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NHKと自然に関するazumi_sのブックマーク (8)

  • ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK

    岩手県内ではことしブナの木にほとんど実がついてない状況となっています。ブナの実はクマの主要なエサとされていることから人里などにエサを求めて近づくクマが多くなるおそれがあるとして、県は警戒を呼びかけています。 林野庁東北森林管理局は、毎年秋にブナの実り具合を調べていて、ことし岩手県は2年前の2021年以来の「大凶作」と判断されました。 岩手県内の24か所で調査が行われ、このうち「ごくわずかに実がついている」が1か所、それ以外は「まったく実がついていない」とされました。 ことしは調査が行われていない福島を除く東北の5県すべてで「大凶作」と判断されています。 ブナの実はクマの主要なエサとされていて大凶作となったことしはクマがエサを求めて人里に近づくおそれがあります。 岩手県は、山に入る人に向けて事前に出没情報や被害情報を確認することや単独ではなく、複数で行動すること、鈴やラジオなど音の出るものを

    ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK
  • 痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース

    カナダの大自然で痩せ細った3頭のハイイログマが見つかり、餌にしているサケの遡上(そじょう)の記録的な減少が原因だとして、地元では養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 3頭は親子とみられ、このうち2頭は地面に頭をつけて餌を探しているようにも見え、写真を撮影したロルフ・ヒッカーさんもSNSに「川にはサケが1匹もいない。サケなしでクマたちは冬を乗り切れるのだろうか」と書き込んでいます。 ハイイログマは冬を前にしたこの時期に餌をたくさんべる必要がありますが、ことしは餌にしているサケの遡上が記録的な減少となっていて、多くのクマが栄養不足になっている可能性があるということです。 「グリズリー」の名で知られるハイイログマが川に入ってサケをとる姿はこの時期の風物詩でもあるだけに、地元では驚きを持って受け止められ、養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 地元メディアは、餌のサケの減少の背景として地球

    痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2019/10/06
    思った以上に手足長いんだなぁと…。
  • 佐賀県で60年に1度しか咲かないと言われる竹の花が咲いているのが見つかった→「これは貴重」「初めて見た」「凶事の前触れ?」などとの声

    ベルガ @natumi13th @momomi2018 竹は地下の茎を伸ばして増えるのですが、 長年その場で養分を吸い上げるため、その土地の養分が足りなくなります。 そうなると枯れてしまうので、枯れる前に花を咲かせて別の土地に子孫を残します。 2019-03-28 10:51:07 Saikeman @Saikeman 竹は最後に花を咲かせたあと、同じ地下茎でつながっている竹は一斉に枯れる。 刹那くて美しい竹の物語。 この映像を見る限りでは「丸節竹」のようだ。 孟宗竹の開花(寿命)は約67年に1度。真竹は約120年に1度。 丸節竹の寿命(開花)は調べても見当たらない。 そのくらい珍しく貴重なもののようだ。 合掌 twitter.com/nhk_news/statu… 2019-03-28 15:44:18

    佐賀県で60年に1度しか咲かないと言われる竹の花が咲いているのが見つかった→「これは貴重」「初めて見た」「凶事の前触れ?」などとの声
  • 鹿児島・口永良部島で爆発的な噴火 警報レベル5 NHKニュース

    29日午前10時前、鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸まで到達したのが確認されました。気象庁は口永良部島に噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを5に引き上げ、気象庁は島の住民の避難が必要だとして厳重な警戒を呼びかけています。

    鹿児島・口永良部島で爆発的な噴火 警報レベル5 NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2015/05/29
    動画3分頃からの噴火の瞬間の映像がもの凄い。ドッカ…。
  • 長野の大規模停電 「ギャロッピング」現象か NHKニュース

    今月2日、長野県内で起きた大規模な停電について、中部電力はトラブルが起きた2系統の送電線のうち、片方で雪が付着した影響で風を受けて激しく揺れる「ギャロッピング」と呼ばれる現象が起き、送電線どうしが接近してショートしたことが原因とみられることを明らかにしました。 もう1系統については引き続き原因を調べています。 それによりますと、塩尻市の変電所からの距離が400メートルから800メートルほどの範囲で送電線がショートした際に残る黒く変色した痕跡が6か所で見つかったということです。 このことは送電線が上下に激しく揺れたことを示しているとしています。 現場周辺では当日朝までに湿った雪が降ったということで、中部電力は、送電線に雪が付着した影響で風を受けて上下に激しく揺れる「ギャロッピング」と呼ばれる現象が起き、送電線どうしが接近してショートしたことが原因とみられるとしています。 中部電力はもう1系統

    長野の大規模停電 「ギャロッピング」現象か NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2015/03/06
    ユニコーンギャロップ!!(違
  • この春 都内の花粉は去年の約2倍に NHKニュース

    東京都内で、この春に飛ぶ花粉の量は去年と比べて2倍ほどに増え、飛び始める時期は例年並みの来月14日から17日ごろになる見通しです。 東京都によりますと、この春、都内で飛ぶスギやヒノキの花粉の量は去年秋のスギの花芽のつき具合などから1平方センチメートル当たり5800個から7800個と予測されています。 これは過去10年間で見ると例年並みですが、去年と比べると2倍ほどに増える予測です。 花粉が飛び始める時期は例年並みの来月14日から17日ごろになる見通しで、花粉の量が多いとされる日は23区では31日と例年並みですが、多摩地域では49日と例年より20日多くなると予測されています。 花粉は最高気温が高めの日や、風が強く乾燥した日に多く飛び、スギが3月、ヒノキが4月に特に多くなり、スギは5月上旬まで、ヒノキはそれ以降も飛ぶ見通しです。東京都は花粉が飛び始める前にかぜをひいたり、タバコを吸いすぎて鼻の

    azumi_s
    azumi_s 2015/01/23
    20年くらい前から数えて、いま報道的に何倍になってるのかだれか計算して欲しい
  • 横浜 10羽超のカラスなどの死骸 NHKニュース

    30日朝、横浜市中区の繁華街の路上で、カラス17羽とハト1羽が死んでいるのが相次いで見つかり、警察は目立った傷がないことから、毒物をべたり病気にかかったりした疑いがあるとみて、保健所とともに詳しい死因を調べています。 30日午前8時前、横浜市中区相生町の路上でカラスが死んでいるのを、通りかかった人が見つけ、警察に通報しました。 警察が付近を調べたところ、JR関内駅から北へ400メートルほどにある飲店などが建ち並ぶ繁華街の直径およそ200メートルの範囲の路上などで、カラス17羽とハト1羽が死んでいるのが見つかりました。 警察によりますと、死んだカラスやハトに目立った傷はないということです。 警察は、毒物をべた疑いもあるとみて、詳しい死因を調べるとともに、一部の死骸を保健所に引き渡して病気やウイルスによる感染がないか調査を依頼することにしています。

    azumi_s
    azumi_s 2013/04/30
    おかしいな、カラスの死骸は対消滅するはずなのに…/ネタはともかく、気になるね。
  • 東京で「煙霧」 一時視界不良 NHKニュース

    気象庁によりますと、寒冷前線の接近に伴って、東京では空気が対流して地表付近のちりなどが巻き上げられる「煙霧」と呼ばれる現象が発生し、一時的に視界が悪くなっているということです。 寒冷前線は、夕方にかけて通過する見込みで、気象庁は、「通過する際ににわか雨が降ることがあるが、その後、天気は回復する」と話しています。

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