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NHKと自衛隊に関するazumi_sのブックマーク (5)

  • 自衛隊のトラックが突っ込み住宅大破 青森 おいらせ町 | NHKニュース

    7日午前、青森県おいらせ町で、航空自衛隊三沢基地のトラックが道路脇の住宅に突っ込み、住宅の1階部分が大きく壊れました。当時、家には誰もおらず、住人にけがはありませんでしたが、トラックに乗っていた隊員2人が頭などにけがをしました。 この事故で、住宅の1階部分が大きく壊れましたが、当時、家には誰もおらず、住人にけがはなかったということです。 また、隊員2人が一時、車の中に閉じ込められて、消防に救助されましたが、いずれも頭などにけがをしたということです。 航空自衛隊によりますと、地上配備型迎撃ミサイルシステムの無線中継装置を搭載したトラックで、アメリカ軍との共同演習を終えて青森県三沢市の三沢基地に戻る途中だったということです。 現場は片側1車線の緩やかな右カーブで、警察が事故の詳しい原因を調べています。

    自衛隊のトラックが突っ込み住宅大破 青森 おいらせ町 | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2018/11/07
    また盛大に突っ込んでるなぁ…。何が原因だろうか。
  • 自衛隊ヘリ墜落 隊員2人心肺停止 女児1人けが | NHKニュース

    5日夕方、佐賀県神埼市で、自衛隊のヘリコプターが墜落したという通報があり、現場では炎や煙があがるなどしていて、警察や自衛隊が詳しい状況を調べています。 また、防衛省によりますと、神埼市で「陸上自衛隊のヘリコプターが基地以外の場所に予防的に着陸した」という情報があり、機体は、熊県にある西部方面航空隊に所属する攻撃ヘリコプターの「AH64」だということです。 佐賀広域消防局によりますと、「住宅にヘリコプターが落ちて煙が上がっている」という通報があったということで、ヘリコプターは住宅に衝突したという情報もあり、詳しい状況を確認しています。 陸上自衛隊のAH64ヘリコプターは、戦車など地上の目標を攻撃するための2人乗りのヘリコプターで、全長はおよそ18メートルあります。

    自衛隊ヘリ墜落 隊員2人心肺停止 女児1人けが | NHKニュース
    azumi_s
    azumi_s 2018/02/05
    住宅街に墜落か。回避行動取る間もなかったということかのぅ。
  • 北海道の不明男児 6日ぶり無事保護「水飲んで過ごす」 | NHKニュース

    北海道七飯町の山林で行方不明になっていた7歳の男の子が、3日朝、隣の鹿部町で6日ぶりに見つかり、無事、保護されました。警察によりますと、男の子は、行方不明になった日の夜から自衛隊の演習場内の施設で「水を飲んで過ごしていた」と話しているということで、詳しいいきさつなどを調べています。 警察や自衛隊が周辺を捜していましたが、3日午前8時前、行方不明になった場所から北におそよ4キロ離れた隣の鹿部町にある自衛隊の駒ヶ岳演習場で、自衛隊員が大和くんを発見し、6日ぶりに無事、保護しました。 発見されたとき、大和くんは、演習場で隊員が体を休めるための施設の中にいて、自衛隊員が「大和くん」と声をかけると、「そうです」と答えたということです。 搬送先の病院によりますと、大和くんは軽いすり傷があり、この1週間、水分しか取っていないということで、3日は大事をとって入院するということです。 警察によりますと、大和

    北海道の不明男児 6日ぶり無事保護「水飲んで過ごす」 | NHKニュース
  • 鬼怒川の堤防決壊で九死に一生、電柱おじさんを救った自衛隊とヘーベルハウスの株上がる : 市況かぶ全力2階建

    国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に

    鬼怒川の堤防決壊で九死に一生、電柱おじさんを救った自衛隊とヘーベルハウスの株上がる : 市況かぶ全力2階建
    azumi_s
    azumi_s 2015/09/10
    ハーイ
  • 砲弾不明2800人態勢で捜索 - NHK 北海道 NEWS WEB

    4日、恵庭市や千歳市などにまたがる陸上自衛隊の演習場で、戦車から発射されて行方がわからなくなった砲弾について、自衛隊は5日朝から、2800人の態勢で捜索しています。 4日、陸上自衛隊北海道大演習場で、開発実験団装備実験隊の10式戦車から試験的に発射された砲弾が、目標の着弾地点の1.4キロほど手前で落下し、行方がわからなくなりました。 行方がわからなくなったのは120ミリ徹甲弾の一部で、直径が2.8センチ、長さが57.5センチあり、火薬は装てんされていないため、爆発のおそれはないということです。 北部方面総監部によりますと、演習中の戦車の砲弾の行方がわからなくなったのは、国内で初めてだということで、自衛隊は、5日午前6時半から2800人の態勢で捜索しています。 これまでに見つかっている落下した砲弾の跡は境界線まで3キロほどありますが、自衛隊では、砲弾が境界を越えた可能性も否定できないとして

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