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artに関するblueribbonのブックマーク (326)

  • 国立西洋美術館でパレスチナ人虐殺反対のパフォーマンス、警察による介入も

    Photo: Keisuke Tanigawa国立西洋美術館でパレスチナ人虐殺反対のパフォーマンス、警察による介入も川崎重工に対して展覧会参加アーティストなど一部有志が企図 2024年3月11日、「国立西洋美術館」で開催された「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」の内覧会で、パレスチナでのイスラエル政府による「ジェノサイド」に反対の意を示す抗議活動が実行された。公安と見られる警察が抗議活動を制止する場面もあり、緊迫する事態となった。 Photo: Keisuke Tanigawa Photo: Keisuke Tanigawa 国立西洋美術館のオフィシャルパートナーである川崎重工業株式会社が、イスラエルと武器貿易を行うことに対する抗議だが、「展覧会出品作家有志を中心とする市民」によって計画実行されたもので、同館や展覧会主催者にとっては、全くの予想外の出来事であったとい

    国立西洋美術館でパレスチナ人虐殺反対のパフォーマンス、警察による介入も
    blueribbon
    blueribbon 2024/03/12
    これは「表現の自由」の侵害には当たらない。公安は「自由に表現して良いけど、ここではやるな」って言っているだけ。まあ、公安が出てきたということは「極左系」の人達が扇動していたということは間違いない。
  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
    blueribbon
    blueribbon 2022/05/20
    「生地を余すことなく使うという観点でつくられる日本伝統の「きもの」と掛け合わせ、貴重な革を無駄なく使用し作品へと昇華させた。」
  • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

    iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

    スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
    blueribbon
    blueribbon 2022/05/20
    「ジョブズの日本での足跡を取材すると、身の回りにある文化のすばらしさを改めて思い起こすよう、彼が私たちに問いかけているように思えるのだ。」
  • 美術関係者、アーティスト、コレクターの皆さんへ。NFTの真実についてブロックチェーン専門家から一言いわせてください。

    NFTの現況については目に余るものがあるので、しぶしぶながら書きます。 私は仮想通貨、ブロックチェーン周りは2013年からやっており、日でも有数の専門家と自負しております。同時にアートコレクターとしても、12年以上にわたり500点以上の作品を集めており素人ではありません。 ブロックチェーンとアート、この2つをちゃんと理解している人は日には数少ないと思います[注2]。その立場からのしぶしぶながらの発信ということをご理解ください。 3つの点をお話しようとおもいます。 まず、現状のNFTはアートとして成立していない点。次に、NFTが単なるパチンコ台である点、最後にアート関係者が詐欺に巻き込まれようとしている点について話します。 注)文中、詐欺・詐欺師という言葉を使っていますがが、かならずしも刑法上の詐欺行為のことではなく、モラルに欠け、悪意をもって金儲けを企む反社会的な行為という意味で使って

    美術関係者、アーティスト、コレクターの皆さんへ。NFTの真実についてブロックチェーン専門家から一言いわせてください。
    blueribbon
    blueribbon 2021/10/27
    「さらに悪いことに、投機家も、それが単なるババ抜きであることを承知で参加しています。…投機家はNFTの内容が何であるかに一切の1ミリの興味はなく…値段がついて転売できれば満足です。」
  • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

    ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

    スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
    blueribbon
    blueribbon 2021/07/02
    「ここから2マイル離れたところで育った僕の家の壁には、カレンダーしかなかった。でも、あなたの家で日本の版画を見る機会に恵まれました」(スティーブ・ジョブズ)
  • 浮世絵が陶磁器の包み紙として海を渡ったのは本当?という話。|太田記念美術館

    浮世絵に関心がある方なら、浮世絵がヨーロッパへ輸出する陶磁器の包み紙として使われていたという話を、どこかで聞いた記憶があるのではないでしょうか。それがきっかけとなって、浮世絵の素晴らしさがヨーロッパに伝わるようになった、と。 もう少しちゃんとした説明ですと、フランスの版画家であるフェリックス・ブラックモンが、陶磁器の緩衝材として用いられていた『北斎漫画』をたまたま発見。浮世絵の魅力を仲間たちに伝えたことをきっかけとして、「ジャポニスム」と呼ばれる日美術ブームが、ヨーロッパで始まったと伝えられています。 浮世絵は、もともと日において、安い値段で販売される紙屑同然のものでしたが、その芸術的な価値がヨーロッパの人たちによって初めて見出されるようになったという文脈でも、この話はしばしば語られています。 皆さんはこの話を聞いた時、どのような様子をイメージしたでしょうか?現在、陶磁器を持ち運ぶ際、

    浮世絵が陶磁器の包み紙として海を渡ったのは本当?という話。|太田記念美術館
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/28
    「ブラックモンのエピソードから、『北斎漫画』という一冊の絵本が、陶磁器運搬の緩衝材(仕切り板)として用いられたことがあったのは確かなようです。」
  • 「叫び」に隠された「狂人」落書き、ムンク直筆と断定

    ノルウェーの画家エドバルト・ムンク作「叫び」にある落書きの執筆者特定のため赤外線スキャナーを使う、同国の国立美術館の学芸員。同国国立美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / The National Museum of Norway/ BYLINE 【2月23日 AFP】ノルウェーの美術館は、同国出身の画家、エドバルト・ムンク(Edvard Munch)の代表作「叫び(The Scream)」(1893年)にある「狂人」の落書きをしたのは、ムンク人だったと結論付けた。落書きの主は長年にわたり謎とされていた。 落書きは、ムンクが残した「叫び」4作のうちの一つの左上部分にある。鉛筆を使いノルウェー語で「狂人にしか描けない」と書かれているが、肉眼ではほとんど見えない。誰が書き込んだものかはっきりしていなかったが、20世紀初頭に同作を鑑賞し不満を持った人が書いたという説が有力だった

    「叫び」に隠された「狂人」落書き、ムンク直筆と断定
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/23
    「ムンクが残した「叫び」4作のうちの一つの左上部分にある。鉛筆を使いノルウェー語で「狂人にしか描けない」と書かれているが、肉眼ではほとんど見えない。誰が書き込んだものかはっきりしていなかった…」
  • 葛飾北斎の肉筆の肖像画見つかる 描かれた男性は誰?:朝日新聞デジタル

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    葛飾北斎の肉筆の肖像画見つかる 描かれた男性は誰?:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/27
    「肖像画は、昨年末に群馬県の所有者から同館に寄贈された。同館館長の美術史家・安村敏信さんは、輪郭線の強さや手足の描き方、陰影の付け方といった画風に加え、落款や印から北斎の作品と判断した。」
  • 今は生産されていない貴重品「昭和型板ガラス」を譲りたい→もはや「文化遺産もの」なので「美術館や博物館を当たっては」

    おくら @iwateglass 模様やサイズは様々です。数が多くて確認しきれてませんが、写真の紅葉模様は約90×36cmです。この程度の大きさのものが多いと思います。厚さは2ミリのものがほとんどです。 ただ、昔のものなので劣化して割れやすくなっているかもしれません。(実際棚に戻す際に割れてしまったものがあります。) (続く 2020-06-23 20:01:52 おくら @iwateglass そのため、現物を見て状態をご確認いただきたいのと、お送りするのは難しいことから、岩手県まで取りに来ていただける方限定とさせていただきます。 興味のある方がいらっしゃいましたら、リプやDMをいただければと思います。 2020-06-23 20:01:52

    今は生産されていない貴重品「昭和型板ガラス」を譲りたい→もはや「文化遺産もの」なので「美術館や博物館を当たっては」
    blueribbon
    blueribbon 2020/06/26
    昭和の時代にはどこの家にもあったのに、ロストテクノロジーになってしまうとは。
  • 宙に浮いてる!?「テンセグリティ構造」の不思議な仕組み - ナゾロジー

    一見、宙に浮いているように見えるこの構造物。 これはレゴブロックのカスタムモデル設計を手掛けている「JK Brickworks」が、「テンセグリティ」構造を利用してつくったものです。 実はこの不思議な構造は、世界中のあらゆるところに存在すると考えられており、その分野は自然界や人体にまで及びます。 テンセグリティの「無重力」の秘密は一体何なのでしょうか?

    宙に浮いてる!?「テンセグリティ構造」の不思議な仕組み - ナゾロジー
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/11
    テンセグリティ ・少数の材料でも安定した立体が成立する ・剛性を維持しながら軽量化することが可能 ・構造物がたわむことで衝撃を緩和させることができる ・自然界の至る所に存在している
  • 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ

    グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-POPの音楽的な特徴を誰よりも鋭く、かつ愛情を持って分析できるミュージシャンの一人だ。 数々の大物ミュージシャンとステージを共にする一方、自らが主宰するプロジェクト「J-MUSIC Ensemble」では多くのJ-POPやアニソン、ゲーム・ミュージックの楽曲を自らアレンジし演奏している彼。 幼い頃からの音楽の英才教育、そしてジャズミュージシャンとしての素養をもとに、J-POPやアニソンの成り立ちをさまざまな角度から分析してきた。 そこでKAI-YOUでは来日したパトリックのロングインタビューを実施。彼自身の生い立ちとアニメ愛をじっくり語ってもらった。 日のアニメとゲームが、アメリカ黒人社会の少年と世界を繋いだ 自身が率いるプロジェクト「J-MUSI

    米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ
    blueribbon
    blueribbon 2020/04/07
    「日本の文化と心には、ノスタルジアや故郷に関する感覚が深く刻まれているように聴こえるんです。…アメリカでは「故郷から逃げ出したい」「自分のアイデンティティを見つけたい」…という感じなんですね。」
  • 水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す

    水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す2019年10月、関東地方を縦断した台風19号により、9つの収蔵庫への浸水と収蔵品の被害が確認された川崎市市民ミュージアム。川崎市は収蔵品レスキューの状況を公開し、今年度中を目処に被害を受けた収蔵品を地階から搬出する方針を示した。 2019年10月12日から13日に関東地方を縦断した台風19号により、9つの収蔵庫への浸水と収蔵品の被害が確認された川崎市市民ミュージアム。10月22日より、独立行政法人国立文化財機構が有する文化遺産防災ネットワーク推進会議の協力のもと、被災した所蔵品の応急措置や、施設での一時保管を進めてきた。 このたび、川崎市は収蔵品レスキューの状況を公開。カビの発生や搬出経路の確保などの理由から、これまで搬出等を行ってこなかった収蔵庫1(民俗資料)と収蔵庫2(考古資料)からの搬

    水没した川崎市市民ミュージアムの収蔵品救出状況が明らかに。今年度中に地階からの浸水作品搬出を目指す
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    blueribbon 2020/02/04
    「作品を意味づける主要な部分が失われたと見られるもの (写真作品、油彩画、映画フィルムなど) や、素材が変質して崩壊し原形に戻すことが困難なものも、収蔵庫から搬出する段階で確認されている。」
  • AV女優は道具ではなく生き方だった――伝説の監督、村西とおるが「全裸監督」で描かれること

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. AV女優は道具ではなく生き方だった――伝説の監督、村西とおるが「全裸監督」で描かれること8月8日(木)から配信されたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』は、放送禁止のパイオニア、村西とおるを山田孝之が演じる。バブル期の日を舞台に、元営業マンの村西が規制と戦いながらアダルトビデオ業界でのし上がっていくストーリー。限界ギリギリの作はどうやって作られたのか? 武正晴総監督に話を聞いた。

    AV女優は道具ではなく生き方だった――伝説の監督、村西とおるが「全裸監督」で描かれること
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    blueribbon 2019/10/30
    「(黒木香は)テレビ番組で論壇と肩を並べ、隙のない応酬をする。…村上龍や中上健次といった知識人を驚愕させる完璧な対談をこなした。…AV女優は…生き方のひとつであって”職業”なのだと世の中に発信した。」
  • 大村知事、国を訴える考え 不自由展の補助金とりやめで:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」をめぐり、文化庁が採択を決めていた補助金約7800万円全額を交付しない決定をしたことに対し、愛知県の大村秀章知事は26日、法的措置を取ることを表明した。 大村氏は記者団に対し、文化庁の決定について「正直言って驚いた。手順、手続きに従ってやってきて採択決定まで頂いている。それが抽象的な事由で一方的に不交付が決定されるのは承服できない。合理的な理由がない」と指摘。決定の取り消しを求め、国を訴える考えを明らかにした。 大村氏は25日、中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の再開を目指す意向を表明した。その翌日に文化庁が不交付を決定したことに、「極めて関連性があるとしか思えない。昨日の(再開意向を表明した)私の発言に対する対応と思わざるを得ない」と述べた。国への法的措置について、大村氏は「表現の自由」を保障する憲法21条を争点にする考えも強調した。(

    大村知事、国を訴える考え 不自由展の補助金とりやめで:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/30
    「表現の自由」は保証されている。たたし、税金を投入するかどうかは別問題というだけの話。やりたいなら税金あてにしないで好きにすればいい。
  • 日本一の高校文化祭と言われる都立国立高校の「国高祭」が美しすぎて美術館気分が味わえた

    都立国立高校の「国高祭」が開幕 全国の1000校以上の文化祭を訪ねた高校文化祭マニアの清水広志さんが、TBSのテレビ番組で「日一」と紹介した高校文化

    日本一の高校文化祭と言われる都立国立高校の「国高祭」が美しすぎて美術館気分が味わえた
  • トリエンナーレ負担金、河村市長が不払いの可能性を示唆:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を巡り、名古屋市の河村たかし市長は2日、開催経費の市負担分について「名古屋はまだ3千万払っていない。国はどうするのか。共同歩調をとりたい」と報道陣に述べ、支払わない場合がありうることを示唆した。 トリエンナーレは愛知県や同市などでつくる実行委員会が主催。開催費用は県と市の負担金などでまかなわれる。市の今年度の負担金は約1億7100万円で、市議会の議決を得ている。このうち未払いの約3300万円を芸術祭終了後に支払う予定だが、河村氏は2日の市幹部会議で「これをどうするかという大問題がある」と述べた。 トリエンナーレの企画展「表…

    トリエンナーレ負担金、河村市長が不払いの可能性を示唆:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2019/09/03
    「表現の不自由展」は芸術に名を借りた反日活動。活動するのは自由だが、特定の政治活動に公金を支出できるわけがない。
  • 憲法学者91人、河村市長らの言動批判 表現の不自由展:朝日新聞デジタル

    愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止について、全国の憲法学者91人が共同声明をまとめた。慰安婦を表現した少女像などの展示に反発し、中止を求めた河村たかし名古屋市長らの言動を「表現の自由の重要性について全く理解を欠いたもの」と批判している。 声明は11日付で、「表現の自由は、様々な考えの人の存在を前提としている民主主義社会にとって不可欠」と指摘。菅義偉官房長官が芸術祭への国の助成金交付に関して「事実関係を確認、精査して適切に対応したい」と述べた2日の会見の発言にも言及し、河村氏と菅氏が「自分が気に入らないという理由だけで禁止し、抑制しようとするもの」と強調している。 声明をまとめた名古屋学院大の飯島滋明教授によると、声明文は河村氏と菅氏の事務所に送ったという。

    憲法学者91人、河村市長らの言動批判 表現の不自由展:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/08/14
    憲法なんて解釈次第でどうにでもなる。学者の声明なんてなんの影響力もない。お疲れ様です。 w
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
    blueribbon
    blueribbon 2019/08/14
    東浩紀、大村知事、津田を支持していたはてな民、どいつもこいつも逃げ出した。 w
  • 橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方

    愛知県で開かれている現代アートの祭典で展示作品の内容に反発が広がり、主催者側は「安全確保のため」公開中止に踏み切った。同イベントの芸術監督である津田大介氏は中止決定を受けて謝罪会見を行ったが、なぜこんな事態を招いてしまったか。橋下徹氏が原因を分析、どうすれば成功できたかをアドバイスする。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月6日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 公金を使う以上「なんでも自由に」とはならない 8月3日、現代アートの大規模な祭典「あいちトリエンナーレ2019」の一環として公開されていた「表現の不自由展・その後」という展示が、地元の河村たかし名古屋市長や現役閣僚を含む各方面からの批判を受け、公開中止に追い込まれた。問題視されたのは、韓国人彫刻家の手による「平和の少女像」と昭和天皇の肖像を傷つけた形の作品。あいちトリエンナーレの芸術監督はジ

    橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方
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    blueribbon 2019/08/07
    「芸術作品に政治行政は介入するな!表現の自由を侵害するな!と叫ぶ人たちは、逆に、ある表現については、ヘイトスピーチだ!女性蔑視だ!人種差別だ!政治行政は介入しろ!規制しろ!と騒ぐ者が多い。」
  • 津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ

    「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場

    津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ
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    blueribbon 2019/08/04
    「嫌なら見なければいい」という論理が通用するなら、ヘイトだって「嫌なら気にしなければいい」ということになるのだが。