デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
捨てちゃうなんてナンセンスよ。使い道はいろいろございます。 新しいパソコン買うと浮かれちゃいますよね。前のよりも軽かったり薄かったり速かったり、とにかくピカピカ。古いノートなんてもういらねーよ、いやちょっとお待ちください。古いノートは古いノートなりに使い道があります。では、ご紹介させていただきます。 【ホームサーバにする!】 ホームネットワークにつないで、いくつかソフトウェアをいれたら立派なホームサーバになります。ファイルバックアップ場所として、写真や音楽の保管場所として、メディアをストリームするためにそりゃもう活躍してくれるでしょう。 ・必要なものノートパソコン、FreeNASソフトウェア(無料)、ホームネットワーク ・セットアップにかかる時間 1時間くらい ・やり方1) FreeNAS ISO Imageをダウンロード。CDに焼きます。 2) ラップトップに1で焼いたCDをいれて再起動
ライフハッカー編集部御中 マルチモニター環境にすると生産性がアップする、という話を今まで信じて生きてきたのですが、アテンションスパンを再構築する(英語)、という記事によると、モニターを増やすと逆に集中力が下がる、といった内容のことが書いてあります。実際のところ、どうなのでしょうか? マルチモニター環境は生産性をアップさせるのでしょうか? 気になっているので教えてください。 マルチコンフュージョンより マルチコンフュージョンさん お便りありがとうございます。とてもすばらしい質問だと思います。 マルチモニター環境=生産性アップ、という記事を目にする機会が実際多いので、ついついそんな印象を抱いてしまいます(マルチモニター環境をフル活用させるTipsを過去に紹介したことなんかもありました)。 この質問に答えるためには「二台目のモニターが生産性を向上させるというのは神話である」という記事を書いた本人
「ねとらじ」担当、自称「社内デュアルディスプレイ推進委員会」副会長のクォです。 あまりにも基本的過ぎるとは思うのですが、今回は仕事を効率よく行う為の「作業ディスプレイのデュアル化」と、「複数PCでのマウス&キーボードの共有」を紹介したいと思います。 まずはデュアルディスプレイ! 「デュアルディスプレイ」って何よ?というと、「マルチモニター」とも「マルチディスプレイ」とも呼ばれ、簡単に説明すると、「モニターで表示させる領域を増やしたいなら、画面数を増やせば解決するじゃん!」みたいなものです。 例えば、「1280x1024」の画面サイズで作業エリアを増やしたい場合、ワイド型液晶等(「1680x1050」や「1920x1200」)の大画面モニタに買い替えるのではなく、もう!つ、別途「1280x1024」サイズのディスプレイを繋いで、「2560(1280x2)x1024」の画面サイズにしてしまおう
工人舎から、10.1インチモニタがスライドして2枚登場する、デュアルディスプレイのノートPC「DZ」シリーズが登場しています。なんという変態的マシン!(良い意味で!) 工人舎、10.1型液晶2台のデュアルディスプレイノートPCという記事で紹介されていました。 1ディスプレイの解像度は1,024×600ドット(WSVGA)。同社の特徴である液晶の回転機構も備え、2画面のまま反対向きにできる。コンバーチブル型としても使えるよう、液晶パネルの左右に光学式ポインティングデバイスとマウス左右ボタン、ファンクションボタン、指紋センサー、ローテーションボタンなどを搭載する。 デュアルディスプレイじゃないと作業できない、という人もいますが、そうしたニッチに対応してしまった凄い仕様です。 サイトに動画がありますが、シャキーン! と引き出して使用します。けっこう簡単に、引き出す作業も。 横にながーーーいエクセ
グラフィック性能の向上や液晶ディスプレイの価格低下などもあって、デスクトップパソコンでは珍しくなくなった感のあるデュアルディスプレイ環境ですが、ついに本格的なデュアルディスプレイを搭載した高性能ノートパソコン「gScreen Spacebook」が発売されることが明らかになりました。 出先でもデュアルディスプレイ環境が無いと困る人には必須のアイテムかもしれません。 詳細は以下から。 GScreen's Dual-Screen Spacebook Coming Soon(ish) - GScreen Spacebook - Gizmodo この記事によると、アラスカにあるgScreen社製がデュアルディスプレイを搭載したノートパソコン「gScreen Spacebook」を今年の12月にアメリカの大手通販サイト「Amazon.com」で発売するそうです。 「gScreen Spacebook
画面転送が高速なLAN内専用のPCリモート操作ソフト「ファンタジーリモート」v1.01が、20日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPのほか、Windows Vistaでの動作も確認した。現在、作者のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 今回の主な変更点は、マルチモニター環境に対応したこと。ビューワー画面のツールバーに[デスクトップ1を表示][デスクトップ2を表示][デスクトップ3を表示]という3つのボタンが追加されており、たとえばデュアルモニター環境では、それらを押すことで、順にサーバーPCのプライマリーモニターの画面、セカンダリモニターの画面、双方を合わせたデスクトップ全体の画面を切り替えて表示できる。 さらに作者によると、この機能を応用することで、ネットワーク上の別PCのモニターをセカンダリモニターとして
筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)! 何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も本体が約5kg
Windowsのみ : マルチモニターでのウィンドウ管理や壁紙管理をするなら、最近アップデートされ、お値段もリーズナブルな『DisplayFusion』がおススメです。 米lifhackerで過去にも取り上げたことがあるのですがマルチモニターツール『DisplayFusion』は「デュアルモニターをカスタマイズ」し、「デュアルモニターを最大限に活用する」ための手助けをしてくれるのです。今回のアップデートではさらに機能が追加され、パソコン上の画像やFlickrだけでなく「Vladstudio」などの壁紙コレクションからも壁紙を取って来ることが出来るようになりました。ちなみに「Vladstudio」はマルチモニター用の壁紙が数多く揃っている人気サイトですよ。 新しい壁紙取得機能も良いですが、今回導入されたマルチモニターウィンドウズ管理機能は、それよりももっと嬉しいお知らせ。『UltraMon』
まず、「DoubleDesktop」をダウンロードしてインストールします。 ⇒「DoubleDesktop」ダウンロードページ 「DoubleDesktop」を選択します。 ダウンロード後、インストールしましょう。 特別な設定は要らないので、「Next」をクリックしていけばOK 「DoubleDesktop」を起動すると、常駐アイコンに赤い三角が表示されます。 これをクリックすると、画面の切り替えができます。 右クリックのオプションで、壁紙などを設定できます。 (※壁紙は、BMPのみ対応) 立ち上げているアプリケーションなどは、ドラッグでもう一つの画面へ移すことができます。 このように一つの長いディスプレイになっているのです。 仮想デスクトップツールはたくさんありますが、デュアルでサクサク動くものがいい方にオススメです! (ネタ元:Double the width of your desk
■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで
USBで簡単マルチディスプレイが実現できる22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」2009.02.16 17:00 今年は、この辺がはやるかもしれませんね。 こんなのやこんなのといった、USBで簡単に接続ができるミニ液晶ディスプレイが続々登場していますが、サムスンからは22型ワイドのUSB接続可能な液晶ディスプレイ「SyncMaster 2243QW」が発売されます。 解像度は1680×1050ドット。輝度は300cd/m2。コントラスト比は20000:1、応答速度は5msとなっています。 映像入力端子はD-sub15ピンとDVI-Dも用意されていますので、メインディスプレイとしても使用できます。USBと併せて3つの映像入力端子があるということですね。 またUSBポートがアップストリーム×1、ダウンストリーム×2用意されているので、キーボードやマウスを接続して使う
ハンファ・ジャパンの「UM-730」は、USB接続の7型ワイドディスプレイだ。800×480ドットの解像度を持ち、PCに接続してのサブディスプレイ環境を手軽に構築できるのが特徴だ。 ■ 7型ワイドの大型画面が特徴のUSBサブディスプレイ 製品本体。Webカメラ機能を省略した下位モデル「UM-710」もラインナップされる。直販価格はUM-730が1万4400円、UM-710が1万1400円 センチュリーの「plus one(関連記事)」に始まった、USB接続の小型ディスプレイがいま静かなブームにある。これら小型ディスプレイをPCに接続することで、メインのディスプレイには収まりきらない写真や動画を表示させられるほか、カレンダーやRSSリーダー、チャットやメッセンジャーの画面を表示させるといった使い方が可能になる。 こうした製品は、もともとサブディスプレイ用途として設計されているため、ビデオボー
ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、本体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より
センチュリーの「plus one(LCD-4300U)」は、4.3型、ワイドVGA(800×480ドット)の解像度を持ったUSB接続の液晶ディスプレイだ。 USBケーブルでPCと接続することで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるほか、回転機能やミラー機能によって、さまざまな用途に使える汎用性を秘めている。 ■ 解像度は800×480。USBバスパワーで駆動 製品外観。当初の対応OSはWindows Vista/XPだったが、現在ではMac OS X 10.4.11/10.5.5への対応も行われた(Intel製CPUのみ) 筐体は、黒1色。形状だけを見ると、どことなくiPod touchに近い風貌を感じさせる。本体にはボタンに相当するものはなく、正面左上にLEDが装備されているだけ。背面側を見ると、同じくボタンのないシンプルな構成で、側面部にUSBポートとチルトスタンドが備わっている。
■PSPでエミュレーター動かそう! ■Emu on PSP Archive [■Emu on PSPへもどる] ■PSPをPCの外部モニタとして使う - PSPdisp v0.1リリース PSPの画面をPCに転送して楽しむ事の出来るものはRemotejoyliteなどがありますが、今回リリースされたのはその逆バージョンで、PCの 外部モニタとしてPSPの画面を使用するというかなり意外なものです。この風変わりなソフトを早速試してみました。 ●用意する物 (1)カスタムファームウェアが導入されたPSP-1000/PSP-2000 (2)Windows PC(ちょっと注意) OS:Windows 2000 or WindowsXP 32bit版 推奨CPU:Pentium4 or Athlon64等のGHz級PC 非対応:64bit OS、Windows Vista (3)pspdisp v0.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く