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ブックマーク / www.hinagata-mag.com (2)

  • 淡路島の食卓MOVIE② 心と体と魂のための植物 「心に風」 映像・文/茂木綾子 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

    2009年秋、スイスの小さな村ラコルビエールから、縁もゆかりもなかった土地・淡路島に一家で移り住んだ写真家の茂木綾子さん。スイスでは、湖のほとりのワゴン車に暮らしながら、生活・製作・交流を行うアーティストのコミュニティをつくり、淡路島では、廃校となった小学校でアートコミュニティ「ノマド村」を立ち上げ、そこで暮らしながらカフェを営んでいた。 それらの活動で共通しているのは、生活そのものが基盤となっていること。だから淡路島で暮らす一家のすぐそばにはいつも、みんなで取り囲む卓があった。 3回にわたり茂木さんに淡路島を撮影してもらう「島の卓」。誰と、どこで、どんなものをべて生きていきたいか。料自給率110%の淡路島の人々が、暮らしと向き合い新たに取り組む試みは、これからどんなふうに広がっていくのだろう。今回は、料理家のどいちなつさんとご主人の加藤賢一さん夫婦の卓。 ゆっくりと、土を耕しハ

    淡路島の食卓MOVIE② 心と体と魂のための植物 「心に風」 映像・文/茂木綾子 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
  • 淡路島の食卓MOVIE① オーガニック・マーケット 「島の食卓」 映像・文/茂木綾子 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

    2009年の秋、写真家であり映像作家でもある茂木綾子さんは、スイスの小さな村ラコルビエールから、縁もゆかりもなかった土地、淡路島に家族4人で移り住んだ。 スイスでは、ワゴン車を住まいにしていた茂木さんと夫のヴェルナー・ペンツェルさんは、湖のほとりにアーティストのコミュニティを立ち上げる。それは、生活・製作・交流を行う実験的なプロジェクトだった。 淡路島では、廃校となった小学校でアートコミュニティ「ノマド村」をつくった。リノベーションしながら自分たちもそこで暮らし、カフェをオープン。そこでは音楽のイベントも積極的に行っていた。 それらの活動の共通点は、生活そのものが基盤となっていること。だから一家のすぐそばにはいつも、みんなで取り囲む卓があった。 今回茂木さんに撮影してもらった島の卓。誰と、どこで、どんなものをべて生きていきたいか。料自給率110%の淡路島の人々が、暮らしと向き合

    淡路島の食卓MOVIE① オーガニック・マーケット 「島の食卓」 映像・文/茂木綾子 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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