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togetterと 表現規制に関するazumi_sのブックマーク (1)

  • バクマンに見られる表現規制問題への出版社の当事者意識の欠如を嘆く

    アウターゾーンの「禁書」の回とは? 光原伸著『アウターゾーン』第87話「禁書」 あらすじ 作品や表現物に極端な規制が加えられた、架空の未来が舞台。そこは道徳的な漫画だけが出版を許され、ギャグシーン、お色気シーン、暴力的なシーン、個人の思想が入れられた漫画は悪書とされ、隠し持っているだけで重罪となる世界である。 イラストレーターの西崎守(にしざき まもる)は悪書とされる漫画を何冊も隠し持っており、近所の少年の拓磨(たくま)にそのコレクションや自筆の漫画を見せていた。やがて、拓磨は守から漫画の描き方を教わるようになる。 だがあるとき、拓磨が内緒で持ち帰った漫画が母親に見つかり、守は“悪書を所持し他人に公開した容疑”で逮捕される。 法廷で「汚らわしい書物を見せ、青少年の健全な発育を阻害した」と厳しく糾弾された守は、「子供に人間の質を知らせないことこそ悪であり、子供は我々が想定している以上に大人

    バクマンに見られる表現規制問題への出版社の当事者意識の欠如を嘆く
    azumi_s
    azumi_s 2012/08/01
    バクマンは読んでないので知らないが、キモはそれ以降。触らぬ神に祟りなしというのはまあ分かるんだけれどさという。エロ業界も年々縮小してんのにね。
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