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Tweet http://b2log.posterous.com/iphonegtdegretlist-15 既に素晴らしいレビューがアップされていますが、あえての紹介。 このEgretlistは250円する有料のアプリで、EvernoteのToDoだけを同期できるという、ちょっとマニアックなアプリ。今回は私のEvernoteの活用法の一部と合わせて紹介してみます。 Egretlistは既にApp Storeから削除されており、入手できなくなっています。 相互同期できるiPhoneアプリが欲しかった まず、iPhone用のEvernote公式アプリに不満(特に既存のノートの編集)がありました。 最近はメモの内容をEvernoteに送信できるiPhoneアプリも登場していますが、どれも送るだけの一方通行。私もその方法でしばらく運用してみたものの、しばらく目を離すとEvernoteがゴミの山に
GWを利用して自分のクラウド化を一気に進めました。 作業の基本スタンスは無料サービスをフル活用しながらできるだけ快適に使える環境を構築するというものです。 当然一つのサービスだけで完結できれば一番快適なのですが、容量等の問題もあり、複数のサービスの併行利用という形になります。 どこに何を置いたかわからなくなった時用の備忘録も兼ねて、簡単に私が今行っているクラウド利用環境を紹介します。誰かのクラウド利用のヒントにでもなればいいなと思います。 まずは、クラウドの基本とも言うべきウェブメールの活用ですが、これは当然Gmailを利用しています。最近までGmailとBecky!の両刀使いだったのですが、意を決してクライアントを使うことは止めて全てGmailに移行しました。 常時使用している6個のメールアカウントを全てGmailで送受信できるように「設定」の「アカウントとインポート」で設定しました。P
Evernoteを使ってGTDをやりたいなーと考え、ようやく方法が固まってきたので以下にまとめておきます。 Evernoteを使う事で、今まで行なって来た行動などについてもとにかく記録として残しておけること。また、ノート欄を活用することでProjectなどの分解が行いやすいこと。データがクラウドに有ることで紛失の可能性が低く、かつ様々な環境で参照が行えること。更にiPhoneアプリが割と優秀で、どこでも確認しやすいこと。などがメリットではないかと思っています。 ちなみに、実際のGTDの方法に関しては、 http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd が一番しっくりきました。無理して完璧にこなそうとするのでなく、まずはやってみる。 記事中にでてくるZTDなんてのも良いと思います。 http://lifehacking.jp/2007/04/zen-t
後からもできるが、最初の時点で自分のメールアカウントに登録されているFacebookユーザーの検索ができる。これが先々iPhoneと合体する予定のものである。 これも後でできるが今やってしまおう。先にも述べたが、個人的には本名推奨。そして離ればなれになって連絡がとれない友人や職場の元同僚などが見つかりやすいように、そしてソーシャルネットワーキングのキモである人と人のつながりを促すために、各項目しっかり記入する。ちなみに、特定のネットワークのグループに参加する為には、この学校の登録などがのちのち必用になる。 ここでは写真をアップロードする。 これも絶対ではないが、自分の顔写真をアップロードすることが世界的に見れば当然のこととなっている。アドレス帳に写真を入れるの、と考えれば至極当たり前である。 繰り返すが絶対ではない。 これで最初の設定は完了である。するとこのような画面に移る。が、先ほど既に
いつも、本などで見つけたお気に入りの名言をツイッターにハッシュタグ#meigenで流しています。 そして、読み返したいときにサクっと取り出せるよう、手間ですがそれをEvernoteに手動で入れることで、自分だけの名言集を作っていました。 しかし今回、これを自動化しましたよ! 方法は以下の通り。 ツイッターでの自分のつぶやきからのみ検索 自分のつぶやきから検索したければ、from:をつければ良いそうです。 例えば、私(@kosstyle)によるハッシュタグ#meigenをつけたつぶやきだけを検索するなら from:kosstyle #meigen ですね。 結果をRSSで取得 使ったことなかったので気づきませんでしたが(汗)、ツイッターの検索結果はRSS取得できるのですね。 上記検索をしたうえで、一番下を見てみると、 この検索のRSSフィードというリンクがありますよ。 RSSをメールでEve
皆さん、こんにちは! 「Hacks for Creative Life!」というBlogを運営している北と申します。本連載では、Evernoteの基本から具体的な運用方法まで幅広く解説していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 Evernoteは、2010年3月3日に「Evernote日本語版リリース」のニュースが発表され、時を同じくしてEvernote本が同時に2冊発売、Google Trendsでもニョキニョキその存在感を強めているクラウドサービス界期待の新星です。きっと興味を持たれている方も多いのではと思います。 図1 2010年3月3日の日本語版リリースに先駆け、2010年1月21日Evernote日本語版プレビューが開設された 図2 2008年頃から少しずつ認知度を高め、2010年に検索トラヒックが急上昇! 本連載ではEvernoteに興味を持たれた皆さんをディープなEve
そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日本語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl
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