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NHKと研究に関するazumi_sのブックマーク (6)

  • “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース

    水に、ごく細かいプラスチックのプレートをまぶすことで、手でつかんだり、自在に形を変えたりできるようにする新しい発想の容器を大阪工業大学などの研究チームが開発しました。 すると、表面張力によって隣り合うプレートどうしがきっちりとくっついて中の水を包み込み、直径4ミリ程度までの水滴なら手に取ったり、形を変えたりしても、水がこぼれ出すことはありませんでした。 またプレートをまぶした水滴どうしはつなぎ合わせることも可能で、実験では1メートル70センチまで伸ばすことができたということです。 藤井教授によりますと、この技術を使って、水を使った実験の際にその場で形を整えて、試験管代わりにするなど研究現場での活用が期待されるということです。 藤井教授は「大きな水滴を安定させることができたときは私たち自身も驚いた。なぜ安定させられるのか、メカニズムはさらに研究していきたい」と話しています。

    “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2019/06/06
    表面張力なんだろうなとは分かるが、こんな綺麗に出来るものなのだねぇ。しかし微小プラスティックか。特定の人達が噛みついてきそうだ。
  • “日本の研究力回復を” 文科省がプラン発表 | NHKニュース

    文部科学省は低下が指摘されている日の研究力を回復させるための方策をまとめたプランを23日発表し、来年度予算案の概算要求などに反映させていくことにしています。 研究力を回復させるため、文部科学省の局長らで作る作業チームはことし2月から検討し、23日、方策をまとめたプランを発表しました。 プランでは人材、資金、環境の3つの面で強化が必要としていて、人材面では、若手研究者をプロジェクトで雇用する際の任期を5年程度以上に延ばすなどの対策で、研究者の「雇用の安定」や「自立」を進める方針が示されています。 また、資金面では公募で獲得する競争的資金の使用ルールを緩和し、大学などが自由に使える資金を増やすなどの対策を行うことで、世界水準で多様な研究を支援していくとしています。 文部科学省では、このプランをもとにして今後、具体的な施策をつくっていく方針です。 柴山文部科学大臣は記者会見で「大学側の改革も含

    “日本の研究力回復を” 文科省がプラン発表 | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2019/04/23
    いったんズタボロにした状況を元に戻すのに果たして何年かかるのやらね。
  • 大隅氏 日本からノーベル賞受賞者出なくなる | NHKニュース

    ノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれた東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんは、自民党の部会で講演し、「このままいくと、ノーベル賞受賞者が、10年後、20年後には出なくなると思う」と述べ、日の大学における研究環境の厳しさを訴えました。 講演のあと、大隅さんは、記者団に対し、「議員の方に少しでも日の大学の現状、特に自然科学の基礎研究者がどのような思いをしているのかを理解していただき、少しでも影響があればうれしいです」と述べました。

    大隅氏 日本からノーベル賞受賞者出なくなる | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2016/10/13
    キャリアパスをそのまま適用するとなぜか全社員が管理職になるという世に蔓延するお話ですか?
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    azumi_s
    azumi_s 2014/07/10
    うちの90になるじーちゃんも現役ドライバーだから、他人事では無いが、その様子を知るだけに安易に免許を取り上げろとも言いづらい。なおもう一方のじーちゃんは自損のみの交通事故で逝った
  • 若山氏 「分析結果 STAPの存在否定」 NHKニュース

    STAP細胞の論文の著者の1人で山梨大学の若山照彦教授が16日、記者会見し、STAP細胞を培養し、研究室に残されていた細胞を第三者機関に依頼して分析した結果を明らかにしました。 それによりますと、この細胞はこれまで、小保方リーダーが若山教授の研究室にあるマウスから作製したとされてきましたが、研究室のマウスの細胞ではないことが分かったということです。

    azumi_s
    azumi_s 2014/06/16
    少なくとも今回の研究と論文については正当性の無いものだったということで決着しそうですな。
  • 再液状化 震災の半分の揺れで NHKニュース

    14日、震度5強の強い揺れを観測し、東日大震災に続いて再び地盤が液状化する現象が確認された、茨城県神栖市で、地盤の専門家による現地調査が行われ、東日大震災の半分程度の揺れの強さで「再液状化」が起きていたことが分かりました。 専門家は「一度液状化が起きた場所は、抜的な対策を取る必要がある」と指摘しています。 調査を行ったのは、地盤工学が専門の、東京電機大学の安田進教授の研究グループです。 安田教授は、14日の地震で震度5強を観測した、茨城県神栖市の中部にある太田地区で、砂や水が噴き出た痕跡を調べたほか、住民への聞き取りを行った結果、1年前の東日大震災以降、初めて「再液状化」が起きていたことを確認しました。 また、14日、この周辺で観測された地震の揺れの強さは、東日大震災の半分程度で、特に地盤が軟弱な地域では、比較的弱い揺れでも「再液状化」が起きることが確認されました。 安田教授は「

    azumi_s
    azumi_s 2012/03/16
    一度液状化が起きた場所は再度液状化し易くなると。
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