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いい話とお金に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 捜していることを知り感激の涙(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    沖縄県立沖縄工業高校2年の崎元颯馬(そうま)さん(17)が、財布をなくして困っていた時に、お金を貸してくれた見ず知らずの男性を捜していた件で、10日午前、紙などの記事を見た人から同校に連絡があった。男性は埼玉県のイムス三芳総合病院で勤める脳卒中神経内視鏡センター長の猪野屋博医師(68)。ネットニュースを読んだ同じ病院の医師から伝えられた。 【写真】女子高生からもらった手紙 那覇バス4番線の“奇跡” 猪野屋さんは「捜してくれていることに感激して泣けてきた。信じていて良かった」と涙を流しながら喜んだ。学校から恩人が見つかったことを知らされた崎元さんも「今すぐ連絡したいほど嬉しい。あの時の感謝が思いだされて胸がこみあげる」と話した。 母親が沖縄出身で、沖縄にもゆかりが深く、たびたび来県する猪野屋さん。20日から沖縄を訪れ、滞在中に崎元さんや学校関係者と面談する予定。「感謝の気持ちを伝えたい」

    「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 捜していることを知り感激の涙(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/13
    「猪野屋さんは「そんなにかかるのか」と一瞬、疑問もよぎったが、「あまりに悲しい顔なので、貸すことは先に決めていた」。空港駅のホームで6万円を渡し、身元も十分に確認しないまま、出発便へ急がせた。」
  • 旅先で貸した5ポンド、39年後に守られた約束 英国

    英ロンドン(London)で撮影された、米10ドル紙幣と英10ポンド紙幣(2008年8月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Shaun Curry 【12月20日 AFP】約40年前、欧州旅行中に、お金に困っていたオーストラリア人旅行者に貸した5ポンド(約660円)が、貸し主の英国人のもとに約40年ぶりに返ってきた。英メディアが19日、伝えた。 1969年の4月、英国人のジム・ウェブ(Jim Webb)さん(72)は、友人と滞在中だったベルギーの沿岸の町Ostendで、ゲーリー・フェントン(Gary Fenton)さんと知り合い、英国に戻るためのフェリー代を貸してくれないかと頼まれたという。 3人で英国に到着し、フェントンさんは借りたお金を返却することを約束し、ウェブさんの住所を教えてもらった。 そして39年後の今月14日、英シェフィールド(Sheffield)の自宅に帰宅したウェブさん

    旅先で貸した5ポンド、39年後に守られた約束 英国
    blueribbon
    blueribbon 2008/12/22
    「「善人のジム・ウェブへ。借金滞納のゲーリー・フェントンより」と書かれていた。1年あたり5ポンドの利息がついていたという。」
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