リンク Google Maps Google Maps Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps.
Googleストリートビューを自動操縦して、永遠にさまよう様子を眺めることのできるページを作った。結果としてGoogleから数十万円の請求が来てしまった。 数日間の旅行に行った。帰ってきた後で、なんとなくGoogleストリートビューでその旅行先を眺めていた。 自宅で眺めるPCの画面には、まだ記憶に新しい旅先の景色と確かに同じものが広がっている。自分が歩いたルートに沿って画面の矢印をクリックしていくと、分かれ道に突き当たる。自分が歩いていない道の方を選んで進む。当然ながら、知らない場所が出てくる。記憶の中の景色が自分の知らない景色に繋がっていく。 Googleストリートビューの中では、旅行中に自分が選ばなかった道を選んで、さまよい続けることができる。自分がここにいるあいだも、Googleストリートビューの中では記憶の中の知らない場所をうろつくことができる。それは良いなと思ったので、Googl
Google Maps最適化、MEOの悪質な業者への対応の記事です。 長い記事になりましたので、どうしても伝えたいことを3行でお知らせします。 Google Maps最適化、MEO業者は多くが悪質でリスクが有ることを知ってほしい Google Mapsの悪質業者、スパマーと戦うために、利用されている方は「情報修正」「通報」の協力をしてほしい プラットフォームには、より迅速にガイドライン違反に対処してほしい では本文です。 (株式会社JADE 辻正浩) はじめに Google MapsやGoogle 検索からアクセスできる地図の影響力は拡大を続けています。 来客してもらうビジネスでは、Webページを作るよりもGoogle Mapsでのビジネス情報の正しい登録、Google My Business(Googleマイビジネス)の活用のほうが重要と考える人もいますし、それは状況によっては正しいこと
Googleサービス、便利ですよね。スマートフォン、パソコン問わず活用している人は多いのでは。しかし、一歩進んだ便利機能を見落としてはいませんか? いつも同じ機能を使っていると、それ以外の機能はそもそもあることすら知らない、なんてことよくあります。Googleが提供するアプリはどれも、使いこなせばかなり便利なモノばかり。そこで、すでに使っているアプリの意外と知られていない便利機能を紹介していきます。 ▼Googleアプリ再入門 [1]Googleマップ [2]Google翻訳 [3]Googleフォト [4]Googleドライブ [5]Gmail [6]Googleカレンダー 第1回は、地図アプリといえばコレ「Googleマップ」から。 【次ページ】意外な機能の使い方も詳しく解説!▶ 12
五街道、主要街道、脇街道、往還など、300以上の旧街道をGoogleマップ・Leafret地図で一覧表示します。各街道の詳細はラインをクリック→名称クリック。または下のリストから選択してください。
1. 自宅と職場の住所を登録する何よりもまず、自宅と職場の住所を登録しておきましょう。そうすれば、自宅や職場へのルートや距離を調べやすくなり、Googleマップの使い勝手が格段に向上します。 検索ボックスの中にある、三本線のメニューバーをタップして、「マイプレイス」を選択、自宅と職場の住所を設定してください。 2. 1回の移動で複数の目的地を設定するScreenshot: Google map via Lifehacker US長いロードトリップの途中でお昼ごはんを食べる予定? 職場から自宅に帰る途中で薬局に立ち寄らなければならない? そんなときは、Googleマップに複数の目的地を設定できることを思い出してください。 主な使い方は2つです。まず、いつものように最終目的地までのルートを調べます。 次に、右上にある3つのドットのアイコンをタップし、「経由地を追加」を選択。経由地を入力すると、
2016 - 09 - 24 Google mapの「マイマップ」を使ってみたらすごく便利だったので使い方などを紹介します LIFE LIFE-ライフハック BLOG-TRIP スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 先日、旅行に行く前に「Google マイマップ」を使って事前準備をしました。 「Google マップ 」じゃなくて「Google マイマップ」。 これがチョー便利なんですよっ! そう、これ。これを作ったんです。 沖縄で行きたいところをGoogleマイマップに登録しておいたんです。 で、何かって? Google マイマップというのは、 行きたい場所を事前にスクラップし、地図上にピン留めしておくことが出来るツール というもの。 気になるお店や観光名所を登録し、それぞれをカテゴリ分けして表示・非表示できるん
カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた
千葉県富津市金谷にある、入り口の3分の2ほどがコンクリートでふさがれた奇妙な外見のトンネル。通行しやすくするためのトンネルなのに、なぜこんなことに……。 なんだこのトンネルは この奇妙なトンネルは、Google Mapsのストリートビューでも確認が可能。トンネルで掘削されたはずの道路がコンクリートでふさがれている様子がはっきり分かります。またふさがれているのはトンネル出入り口の片方だけで、トンネル内部は通常のトンネルと同様の広さとなっているもよう。また、トンネル入口の道路に黄色く「私有地」と書かれていることが分かります。なるほど、ふさがっている側は私有地なのね。 ふさがっているのは入り口のみ 中は広々。反対側の出入り口はふさがっていません なお、このトンネルに関して富津市の職員に電話で話を聞いたところ「(元々、国道127号線内房なぎさラインの島戸倉トンネル拡張工事に伴う迂回路としてのトンネ
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
スマートフォンのマップアプリは見知らぬ土地で目的地までたどり着くのに便利ですが、それでも歩き出す方角を間違えてあらぬ場所に到着してしまう、ということはあるものです。そんな時に役立ちそうなのが、出発地点から目的地までの経路をGoogleストリートビューから取得した一人称視点の写真で表示してくれる「Google Maps Streetview Player」で、方向音痴や機械音痴でも実際の風景と写真を比較しながら目的地まで移動することができそうです。 実際に使用するとどういったことができるのかは以下のムービーを見ると一発で理解できます。 「Google Maps Streetview Player」を使ってみた - YouTube 「Google Maps Streetview Player」は以下のURLから利用可能です。 Google Maps Streetview Player http
2015年11月27日、立命館大学アート・リサーチセンターのウェブサイトで「平安京オーバレイマップ」が公開されていました。 「平安京オーバレイマップ」は、同会議が実施している「京都歴史散策マップ刊行事業」において2014年8月に発行された、「平安京跡イメージマップ」を、現在の京都の地図(Googleマップ)にレイヤ表示させ、ウェブサイト上で閲覧できるようにしたものです。画面右上にあるスライダーによって、透明度を任意に変更できます。 「平安京跡イメージマップ」は京都市中京区にある博物館である京都市平安京創生館で公開されており、同館に常設展示されている平安京復元模型への理解を深めるために作成されたものとのことです。平安時代(平安京跡)に関連する事項を表示させつつ、豊臣秀吉の京都大改造や、現在設置されている石碑・説明版等が示されており、京都渡来文化ネットワーク会議のウェブサイトでも、25枚の画像
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
終戦から70年。Googleは第二次世界大戦の戦争遺跡をストリートビューで撮影し、そのまとめページを公開しました。これらの画像は2010年から撮影されており、今年も国内の遺跡11カ所が追加されています。 今回新しく加わった11カ所は、「旭浜トーチカ」(北海道)、「旧陸軍金沢偕行社(現・石川県庁舎石引分室)」(石川県)、「旧陸軍第九師団司令部庁舎」(石川県)、「中島飛行機 地下軍需工場(大谷石地下採掘場)」(栃木県)、「旧陸軍歩兵第六十六連隊炊事施設(現・宇都宮中央女子高等学校)」(栃木県)、「赤山地下壕跡」(千葉県)、「友ヶ島の砲台跡」(和歌山県)、「大久野島の毒ガス貯蔵庫跡」(広島県)、「戦後引揚者上陸の碑」(沖縄県)、「嘉数高台公園」(沖縄県)、「首里教会」(沖縄県)。他にも、ハワイ州オアフ島の真珠湾やサイパン島のバンザイクリフ、沖縄県のひめゆりの塔など一部の戦争遺跡が掲載されています
Googleが提供しているGoogleマップアプリに、お気に入りの場所やルートを設定した「マイマップ」を表示させる機能が搭載されました。記事作成時点ではAndroid版アプリだけの機能となっていますが、あらかじめPCなどで編集しておいたルートや地点を端末上で確認できるので、お出かけなどの際に役立ちそうな機能となっています。 Take your custom maps to go: Rolling out today, view your My Maps on #GoogleMaps for @Android. http://t.co/gu4wmlWq4v pic.twitter.com/TwLNcOO89Z— Google Maps (@googlemaps) 2015, 3月 25 Google マップアプリでマイマップを使用する - モバイル Google マップ ヘルプ https:
「フライトレーダー24」という、リアルタイムで飛行機の動きを見ることができるサイトがある。 →Flightradar24のリンクはこちら 特に飛行機好き、というほどでもないのだけど、地図の上を小さな飛行機のアイコンがじりじり動いている様子を見ると、飛行機ってこんなにたくさん飛んでいるのか、という驚きもあるし、仕事中でもついつい見入ってしまう。気がついたらブックマークを2つも登録していたほどお気に入りだ。 それなら、空港でフライトレーダーを見ながら、実際に離着陸を眺めたらもっと楽しいのではないか、と思ったのだ。
昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日本国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し
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