10/23
    このニュースを見ても可哀想電話を掛ける人々は恐らく違った理解をして更に先鋭化するだけなのだろうなという諦観。
  • 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に NHKニュース

    これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目されています。 「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。 研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。 その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。 品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目

    azumi_s
    azumi_s 2015/07/29
    またパクマンさんがいらんことをしたのか(違
  • ゲノム編集でヒト受精卵の遺伝子改変 世界初か NHKニュース

    これまでの「遺伝子組み換え」技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作することができる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使って、ヒトの受精卵で遺伝子を改変したとする報告を、中国の研究チームが発表しました。専門家は、世界初のケースではないかとしています。 「ゲノム編集」の技術は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作することができるもので、筋肉の量が従来の2倍ある牛などが作られています。 現在のところ、動物の受精卵などを使って基礎研究が進められていて、ヒトの受精卵に応用するには倫理的な問題が指摘されています。 国立成育医療研究センター研究所の阿久津英憲部長は、世界初のケースではないかとしたうえで、「ヒトの受精卵で遺伝子を改変すれば、理論的には、人為的な変化を次の世代にも引き継ぐことになる。この技術をヒトでどのように応用していくのか、まずは議論が必要だ」と話しています。

    azumi_s
    azumi_s 2015/04/24
    パクマンさん誕生の瞬間であった
  • 巨大アンコウ 2匹生け捕り NHKニュース

    石川県の能登半島沖で体長が通常の3倍ほどもある巨大なメスのアンコウ2匹が生きたまま捕獲されました。 捕獲されたのは、水深150メートルほどの深海に生息する「キアンコウ」で、19日、石川県志賀町の沖合で底引き網にかかり、20日午後、七尾市の「のとじま水族館」に運ばれました。 水族館によりますと、2匹はいずれもメスで、体長はおよそ1メートル30センチとおよそ1メートル50センチあり、通常の3倍くらいの大きさだということです。キアンコウは、頭の上部にあるアンテナのように突き出た背びれで、エサとなる小魚をおびき寄せるのが特徴だということです。 日の沖合や海岸ではこのところ巨大な深海魚の捕獲が相次いでいて、のとじま水族館の池口新一郎副館長は「いつもこの時期に底引き網にかかるキアンコウは体長50センチほどで、これほどの大きいのを見たのは初めてだ。両方ともメスでこれから卵を産むかもしれないので、ぜひ育

    巨大アンコウ 2匹生け捕り NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2014/03/20
    あんこう踊りのご加護か…
  • 表と裏が同じ色 珍しいヒラメ見つかる NHKニュース

    福岡県宗像市の沖合で、表と裏が同じ色をした珍しいヒラメが水揚げされ、地元で話題になっています。 この珍しいヒラメは福岡県宗像市の沖合で地元の漁師が網にかけ、玄海灘で捕れた魚介類を売っている地元の道の駅に運び込みました。通常のヒラメは両目がついている表が濃い褐色で裏は白い色をしていますが、このヒラメは裏も表と同じ褐色で、一見するとどちらが表か裏か見分けがつきません。 体長はおよそ56センチ、重さは1.8キロある中型のオスで、地元の水産高校によりますと、放流される稚魚の中には表と裏が同じ色をしたものがまれにいるということですが、この大きさで両面同じ色のヒラメは非常に珍しいということです。 しかし、なぜ、このヒラメの色が変化せず成長したかは分からないと話しています。 「道の駅むなかた」の伊藤美幸さんは、「私も長く水産現場で働いてきましたが、こんな珍しいヒラメを見るのは初めてで驚いています。道の駅

    azumi_s
    azumi_s 2013/02/27
    カレイが釣れたぞ……あれ、ヒラメ? ヒラメなの?
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

    azumi_s
    azumi_s 2013/01/07
    世界で始めて泳ぐダイオウイカの撮影に成功し、その映像を13日に番組で流すとのこと。おー、これは期待。/ ダイオウイカがあらわれた コマンド▼
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