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世界初に関するblueribbonのブックマーク (56)

  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
    blueribbon
    blueribbon 2024/01/25
    「世界初の完全自律ロボットによる月面探査、世界初の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量の月面探査ロボットとなりました」
  • 鉄道・バスの二刀流、DMVが運行開始 四国で世界初 - 日本経済新聞

    道路と線路の両方を使う世界初の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」が25日、四国で運行を開始した。徳島県と高知県を結ぶルートの沿線自治体などが出資する第三セクター、阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が運営。過疎地を含む地域の足となるだけでなく、四国観光の起爆剤としての役割も担う。マイクロバスを改造したDMVは、ゴムタイヤと鉄の車輪を備えている。四国南部の海沿いにある徳島県海陽町と高知県東洋

    鉄道・バスの二刀流、DMVが運行開始 四国で世界初 - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/12/26
    車両価格(約1億2000万円)が高過ぎる。メンテナンス費用、保線費用も掛かる。持続性は無い。町おこしのアトラクションに巨費を投入しただけになるだろう。
  • 世界初の水爆実験で発見された99番目の元素「アインスタイニウム」の基本的な性質が明らかに

    99番目の元素「アインスタイニウム」が人工生成され、構造的および分光学的特性が明らかになりました。 Structural and spectroscopic characterization of an einsteinium complex | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-03179-3 Chemists create and capture einsteinium, the elusive 99th element | Live Science https://www.livescience.com/einsteinium-experiments-uncover-chemical-properties.html アインスタイニウムは、史上初の水素爆弾実験アイビー作戦によって生まれた放射性降下物の中から偶然同定された

    世界初の水爆実験で発見された99番目の元素「アインスタイニウム」の基本的な性質が明らかに
    blueribbon
    blueribbon 2021/02/04
    「史上初の水素爆弾実験アイビー作戦によって生まれた放射性降下物の中から偶然同定された人工放射性元素で、その名前は「20世紀最高の物理学者」と表されるアルベルト・アインシュタインにちなんでいます。」
  • ネパールの登山家チーム、K2冬季登頂に初成功

    パキスタン北部のギルギットで、世界第2の高峰K2の山頂(中央)が見える場所にテントを張るポーターら(2019年8月14日撮影、資料写真)。(c)AMELIE HERENSTEIN / AFP 【1月17日 AFP】ネパールの登山家チームが16日、パキスタン側から世界第2位の高峰K2(8611メートル)の冬季登頂に初めて成功した。 K2は標高8000メートル台の山の中で冬季登頂が達成されていなかった最後の高峰で、ここ数週間で数十人の登山家が登頂を競っていた。 登山隊の一つを手配したセブン・サミット・トレックス(Seven Summit Treks)はツイッター(Twitter)に「ネパールの登山隊が現地時間きょう午後5時、ついにK2の山頂に到達した」と投稿した。 一方で、同日午後、危険に満ちたK2で、スペイン人登山家のセルジ・ミンゴテ(Sergi Mingote)氏が転落事故で死亡した。パキ

    ネパールの登山家チーム、K2冬季登頂に初成功
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    blueribbon 2021/01/18
    「K2は標高8000メートル台の山の中で冬季登頂が達成されていなかった最後の高峰」
  • Googleが量子超越を達成 -新たな時代の幕開けへ(前編)

    2019年10月23日、Googleが量子超越を実現したという論文を公開し、量子コンピュータの歴史に新たな1ページが刻まれた。 「量子超越」は、量子コンピュータの歴史における大きな一歩である。Googleの研究チームは、最速のスーパーコンピュータを使っても1万年かかる問題を、Googleの53量子ビット(qubit)の量子コンピュータは10億倍速い、200秒で解けることを示したという。 今後、Googleが示した量子超越性に対して様々な角度から検証がなされていくだろう。量子超越性は、物理学及び計算科学の歴史の1ページに刻まれるべきマイルストーンである一方、量子超越性や量子コンピュータの実用化についても、様々な憶測や誤解が広まっている。 この記事では、Googleが示した量子超越性について前編と後編の2つのパートに分けて解説していく。 前編では、量子超越性を実証するための基的な考え方、量子

    Googleが量子超越を達成 -新たな時代の幕開けへ(前編)
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/25
    「もしGoogleの研究チームの検証実験が本当に成功しているのであれば、単に世界初というだけでなく、量子力学という自然法則から強力な計算能力を引き出すすべを人類史上初めて手にしたことになる。」
  • ハーバード大と高校を同時に卒業する坊や現る。人類初

    ハーバード大と高校を同時に卒業する坊や現る。人類初2019.01.23 12:0060,846 satomi 大統領もうこの子でいいんじゃ... カンザスの大自然が生んだ神童ブラクストン・モラール(Braxton Moral)君がいよいよこの5月、ハーバード大学と高校を同時卒業という初の快挙を遂げ、同大卒業の史上最年少記録を塗り替えます! 上の写真は2年前のTVインタビューのものなんですけど、こないだHutchinson NewsとCBS、NY Timesで近況が紹介されていたので当にこのまま卒業するみたいですよ。 将来の夢は、アメリカ合衆国大統領。それは今も変わっていません。 天才の目覚めブラクストン君(16)は4人兄弟の末っ子で、双子のお姉さん(28)とお兄さん(26)がいます。2、3歳のときから姉や兄のバレーボールの試合でスコアを数えたりできる子で、ママは「頭のいい子だなぁ」とは薄

    ハーバード大と高校を同時に卒業する坊や現る。人類初
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    blueribbon 2019/01/24
    「デューク大学天才児特定プログラム」←日本にも必要だな。
  • 50年以上前予測の現象 世界初観測 曲がった金属に電気流すと… | NHKニュース

    磁石の性質がある曲がった金属に、電気を流すだけで温度が上がったり下がったりする現象を世界で初めて観測したと、日の物質・材料研究機構などのグループが発表し、コンピューターの新しい冷却技術などにつながる可能性があると注目されています。 その結果、金属の曲がっている部分で、温度がわずかに上がったり、下がったりして、電流が増えるほどその度合いが増す現象を世界で初めて観測しました。 グループによりますと、この現象は50年以上前に存在が予測されていましたが、これまで観測された例はなく、電気を熱に変える研究の進展やコンピューターの新しい冷却技術などにつながる可能性があると注目されています。 物質・材料研究機構の内田健一グループリーダーは「ニッケルという身近な材料にも、まだ、新しい物理現象が眠っているんだと驚きました。電気を流すだけで、振動も騒音もなく小さいところに組み込めるので、新しい熱制御の原理につ

    50年以上前予測の現象 世界初観測 曲がった金属に電気流すと… | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/22
    「この現象は50年以上前に存在が予測されていましたが、これまで観測された例はなく、電気を熱に変える研究の進展やコンピューターの新しい冷却技術などにつながる可能性があると注目されています。」
  • 世界で初めてヒトの頭部移植に成功 死体同士の脊髄や神経を接合 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    世界で初めてヒトの頭部移植に成功 死体同士の脊髄や神経を接合 - ライブドアニュース
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    blueribbon 2017/11/23
    「郭氏によると、中国共産党高官たちは賄賂や不正取引ですでに巨万の富を得ており、次の目標は不老長寿で、これを実現するために適宜に臓器移植を行い、血液も交換する、と動画のなかで明かした。」
  • 筋トレが睡眠の質を高める〜世界初のエビデンスが明らかに - リハビリmemo

    2017年7月のTime誌にある精神科医の話が掲載されていました。 精神科医のオークランダー氏は、多忙な仕事と不規則な生活から肉体と精神の不調を感じていました。そこで、かねてから自分が患者に「運動の重要性」を説いていたように、自分もトレーナーをつけて筋トレを始めてみたのです。 筋トレを初めて1ヶ月後、オークラウンダー氏は自身の変化についてこのように述べています。 「睡眠時間が少ないにもかかわらず、ぐっすりと眠れるようになりました。そしてエネルギーに満ち溢れている自分に気づきました」 このコメントを裏付けるように、2017年7月、世界で初めてレジスタンストレーニング(筋トレ)と睡眠についてのシステマティックレビューが雑誌Sleep Medicine Reviewsに掲載されたのです。 ✻システマティックレビューとは、質の高い研究データを集め分析した、もっともエビデンスレベルの高い報告。 著者

    筋トレが睡眠の質を高める〜世界初のエビデンスが明らかに - リハビリmemo
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    blueribbon 2017/10/17
    ・トレーニングによる心拍数の増加が迷走神経を活性化させ、睡眠時の心拍数が低下することによって睡眠の質が改善される ・トレーニングによるグルコース代謝、成長ホルモンの増加などが睡眠の質を改善させる
  • 世界初「分子の車」レース 日本チームは途中棄権 | NHKニュース

    物質のもとになる「分子」を組み合わせてできた、大きさが100万分の1ミリという「分子の車」による世界でも初めてのレースが、日時間の28日から30日にかけてフランスで行われました。日チームは、走行距離の記録を残したものの、2度にわたって車が壊れるトラブルが発生し、「途中棄権」という結果になりました。 「分子の車」は炭素や水素などの原子が数十個から数百個つながったもので、大きさは100万分の1ミリから100万分の3ミリほど、形はチームによってさまざまです。どのチームの「分子の車」も、特殊な顕微鏡を使って電気を流すと、車の一部が回転したり振動したりして前に進む仕組みになっています。 レースは直径8ミリの丸い形をした金の板の上で行われ、準備を含めて36時間の制限時間内にどれだけ進めるかを競いました。 日からは、茨城県つくば市にある物質・材料研究機構の3人の研究者が現地に入り、顕微鏡の画像を見

    世界初「分子の車」レース 日本チームは途中棄権 | NHKニュース
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    blueribbon 2017/05/01
    「人の体の中の特定の細胞に薬を運ぶ「分子ロボット」の開発など、将来のものづくりを根底から変える可能性があると注目されていて、今回のレースをきっかけに研究の加速が期待されています。」
  • 「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像

    NTTドコモは4月17日、全方位に映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。ドローンの周囲をLED付きフレームで覆い、空中で高速回転させると、光の残像によってディスプレイができる――という仕組みだ。世界初の技術という(同社調べ)。 浮遊球体ドローンディスプレイは、LEDを並べた環状のフレームの内部にドローンを搭載したもの。LED付きフレームを高速回転させながら飛行し、LEDの光の残像によって球体のディスプレイが見えるという。直径は最大約88センチ、重さは約3.4キロ。ディスプレイサイズは、縦(半周)144×横(全周)136ピクセル。 コンサートやライブ会場などの空中での演出に使ったり、イベント会場を飛び回り、広告を提示するアドバルーンとして活用したりできるという。2018年度の商用化を目指す。 同技術は、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議」(4月29

    「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像
  • 相対性理論応用 標高差の精密測量に成功 世界初 | NHKニュース

    アインシュタインの一般相対性理論を応用し、時間が流れる速さの極めてわずかな違いから、2つの場所の標高の差を精密に測ることに、東京大学などの研究チームが世界で初めて成功しました。将来、標高の変化をリアルタイムで把握できれば、火山災害などの予測につながるとしています。 これに対して、東京大学大学院の香取秀俊教授らの研究チームは、レーザーを使って時間をはかる光格子時計と呼ばれる、極めて精度の高い時計を開発し、東京・文京区の東京大学と、15キロ離れた埼玉県和光市の理化学研究所に設置しました。 その結果、2つの地点での流れる時間の違いから、標高の差は15メートル16センチと測定されました。研究チームによりますと、一般相対性理論を応用してセンチメートル単位で標高差の測定に成功したのは世界初だということです。 ただし、まだ現在は測定に数時間かかるうえ、5センチ程度の誤差があるため、数分以内にミリ単位の誤

    相対性理論応用 標高差の精密測量に成功 世界初 | NHKニュース
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    blueribbon 2016/08/17
    アインシュタインの一般相対性理論では、重力は時間の流れを遅らせるとされ、地球上では標高が1センチ違うと、時間の流れが10の18乗分の1だけずれると考えられている。
  • パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功 | NHKニュース

    アメリカで、およそ7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングを行った男性が、地上に設置されたネットに見事着地し、世界で初めての挑戦を成功させました。 アメリカのメディアによりますと、これだけの高さからパラシュートを使わずにスカイダイビングに成功したのは初めてだということです。 この様子はアメリカテレビ局で生中継され、挑戦を終えたアイキンスさんは「自分で空に浮いているようで、信じられない経験だった。仲間みんなのおかげで実現できた」と興奮しながら話していました。

    パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功 | NHKニュース
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    blueribbon 2016/08/01
    「アメリカで、およそ7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングを行った男性が、地上に設置されたネットに見事着地し、世界で初めての挑戦を成功させました。」
  • 新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功

    ドイツのマックス・プランク研究所で、核融合炉「ヴェンデルシュタイン(Wendelstein) 7-X」の初実験が行われ、ヘリウムを用いてのプラズマ生成に成功しました。 First plasma in Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik http://www.ipp.mpg.de/3984226/12_15 「ヴェンデルシュタイン 7-X」は2005年4月から建設が始まり、2014年5月に完成。そこから実際に動かすためのテストなどが1年かけて行われました。建設途中の2011年に撮影された姿はこんな感じ。 核融合炉の実現には高温・高密度のプラズマを閉じ込める必要があり、これまではトカマク型が有力とされてきましたが、ヴェンデルシュタイン 7-Xではヘリカル型(ステラレータ)が採用されました。 その見た目は「Science」

    新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功
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    blueribbon 2015/12/14
    「原子の核分裂反応を利用する核分裂炉に対して、核融合炉では連鎖反応がないため暴走は起きず、またウランやプルトニウムとは違って水素などありふれた資源を使えばよいことから、その実用化が待ち望まれて…」
  • フィンランドが世界初のベーシックインカムを導入決定 毎月11万円支給 - ライブドアニュース

    > > > > 2015年12月8日 9時37分 ざっくり言うとフィンランドが、国家として世界で初めてベーシックインカムを導入するフィンランド政府はすべての国民に毎月11万円を無課税で支給することを検討導入する代わりに、すべての社会保障を停止する予定だという全国民に毎月11万円、フィンランドが世界初のベーシックインカム導入へ 2015年12月8日 9時37分 福祉国家フィンランドがベーシックインカムを導入することになりそうです。詳細は以下から。 政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされる額の現金を無条件で定期的に支給するベーシックインカム制度。社会保障の問題を考える際によく引き合いに出される制度ですが、北欧の福祉国家として高い評価を受けているフィンランドが世界で初めて国として導入することを決定しました。 フィンランド政府は全ての国民に分け隔てなく毎月800ユーロ(約11万

    フィンランドが世界初のベーシックインカムを導入決定 毎月11万円支給 - ライブドアニュース
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    blueribbon 2015/12/08
    「ベーシックインカムの実施には年間522億ユーロ(約7兆円)が掛かると試算されていますが、その代わりに全ての社会保障を停止する予定。…複雑化したシステムの維持にかかる費用を間接的に削減する効果もある…」
  • 人類初の彗星着陸に成功 探査機ロゼッタと着陸機フィラエ

    ロゼッタは現在、地球から5億950万キロの火星軌道と木星軌道の間にある。2004年3月の打ち上げから総距離60億キロの旅を経て、今年8月にチュリモフ・ゲラシメンコ彗星に到着した。 日時間の12日午後5時35分にロゼッタからフィラエを分離し、彗星への降下を開始。7時間かけて着陸に成功した。 ドイツ・ダルムシュタットのESA管制センターでは、着陸成功の信号が届くと歓声が上がり、公式Twitterアカウントは成功を祝った。 関連記事 ようこそ彗星へ フィラエ着陸地の様子、初公開 フィラエの着陸地点の様子を撮影した写真が公開された。 着陸直前の彗星表面、写真公開 フィラエが撮影 史上初の彗星着陸に成功した着陸機「フィラエ」が、着陸直前に撮影した彗星表面の様子が公開された。 探査機ロゼッタ、彗星への着陸機分離に成功 ロゼッタが着陸機フィラエの分離に成功。人類初の彗星着陸を目指し、フィラエが降下を始

    人類初の彗星着陸に成功 探査機ロゼッタと着陸機フィラエ
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    blueribbon 2014/11/14
    「探査機ロゼッタが投下した着陸機フィラエがチュリモフ・ゲラシメンコ彗星への着陸に成功した。」
  • 世界中のカメラレンズが安くなる? 岩谷産業、世界初の蛍石人工合成技術を確立

    岩谷産業は10月14日、蛍石(フッ化カルシウム)の人工合成技術を世界で初めて確立したと発表した。 蛍石はカメラや天体望遠鏡の高品質レンズといった光学結晶材料として用いられる物質。天然資源として中国から全量輸入に頼っており、品質のばらつきや価格変動が激しいため、レンズメーカーなどでは安定供給が課題となっていた。 岩谷産業では名古屋工業大学安井晋示准教授の技術指導を受けながら上田石灰製造とともに人工合成技術の研究開発を進め、炭酸カルシウムとフッ化水素ガスを反応させ、高純度なフッ化カルシウムを製造する技術を開発した。 粒状の炭酸カルシウムの芯までフッ化反応させる技術が大きなポイントで、合成したフッ化カルシウムは非常に高純度なものが得られた。合成フッ化カルシウムによって作成した単結晶の光透過性は光学レンズメーカーからの要求スペックをクリアしていることが確かめられ、天然蛍石に比べて優位な光吸収特性を

    世界中のカメラレンズが安くなる? 岩谷産業、世界初の蛍石人工合成技術を確立
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/17
    「合成フッ化カルシウムによって作成した単結晶の光透過性は光学レンズメーカーからの要求スペックをクリアしていることが確かめられ、天然蛍石に比べて優位な光吸収特性を持つという。」
  • 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで

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    blueribbon 2013/08/15
    「量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。…SFに登場する大きな物体の瞬間移動とは異なる。」
  • イカの「飛行能力」を確認 北大助教らが連続撮影 - 日本経済新聞

    北海道大北方生物圏フィールド科学センターの山潤助教らのグループが海中からイカが飛び出す姿の連続撮影に成功。空中で加速、ひれなどを翼のように広げてバランスを保つ様子を確認し、一連の動作は「飛行」に当たるとの研究結果をまとめ、7日までにドイツの科学誌に発表した。連続撮影は世界初としている。山助教は「イカの驚異的な飛行能力が明らかになっただけでなく、空中で海鳥に捕されている可能性も高まった」と

    イカの「飛行能力」を確認 北大助教らが連続撮影 - 日本経済新聞
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    blueribbon 2013/02/08
    「ひれの方を前にして海中から飛び出し、空中でも体内のじょうごのような部分から水を噴射して加速。ひれや腕、保護膜を広げてバランスを保ち、それらを畳んで着水していた。」
  • 世界で初めて撮影されたダイオウイカの動画。目が怖い。。。 | A!@attrip

    世界で初めて撮影されたダイオウイカの動画。目が怖い。。。