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SSDに関するblueribbonのブックマーク (33)

  • SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

    2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過

    SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/17
    「毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日つまり約190年もつという計算になるため、SSDの書き換え寿命を心配する必要はほとんどないことは確実です。」
  • 51672359 - ブログ

    51672359 2011年03月04日 51672359

    blueribbon
    blueribbon 2011/03/05
    「システムドライブをHDDからSSDに変えるだけで、PCの環境が驚くほど快適に変化します。」
  • SSDのデータを安全に消去したければ使用前にドライブを暗号化するべし | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    SSDのデータを安全に消去したければ使用前にドライブを暗号化するべし | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2011/03/02
    「SSDのデータを安全に消去することは非常に難しく、時には不可能だそうです。」
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/11
    「東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。」→「リードオンリーが見たかったのに、こんな終わり方なら安い他社製SSDでも同じだった。」→「まだ東芝からの返信がない。」
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2010/07/17
    1:SSDと磁気ディスクを使い分ける 2:Windows7を使う 3:「スリープ」ではなく「ハイバネーション」を使う 5:インデックスを無効にする
  • スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記

    大変たいへん興味深い記事。全プログラマーにとって。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました ...(snip)... HDDは200スレッドで性能が頭打ちなのに対し、SSDは200スレッドから300スレッドになってもまだ性能は上昇。ただし、300スレッド時にはCPU利用率が100%に近づいており、先にCPU性能の方がボトルネックとなってしまったようです。 HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験 - Publickey 動的なスクリプト言語 (RubyPython など) と静的なコンパイル型言語 (C++Java など) では、だいたい 5 倍から 10 倍ぐらいの速度差がある。それでもスクリ

    スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/28
    「SSD が主流になり、ディスクアクセスや DB がボトルネックにならない (あるいはなったとしてもペナルティが少ない) ような時代になったら、言語の速度差がそのままアプリケーションの動作速度になる可能性がある」
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/19
    ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなす→予備領域からブロックを補填する 「SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。」
  • ハードディスクもSSDもUSBメモリも、データを徹底消去!

    ハードディスクもSSDUSBメモリも、データを徹底消去!2010.03.26 10:0020,841 福田ミホ これで安心! 廃棄したパソコンからの情報漏洩事件が実際に起きています。パソコンを捨てる時には入っていた情報を全部きれいにして、誰かに悪用されたりしないよう万全の対策をとりたいものです。今回は、ディスクやメモリの徹底消去方法をご紹介します。 パソコン上でファイルを「削除」したり、ごみ箱に入れて「ごみ箱を空にする」で、データは見かけ上は削除されますよね。でも、それだけでは物理的に完全に消えた状態ではないということをご存じの方も多いと思います。 見かけ上「削除」されて見えなくなったデータは、そのデータが新しいデータで上書きされるまでは残っているのです。一般的なWindowsのDelete機能では、Deleteされたデータは、そのデータが書かれた場所が他のファイルから要求されるまで、ご

    ハードディスクもSSDもUSBメモリも、データを徹底消去!
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/26
    「SDeleteのようなプログラムを使ってまずはファイル名をでたらめに変えてから、EraserやRoadkil's Disk Wipeのようなソフトを使って大掃除する」
  • 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ

    2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA

    寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ
    blueribbon
    blueribbon 2010/02/25
    一般的なHDDの6倍にあたる長寿命を実現 10年間の製品保証 7200回転モデルのHDDのおよそ2倍にあたる毎秒最大220MBの読み込み速度と毎秒最大120MBの書き込み速度
  • EeePCのSSDにデフラグをかけたら劇的に動作が軽くなった

    去年 EeePC 901 といういわゆるネットブックを買ったんだけど 最近やたらと動作が重いのであまり使わなくなっていた。 Windows が起動してからディスクアクセスが落ち着くまでもやけに長いし ブラウザを立ち上げようとしても数十秒かかる。 ロケーションバーに文字を入れても、表示されるまでに数秒かかる始末。 これはもう重いというよりフリーズだ。 買ったばかりの頃はそんなことなかったのに いつの間にかこうなっていた。 でまあタイトルでもう全部言ってしまってるけど デフラグをかけたらこの問題が一気に解消。 劇的に軽くなった。 この効果を検証したものとしては こちらの記事が実に素晴らしい。 SSDのデフラグの効果を検証 – 博士課程大学院生の現実逃避日記 デフラグといっても Windows XP 標準のデフラグでは 空き容量へのデフラグをちゃんとやってくれないようで これだと SSD の特性

    EeePCのSSDにデフラグをかけたら劇的に動作が軽くなった
  • 窓の杜 - 【NEWS】相栄電器、SSDの最適化機能を搭載した「Diskeeper 2009 with HyperFast」を発売

    相栄電器、SSDの最適化機能を搭載した「Diskeeper 2009 with HyperFast」を発売 相栄電器(株)は12日、「Diskeeper 2009 with HyperFast」の販売を開始した。ソフトは昨年12月に発売された高機能デフラグソフト「Diskeeper 2009」へ、SSDに特化した最適化を行う“HyperFast”機能を追加したもの。なお、“HyperFast”機能は昨年公開された「Diskeeper 2009」の体験版にも搭載されており、30日間無償で試用することが可能。体験版は現在、同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 SSDはHDDよりもデータの読み書き速度が速く、消費電力が少ない、可動部がなく耐衝撃性が高い、静粛性に優れているといった利点をもつが、一方で記憶素子の書き換え回数に制限があるのが難点。また、HDDとはデータを書き

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/14
    「SSDのディスクコントローラーがもつ特性を考慮して、あらかじめ連続した領域へデータを書き込めるように空き領域を作成できるため、SSDのピーク時の書き込み速度と寿命を最大化できる。」
  • SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳

    ここのところ私がメインでかかわっていた検索エンジンがリリースされました。 こちらに紹介があります。 http://d.hatena.ne.jp/kzk/20090310 デモとしてWikipediaの全言語(記事が少ない言語は省かれているかも)の全記事 約50GBからの検索を1台のPCで行うものが公開されています。 よかったら試してみてください。 http://demo.sedue.org/wikipediasearch/ 下の方でいくつか数字を出していますが、 正確に計ったわけではないので参考程度にしてもらえると。 ちょこっと宣伝 ボックスに単語を入れると検索できます。 一応、全言語で検索するデモなので、各言語での検索は 全言語の検索結果をフィルタしているだけです。 単語の列を入れると、AND検索できます。 検索速度のデモなので、結果のキャッシュなどはしていません。 すべてのクエリについ

    SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/13
    「HDDではとても実用にならなかったアルゴリズムが、SSDによって現実的になるかもしれない。そういう可能性に思いを馳せることができるのです。」
  • 窓の杜 - 【REVIEW】JMicron社製コントローラー搭載SSDの寿命を予測できるソフト「JSMonitor」

    「JSMonitor」は、JMicron社製JMF601/JMF602コントローラーを搭載したSSDの情報を表示したり寿命を予測できるソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでも動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 最近、SSDの普及が進んできた。データの書き込み・読み込み速度がHDDより優れる点、HDDのようにモーターを内蔵しないため駆動音がなく省電力である点などが魅力的だ。 その一方で、SSDには書き換え回数に制限があり、それを越えた回数の書き換えを行うと内部のNANDフラッシュメモリが破損してしまうのが弱点。そこでお勧めしたいのがソフトだ。利用しているSSDの詳細な情報を表示できるほか、SSD内部のメモリブロックごとの最大・平均消去回数を記録してグラフ化できる。SSDは特定ブロックへ書き込みが集中しないように設計

    blueribbon
    blueribbon 2009/03/12
    「SSDには書き換え回数に制限があり、それを越えた回数の書き換えを行うと内部のNANDフラッシュメモリが破損してしまうのが弱点。」
  • 最高速度は毎秒700MB以上、超高速転送と1TBの大容量を実現したSSD「Z DRIVE」が登場

    以前GIGAZINEで512GBのSSDが登場したことをお伝えしましたが、ついに1TBの大容量を実現したSSDが登場しました。 大容量なだけでなく、最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 TechConnect Magazine - OCZ demos 1TB PCIe x8 solid state drive at CeBIT この記事によると、現在ドイツのハノーバーで開催中の「CeBIT 2009」でOCZ社の「Z DRIVE」というSSDが展示されているそうです。 「Z DRIVE」は接続インターフェースにPCI-Express x8を採用しており、4つの256GBモデルのSSDを搭載することで1TBの大容量を実現しているほか、RAID 0を利用することで毎秒500MB~600MB以上の読み書き速

    最高速度は毎秒700MB以上、超高速転送と1TBの大容量を実現したSSD「Z DRIVE」が登場
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/06
    「最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデル」
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/12
    「7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MBの書き込み速度を実現しているとのこと。気になる記録容量は60GB、120GB、240GBの3モデル。」
  • SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」

    SSDを購入する上で気になるのがその寿命。SSDのNANDフラッシュは現時点で、SLC NANDフラッシュ(SLC:Single Level Cell)とMLC NANDフラッシュ(MLC:Multi Level Cell)の2種類があり、書き換え可能回数はSLCが10万回、MLCはたった1万回となっています。書き換え回数上限を超えるとデータが破損する場合があるため、デフラグなどを行うとこの上限値に到達しやすくなり、危険きわまりないというわけ。 で、このフリーソフト「JSMonitor」を使うと、ブロックごとの最大消去回数(Max Erase Count)と平均消去回数(Average Erase Count)の増加の様子をグラフで表示し、寿命を予測することができるわけです。 寿命予測をする仕組みの詳細とダウンロードは以下から。 JMF602搭載SSD用モニタリング・寿命予測ソフト"JSM

    SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」
  • 【特別企画】SSD×2台のRAID 0レビュー 〜今手に入る未来?〜

    SAMSUNG製の高速SSDが発売されてはや1ヶ月強。その省電力性やランダムアクセスの速さ、耐衝撃性、1.8インチHDDを超える高速性など、その評価も固まりつつある状況だ。ただし、トータル性能では2.5インチHDDの上位モデルや3.5インチHDDを超えたとは言い難く、今のところは「ノートPC用の高速ドライブ」としての評価が一般的だ。 しかし、単ドライブでの高速化が難しいHDDと異なり、SSDはフラッシュメモリの内部並列アクセスで容易に高速化できる構造を持つ。こうした観点から、将来登場するであろうより高速な次世代、次々世代SSDデスクトップPCで、と考えている読者も多いだろう。 今回、SAMSUNG製SSDの輸入/国内流通を行っている興隆商事より2台のSSDを借用できる機会があったため、特別企画としてSSD2台でのRAID 0テストを行った。高速HDDとして人気のあるWesternDi

  • ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC

    ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC ~シーケンシャルリード約1,120MB/secを達成 発売中 価格:BTO 株式会社サードウェーブは、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドデスクトップPC「Prime SSD-RAID」をドスパラブランド発売した。 AdaptecのRAIDカード「ASR-5805」と、Intel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。BTOに対応しており、各種カスタマイズが可能。 標準構成は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリ4GB、Intel X48 Expressチップセット、GeForce 96

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/20
    「ntel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。」
  • Kazuyuki Eguchi Factory::【Eee PC】SDHCカードスロットをHDD化

    追加アプリケーションは、SDHCカード16GBの方にインストールしようとしています。 たまたま、Microsoft Visual Stdio .NET 2003をインストールした際に、SDHCカードにはインストールできないという現象に遭遇していしまいました。 このままじゃ困るということで、インターネットで検索してみたら、日立のマイクロドライブフィルタドライバを利用することで、SDHCカードスロットをリムーバブルメディアからハードディスクドライブとして認識することができました。 ①Google等の検索エンジンで、『Hitachi Microdrive Filter Driver』と検索して探してください。 ②cfadisk.infの中身を編集します。 35行目に %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,USBSTORDiskUSB2.0__C

  • Intelが超ハイエンドSSDを発表、爆速な上に3年間絶え間なくデータを書き込み可能に

    9月にIntelから毎秒最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、その性能をさらに強化したSSDが登場しました。 3年間絶え間なくデータを書き込み続けることが可能な耐久性や、消費電力などのコストを5倍以上低減することが実現できるとのこと。 詳細は以下の通り。 インテル、エンタープライズ用途向け高性能ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)を出荷開始 このリリースによると、Intelは日よりサーバーやワークステーション、ストレージ・システムなど向けの高性能SSD「X-25E Extreme SATA SSD」の出荷を開始したそうです。 「X-25E Extreme SATA SSD」は50nmプロセス技術で製造された、書き込み速度が速くて低消費電力、高耐久性を実現可能なシングル・レベル・セル(SLC)のNAND型フラッシュ・メモリーを搭載しており、HDDと比較して転

    Intelが超ハイエンドSSDを発表、爆速な上に3年間絶え間なくデータを書き込み可能に